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毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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先日、義姉がドイツに帰国する時に謎の言葉を言って帰りました。
「後で隕石を送ってあげるね」
へっ?
「注射、それとも錠剤どっちがいい?」
へ、へっ?
隕石の正体はともかくとして、注射嫌いの私は反射的に「錠剤!」と言ってしまいました。

そして送ってくれたのが、これ。



たしかにメテオと書いてあるような…ドイツ語なんで。
なんでも、身体の調子の悪い時や疲れている時にすごく効くとか。
隕石が?
振ると細かい錠剤の音がしますが、まだ開けてません。

ちょっと検索してみましたら、インフルエンザの感染と疲労、風邪の初期症状に効き、乳幼児から飲めるようです。
しかも天然医薬品?
あとはわかりません。

義姉はシュタイナーの学校の先生で、今までもたくさんいろいろなものを送ってくれています。
それも天然のものばかりなので、きっとこれもそうなんでしょう。
あのすごい元気さはここから来ているのか。笑

ま、どっちにしても最初に試すのはダンナに決まっています。
寒くなると必ず一度は風邪ひきますから。笑

ちなみに、今回音叉をプレゼントしましたが、早速向こうで試してみたらしく、不眠で困っていた人が眠れるようになった!と言ってきました。
活躍してます。

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日曜日は月一回の振音セラピーの日。
ここのところ、なんかエネルギー不足という感じでダルかったのですが、おかげで元気バリバリです。
それと同時に寒くなったせいもあって身体が固まっていたようですが、緩みました。
脱力できてなかったというのがとてもわかります。
それにすごく眠い。
効果がすぐに出るというのは、本当に有難いことです。

母は何年もずっと野口整体に通っていて、先生について勉強もしていましたから、私はずっとその恩恵に預かっていたわけですが、通常氣を使ったりする治療というのは少なからず治療をする人はエネルギーを消費したり、やり方を間違って下手をするとマイナスのエネルギーをもらってしまう場合があります。
けれど、先生と話していてわかったことですが、振音というのは患者さんだけでなく、その部屋の空間にも音や周波数が広がって、部屋全体に良い氣が充満するわけです。
以前書いたように、部屋に入るととても気持ち良くなるばかりでなく、治療をしている先生にもいろいろと効果があるようなんです。
実際、以前よりずっと視力が良くなり、老眼鏡などなくても読めると言っていました。
これって、すごいことじゃないですか?
もちろん直接治療をしてもらうことは必要ですが、一緒に行って待っている間も癒されているし、人を治療をすることによって、人も自分も癒されるということ。

もしこれを患者さんがたくさんいる病室でひとりひとりの治療を毎日行ったならば、もしかしたら効果はすごく高くなるんじゃないか…などと考えてしまいます。

もちろん、身体という複雑な生ものを治療するわけですから、知識はあればあるほど良いのですが、すでにマナーズ博士はどの症状にはこれが効くという発見をしていますから、簡単に言えばその音を患部に聞かせてあげればいいわけです。
実際に、先生のところでも何種類かの機械を販売していますが、決して安くはないものの、思っていたよりも多く売れているのを聞いて驚きました。
今は家で毎日コツコツと音叉を使っていますが、私も欲しいっ。笑
万が一機械が来ても、私は先生のところに通うことは止めませんけどね。

切ったり貼ったり抑えたりするのではなく、細胞レベルから本来の元気なものに戻していく、という考え方は、それこそ治療という名にふさわしいのではないかと思っています。
しかも、生ものだけでなく、精神の病にも効果がある音もあるのですからオールマイティです。

私にとってこの先生は、出会った時から人生において"特別の出会い"だと感じていました。
人としての魅力だけでなく、心から治ってもらいたいと思い、振音セラピーが普及することを願っていると強く感じたからです。

ああ、もっとホピュラーになってくれないかしら、と本当に思います。

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行くまで知らなかったのですが、ホテルにアニマルコミュニケーターさんがいらっしゃって、無料でモニターができるというので、アンクについてお願いしました。

まず初めに。
「アンクちゃん、胸やけしてる、って言ってます」
これには大爆笑。
だって、昨日の晩御飯と今朝の食事、食べなれないものですからねぇ。笑
対面は初めてでしたが、これで一気に緊張がとれて和やかに。

以下は質問と答えです。

うちに来てどう思っているか?
-初めて家に来た時、とてもホッとした。すごく感謝している。
(安心しました~ちょっと涙出そうになりました)

ナイルはどんな存在だったか?
-職場でいうと、厳しい先輩。いつもハッパをかけられていた。でもナイルがいたことで安心できたし、たくさんのことを教わった。
(これは意外でした。若い頃のナイルはそんな感じでしたが、すでにお婆ちゃんでしたし、そんな素振りも見せませんでしたから。でも、ナイルのいる間にアンクが来て本当に良かったと思いました)

ナイルが天国に逝く前に何か言われたか?
-パパとママを守ること。家族の調和を守ること。でも、自分はまだ未熟だと思っている。
(ほっほー、謙虚。そう、ナイルは平和主義で、常に家族のバランスをとっていました)

