忍者ブログ
毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
<< 2025 / 05 >>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
[ 113 ] [ 114 ] [ 115 ] [ 116 ] [ 117 ] [ 118 ] [ 119 ] [ 120 ] [ 121 ] [ 122 ] [ 123 ]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

この1週間は近年稀にみる痛い週でした。
先日、お風呂で思いっきり膝をぶつけました。赤い線が入り、窪みができるほど。
湯船につかる前だったので、その日は寒くて入りたかったのですが断念。
寒いのと痛いのとで散々でした。
でも、すぐに"活"をしゅっしゅっ。コットンに含ませて湿布。痛みはすぐにおさまり、跡も翌日には消えました。

ほっと胸を撫で下ろしたのも束の間、昨日は右足の親指を捻挫しました。
立て続けとは珍しい…などと感心している場合ではなく、折れたかと思うほどの痛さ。
また湿布しましたが、今度はちょっと時間がかかりそう。
足を上げているとやわらぐのですが、座っていたり、動くいているとズキンズキンします。
また台風が来るということでもありますし、しばらくは大人しくしてろ、っつーことなんでしょうね。

ネフティーに踏まれないことだけを祈ってます。

ちなみに、打身や捻挫などの時には、決してその日は湯船につかってはいけません。
よく患部だけ外に出して…ということをやりますが、傷に黴菌が入るのを防ぐならともかく、意味がありませんので要注意。

早く入りたいよ~。

拍手[0回]

PR
またまた三連休。
もう暑くはないので、午後にゆっくりお散歩。
太陽の日差しは結構強いものの、カラッとしていてイイ気持ち。
でも体育の日が絡んでるとあって、いつもの公園は今まで見たことがないくらいの人がいっぱい。


イベントなんですね、やっぱり。


屋台もたくさんあります。


味のついていないところをちょっとだけお裾分け。モチモチしていて美味しかった!


夕日がちょっとまぶしいけど、気持ちがいいね。
家族連れのビクニックや楽器の練習をしている人もいっぱいいます。


ずんずん。


ナイルばあちゃんの日向ぼっこ。


いっぱい歩いたら足を拭いてもらって、ああ、極楽。


高い空にきれいなひこうき雲。


ネフティーは今日も元気です。


「う~ん、パンの匂いはどうやらあそこからだわ」


夕日に染まる建物が好き。
その上に、くっきりとお月さま。

ネフティーの食いしん坊は今に始まったことじゃありません。
たくさん歩いて良い空気を吸って帰ってきたら、いつもだと早速お昼寝するんですが、今日はずっとキッチンの柵の前をウロウロ。しかも、柵の間に首を突っ込んだまま、いつまでも動かない。
お腹減ってるんでしょうねぇ。
なんでもなければ、少し早めもありですが、注射の時間があるのでそうはいきません。
ナイルはすでに諦めて寝に入りました。

ちょっとだけ、おやつあげよかな。

拍手[0回]

犬に服を着せることには、それなりの理由があるのですが、もちろんデザインは飼い主の一存です。
旅行に行く時には必ず何着かを持って行きますが、その第一の理由は毛を落とさないため。犬種によってはほとんど抜けない犬もいるのですが、うちは皆雑種のせいか、特定の季節以外にも結構抜けます。
特にアヌビーは下毛がほとんどなかったせいか、一年を通していつも抜けていました。

老犬になってからは、やはり暑さ寒さ対策も必要になってきました。これも犬によって暑がりや寒がりがありますが、季節の変わり目は特に気を使います。
ネフティーは暑がりなので、若いうちはほとんど服など必要ありませんでしたが、ここのところ昔に比べて上毛が薄くなってきました。それでも相変わらず下毛はびっしりなので、ブラッシングは欠かせません。
以前は力を入れてブラッシングをしていましたが、今はすぐに骨にあたるので、できるだけやわらかいブラシを使っています。
ナイルは今でも変わらずに、びっしり艶々です。

さて、久しぶりに以前によく購入していた海外の犬猫ものを扱うショップを見に行ったら、犬用のハロウィーンのコスチュームが満載でした。
まあ昔からいろいろなものがありましたから、ちょっとやそっとのものでは驚きませんが、最近はまた…。
ということで、インパクトのあったものをご紹介します。

まずは、被り物から。


…ライオンにしか見えませんね。似合ってます。
でも、他の犬種は?


