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毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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今回の宿泊はここ「ペット&スパホテル那須ワン」。
第一条件が天然温泉だったことと、食事も温泉も犬と同伴できるということで選びました。
下駄箱に犬の名前が貼ってあるところからして、お犬様ホテルです。



直前でしたが、谷側の眺めの良い洋室が空いてました。
広くて快適。
ケージをはじめ、犬グッズが揃っています。



雨の日でも遊べるように、室内ドッグランも完備。



その手前には卓球台♪



"ねえ、やらないの?"



まだ明るかったので、外の斜面を利用したドッグランへ。
こちらは大型・中型犬用。



こちらは小型犬用。



"静かだね"





ちょっと周辺を散策。



ご飯までちょっと休憩…テレビをかぶりつきで見てるやつ、誰よ。

お部屋はとても清潔でとても気に入りました。
リードフックもあり、廊下のドアのところにもリードをつないでおけるフックがあります。
さすがに至るところで配慮がされています。

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いつもは最低でも1ヶ月は前に計画して旅行に行くのですが、突然緑の中に埋もれたくなって那須に行ってきました。
当然、いつものリゾートは満杯で、久しぶりに宿を探しました。

那須の山の上は紅葉だそうで、今時分はたぶんほとんどの人がそっちに行くのでしょうが、紅葉は二の次。
いいんです、緑色で。笑
アンクが一匹になって、初めての旅です。



"どこに行くの?ドキドキなんですけど"

今回は助手席でなく、後部席です。
すぐ慣れるよ。





まずはお約束のペニーレイン…って、めちゃ混み!
日曜日なのでしかたないね、後でまた来ようか、と裏にまわったら、広い駐車スペースがあったので、ラッキーでした。



レストランも90分待ちなので、そのままドッグランへ。
ここ、本当に好きです。
表にはたくさん人や車がいても、ここは静か。
それに貸し切りだ~。



広~いところにポツン。笑



ハイ、好きなだけ走りなさい。



しばらくすると、四匹のワンちゃんたちが来ました。
せっかく遊ぼうって言ってくれてるのに、相変わらず無愛想なやつ。
鼻に皺よせて唸るのはやめて。

なぜなのか…それは後日解明されました。
それは後ほど。

さすがにお腹がすいてきたので、皆にさよならをしてランチに向かいます。



稲は綺麗な黄色。



一番近くのお蕎麦屋さんに直行。
あれ?看板あるけど、本当にお蕎麦屋さん?



たしかにメニューはお蕎麦。
なんか期待しちゃう。



少し待って入ると、シンプルでいいっ。





夕ご飯のことを考えて、美味しそうな天ぷらは諦めました。
鴨が売り切れということで、ごま黒麹味噌つけそばと焼きねぎつけそばを注文。
美味しかった!
次回は是非天ぷらとスコーンを食べたいっ。
「那須茶寮」さんです。

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今年は黒潮の大蛇行で魚にかなり影響が出ているようですね。
毎年送ってくれているサンマは、今年は来るかな~と思っていたところ、少し遅れて届きました。
いつも山ほど届くのですが、さすがに今年は少なめ。
あ~いつもこの量でいいんです、ほんと。
知人にお裾分けもして、残りをいっただっきま~す。



こいつ、舐めようとしてます~っ。



ほら、惚れ惚れするくらいキレイ。
まじで新鮮です。



こちらはお刺身。

特に大好きというわけじゃないのですが、今年は本当に有難くいただきました。
なんか、去年よりむちゃくちゃ脂がのっていたような気が…。
美味しかったっ!
ありがとうございます。

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これまでナイルを除いて、三匹は皆里親として引き取って育ててきました。
思い出してみると、初めて犬を飼おうと決めた時、犬種のたくさん載っている本を買ってきて、あれがいいだのこれがいいだのと言っていましたが、結局保健所にいる仔を引き取ろうと決心しました。
運の悪いことに、その時はうちでは飼えない大型犬しかいないということで諦め、地域で開催していた里親探しのイベントに参加しました。
ものすごい倍率だったのにもかかわらず、抽選に当たり、小さいアヌビーが我が家に来たわけです。
それが始まりでした。