人間や大型犬は好きなのに、なぜ他の犬たちと仲良くなれないのか?
-めんどくさい。
(これにも笑いました。たしかに、しつこいワンちゃんはだめです。困ったもんだ)

たくさん質問をさせてもらいましたが、その中のいくつかです。
4才という年齢からすると、ひとつひとつとても真面目に答えてくれたそうです。
真面目な性格…そうですね、きゃぴきゃぴしたところはありませんね。

途中で「あ、ヨークシャテリア」と言われました。
突然、映像が出たみたいです。
ヨークシャテリア?
親しい犬友はいませんから全然心当たりはなかったのですが、後から考えてみると、この手の種類は苦手なはずなのに、一度だけすれ違って挨拶しただけのヨーキーをずいぶん気にしていたことを思い出しました。
それって、一目惚れ?笑

セッションの間中、アンクは私の膝の上にいましたが、ほとんど動かずにじっとしていました。
思わぬところで、思わぬ体験をさせていただいてありがとうございました。
ますます興味が湧いてきました。

動物と話をすること、これは飼い主の憧れでもありますが、まだまだ半信半疑の人が多いのも事実です。
これを確かめるためには、自分が動物と話せるようになるしかありません。
意外と動物の方は、人間の言葉や感性をとっくに受け取っているんじゃないかと思います。
一方通行ではなく、こちらも理解してあげられれば、もっともっと一緒に暮らすことが楽しくなりそうですね。

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良い子だったので、翌朝もアンクに食事を頼みました。



これ、ほんとに犬用?
美味しそうだわ、まじで。



家ではこんなこと、しませんよ、ほんと。
ここに連れてきてもらう犬たちは幸せです。



チェックアウトまでの腹ごなし。
玄関にはマナーボトルや脚拭きタオルなども置いてあって、至れり尽くせり。
スタッフの皆さんもみんな親切でした。
ここなら犬連れを遠慮せずに楽しめます。

この後、スタッフの中にアニマルコミュニケーターの方がいたのでお願いしました。
その模様は後日。

昨日と違って、朝からどんより。
予定では那須どうぶつ王国の広々ドッグランに行くつもりだったんですが、途中の看板を見て、那須ワールドモンキーパークに寄ってみることにしました。



月曜日なので、人は少ない。



たくさんのお猿さんたちに会いました。



でも、本当は象さんに会いたかったんです。
これも初体験。
乗り心地は…良くはないです。笑
でもエジプトで乗ったラクダよりは怖くないかも。
カメラを預けるとたくさん撮ってくれました。



乗れたのはすごくうれしかったのですが、心の中でずっと、今幸せ?と象さんに訊いていました。
お礼に餌の果物を買って食べてもらい、別れる時にはたくさん撫でてあげて「ありがとう、元気でね」と何度も言いました。
最後はこのポーズでバイバイをしてくれます。
やっぱり、象さん大好きです。



さて、再びペニーレインへ。
うそっ、今日は月曜日だよ、なんで昨日と同じくらい混んでるの?
またレストランは1時間待ち。
それならと、やはり長蛇の列を並んでパンを買って、ドッグランで食べることにしました。

"早く、早く、ぱん、ぱん♪"



おシャレ♪
でもどれも本当に美味しいんですよ。
混むわけだわ。



"どれがいいかな~"
ちょっと、あんたのはないよ。



小1時間ほど貸し切りで遊びました。



で、帰りは当然のことながら、これ。

いやいや、人間も犬もとても充実した一泊旅行でした。
こんなに犬たちを優遇してくれる宿は初めてだったので、驚愕でした。
こんなところに毎回来てたら他には行けなくなります。笑

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晩ごはんは食堂に降りていくのですが、日曜日にもかかわらず、たくさんの人がいました。









美味しかったです。
ご飯やお味噌汁、ドリンクはセルフで好きなだけ。



やっぱり地ビールですよね。
この後、美味な梅酒も頂きました。



デザートもついています。



さて、ここから初体験。
アンクの席は私の隣り、しかも椅子の上。
ちゃんとボックスの中ににタオルが敷いてあって、後ろの壁にはリードを引っ掛けるフックがあります。
食べている間、果たしてアンクはおとなしくできるのか!?

今までの三匹は到底無理です。
だからこういうシチュエーションの宿など考えもしませんでしたが、アンクは見事やってのけました。
えらいぞっ。
周りを見回すと、もちろん皆犬連れなんですが、とても静か。
あ~この一員に加わることができて幸せ。笑

実は、アンクのご飯も頼んであったんです。



"…なんか、あれ、あやしい、気になる"



牛肉と野菜。
ラップをとると、もう大変。
なんでこれが自分のだってわかるの?



当然のことながら、瞬食。



ご飯の後は予約してあった貸し切り家族風呂へ。



"なんか、嫌な予感…"





久しぶりの硫黄の香り。
もちろん、人間と一緒には入れませんが、小さいバスタブに犬も入れます。
大型犬用の大きなバスタブもありました。
さあ、皆で入ろう♪

なのに、アンクはぜーんぜん嬉しくなさそう。
ほとんど入らずじまいでした。
それでも部屋に残しておいたり、車で待たせたりせずに、ここまで一緒に来れるのは嬉しいですね。

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