プードルじゃ、こうはいかない。

次は、たぶん犬は嫌がってるんじゃないか、と思うもの。







同じ蝶々でも、犬種によってはこう違います。それはそれで可愛いですけどね。




最後は「お見事!」と唸った一枚。


この犬ならでは、ですね。
しかし、ここまでやるか?

業界に留まるところはないようです。
飼い主さんの好みと犬に似合うもの、どちらを優先させるか…それが問題。

拍手[0回]

今年に入ってから、大好きなミステリーの本からすっかり遠ざかってしまいました。
地球のことや宇宙のことが気になって仕方がなくなり、いろいろな分野の本を齧り読みしています。

世界が情報操作されたもので動いていることは、多くの人たちが知っていることだと思います。たくさんの情報が飛び交い、手軽に手に入れることができる時代だからこそ、操作も容易になります。
ニュースや新聞さえも、実は信じることができない時代です。一般市民にとっては、それを信じて生きていくことの方が幸せなのかも…と思うこともあります。
何を信じて、何を疑うべきなのか、それはもう個人の判断に頼るほかありません。でも、その判断が間違っていたとしてもどうなるわけでもない、とも思います。

さて、あなたはUFOや宇宙人について、どう思いますか?

私は以前はぜーんぜん信じていませんでした。
世の中にSFものが溢れていたせいもありますが、一番の原因は「見たことがない」からです。
しかも、それにまつわるストーリーはいつもアニメや映画のよう。
私はナショジオをはじめ、ディスカバリーチャンネルやヒストリーチャンネルなどをよく見ますが、UFOや宇宙人に関しての番組はたくさんあります。それでさえ、大衆向けに作られた話、としか思えませんでした。
ところが、胡散臭くはないと感じるいろいろな情報を集めているうちに、少しづつ私自身も変わってきました。
もともと、見えないものや見たことのないものを絶対否定して「ありえない」と言うタイプではないので、何かひっかかるものがあればスタートとしては充分なんです。

最初に、その方向に目を向けさせたのは"ウイングメーカー"という本でした。
本当なの?嘘なの?と混乱しながら読みました。
"ウィングメーカー"日本語サイト

次は"ピラミッド-5000年の嘘"という映画でした。
エジプトに興味のある私としては見逃す訳にはいきません。とにかく驚きの連続で、目にウロコでした。
"ピラミッド 5000年の嘘"公式サイト
"ピラミッド 5000年の嘘"ミニ特番(4分30秒)

その次に見たのが"スライブ"です。
こちらから日本語版を見ることができます。

そのすべてを鵜呑みにしたわけではありませんが、知らないことがたくさんあるんだ、と思い知らされました。

グレゴリー・サリバンの"あなたもETとコンタクトできる!"という本を興味本位で読みましたが、宇宙人はもしかしたらいるかもしれない、と思っている人には、なかなか面白い本でした。
彼は日本のJCETI(日本地球外知的生命体センター)の代表で、全国で講演会やワークショップを行っています。
JCETI


2001年5月9日(奇しくも私の誕生日ですが)、ワシントンD.C.にあるナショナル・プレス・クラブで、ある記者会見が行われました。
代表者はノースカロライナ州の緊急医師であるスティーヴン・グリア博士。そして20名を超える軍・企業・政府関係者らによる全米規模の会見で、100名を超える報道陣が集まりました。
会見の内容は、これまで機密にされていたUFO(未確認飛行物体)に関わる情報の暴露でした。
会見の様子はインターネット上で生中継され、特にヨーロッパでは話題にもなりましたが、アメリカでのメディアの扱いは小さく、日本ではほとんど皆無でした。


これは会見の初めの部分で、<1>から<10>まであります。
証言などすべてを見たい方は、youtubeへ移動してください。約120分。

アメリカの軍の関係者などの証言は今までにもTVなどで聞いたことがありますが、NASAの請負業者が見た、職員が修正用エアブラシで写真からUFOを消している話などは生々しいです。
また、核兵器がUFOによって作動不能にした話や、実際に宇宙人を見た話は必見です。
証言を聞いた後の質疑応答の内容も見逃さないでください。
クリフォード・ストーン氏が淡々と話す目録にした宇宙人についての口述には、まじで驚きました。これは<9>にあります。

すでにUFOの推進システムが解明されていることや、フリーエネルギーの知識を公開し実施することによって、グリア博士は今の地球を救うことができる、と言っているのです。
ディスクロージャー・プロジェクトについての詳細はこちらのサイトをご覧ください。
興味深い情報が満載です。

証言者の数は400名にものぼるそうですが、肩書きのある人たちが公けの場で嘘の証言をすることに何の得もないばかりか、刑務所行きにもなります。
まだまだ日本では、こういう類の話をするとバカにされますが、実際に見た人たちからすれば、すでに世界観は私たちとは違うのでしょうね。
地球が平たいと思われていた時代、丸いと言った人物が相手にされなかった時代…そんなことを思い出します。
ともあれ、変革の時代は間違いなくやってきます。それがどのように来るのか、それが問題です。
不幸にも、人類は今良い方向に進化してきた、とは言えません。
滅ぶまで行ってしまうのか、それとも方向変換ができるのか、そしてそれはいつなのか。
少なくとも、どちらも生きているうちではないと思いますが、もし将来地球人以外との交流が普通になるということがあれば、それは素晴らしいことです。

知らない方が幸せ、ということも確かにあります。特に陰謀説などは、日常の生活に直接関わってこないかぎり、知れば気が滅入るだけです。それが大半の人の考えだと思います。
歴史上、地球には今までに何回もの転換期がありました。もし自分がその転換期に生きているとしたら…。
それはすごく不幸でもあり、ラッキーなことでもあるのかもしれません。

拍手[0回]

「ゆべし」とひと言で言っても、全国にはさまざまな「ゆべし」があります。
柚餅子と書くのですから、柚子のお菓子。

ダンナは東北の地元のゆべしが大好きで、よく買ってくるのですが、初めてそれを見た時「へっ、あたしの知ってるゆべしじゃな~い」と叫びました。
しかも、柚子が入ってな~い。かわりに入ってるのは胡桃。
ゆべしと言えば、輪島の丸柚餅子しか知りませんでしたから。
しかも、亡き母の大好物だったのですが、小さい頃はどこがそんなに美味しいのか理解できず、ほとんど口にしたことはありません。

今回妹の店に寄った時、たまたまゆべしの話になり、ダンナがとても興味を持ったのを見て、後日送ってくれました。


これが輪島の丸柚餅子。
う~なんかに似ている…とか言わないでくださいね。笑

柚子の実の上部を切り取り、中身をくり抜いて柚釜を作り、そこに柚子皮、餅米粉、砂糖などを混ぜたものを入れて蒸します。蒸しあげと乾燥に約半年かかり、手間と時間を要する製法から非常に高価で贅沢な商品として有名です。
そうそう、よく母は「高級品なのに食べないの?」と言ってましたっけ。
でも、どう考えても子供の食べるもんじゃないです。


切り方やレシピなど丁寧に書いた説明書がたくさん入っていました。
昔は保存食にもなっていたようで、早速薄く切って冷凍しました。

もちもちした食感と上品な柚子の香りがたまらないです。
母はどうやって食べていたっけ…と考えてみましたが、贅沢にもそのまま食べていた姿しか思い浮かびません。

上戸彩主演の映画「武士の献立」(2013年製作・2014春公開)では、丸柚餅子が幾度となく登場するそうですよ。

柚餅子総本家"中浦屋"


こちらはおまけの人形焼。


金沢に行く途中で購入。


くは~カワイイ♪

拍手[0回]

カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
[03/30 galleryF]
[03/28 galleryF]
[01/13 galleryF]
[12/22 galleryF]
[11/28 galleryF]
プロフィール
HN:
Izzie
性別:
女性
NOW ON SALE !
Tシャツカラー5色、14サイズ展開中♪
フリーエリア
Twitter
願掛ブログパーツ






世界の貧困、災害、紛争に苦しむ子どもたちを支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン



NPO法人犬と猫のためのライフボート~手を伸ばせば救えるいのちがある~


ブログ内検索
バーコード
Template by kura07,
忍者ブログ [PR]