現在、たくさんの団体が崩壊したブリーダーやその他の事情で行くあてのない犬や猫たちを保護しています。
どうしてもHPを見に行ってしまい、いつも辛い気持ちになります。
健康体ばかりでなく、何年もケージの中で暮らして病いに侵されている犬たちを見ると胸が張り裂けそうです。
一匹でも引き取ってやりたい、といつも思います。

しかし、やはり現実的なことももちろん考えなければなりません。
私たちは三匹と暮らしていた頃のようには若くはありません。
最期まで面倒をみられるのか。
これが一番大切なことです。
災害などで避難する時も複数の犬たちと一緒に避難できるのか。
これも考えます。

でも今言えることは、アヌビーが亡くなってからの五年間ほど、ずっと老犬や病気の犬の世話をしてきました。
正直いって、ちょっと休憩が欲しい。
こんな気持ちの時には、やっぱり引き取るべきではないと思うのです。

最近、小型犬を飼う人の気持ちがやっとわかるようになりました。
何かあった時に、ひょいと持ち上げられる。笑
これって、毎日一緒に暮らしていて、飼い主が年をとってくると大事なことです。
アンクと暮らしていてわかりました。
まあ、それでも大型犬への憧れはまだあります。
いつか大型犬と暮らしたい、という夢はもう叶いそうにはありませんが。

人と動物との出会いもまた縁です。
私はこの縁にとても恵まれた、と思っています。
普通に暮らしていたら、一緒に暮らせる動物の数は限られてきます。
だからこそ、縁は大切なんです。
引き取りたいけれど、他の事情で叶わないというのであれば、それは縁がなかったということ。
できることは、良い飼い主さんに恵まれて幸せな犬生を送ってくれと祈るだけです。

一時は三匹と暮らしていましたが、やはり人間ひとりに対して一匹以上は結構大変です。
だから、うちでの猶予はあと一匹ということになるのですが…。
高齢化が進み、飼い主の入院などで年をとった犬の行き場がなくなる、ということも問題になっているようです。
もちろん、飼う時点での年齢を考慮することが一番ですが、やはり子犬から飼いたいという希望が多いのも確かです。
気持ちはわかるんですけどねぇ。
本当にこれからは、ペットショップでではなく、里親募集で引き取ってくれる人が増えて欲しいとつくづく思います。
成犬であってもすでに躾けられていたり、逆にメリットも少なくありません。
子犬から育てるのは結構大変ですから。
保護された犬には疾患を抱えている犬たちも少なくありません。
初めての人にはどうだろう、と思いますが、私はついそちらに目がいってしまいます。

もし今後、成犬やシニア犬で縁があれば、そして緊急募集などであったなら、もしかしたらまた一匹増える可能性もあるやもしれません。
もちろん、アンクが「いいよ」と言ったら…の話ですが。

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秋の気配プンプンなのに、まだ蝉は鳴き、虫も鳴く。
とにかく雨のせいか、緑がまぶしいくらいきれい。



雑草もかなり育ってます。
秋って感じじゃない。
なんだか季節が少しづつ変わってきている。



今週の切り株ガール。



たくさんのコスモスが綺麗に咲いていて、思わず記念撮影。

日曜日は公園前に、ダンナとアンクだけ振音治療に行ってきました。
アンクは引き続き膀胱炎の治療でしたが、付き添いで行くはずだったダンナのバースディ割引ハガキが出てきたため、急遽一緒に治療してもらうことに。
季節の変わり目なのでやってもらえてラッキー。
アンクは今のところ、チビりもおもらしもありません。

この振音治療、すでに紹介した私の友人を含めて六人も通っています。
これは一回でなにかしらの手応えを感じた証拠。
実際に、すごく楽になったと皆言います。
常に良い周波数の音が流れているせいか、部屋に入っただけでとてもホッとした気持ちになり落ち着くんです。
以前に先生に、ここって何か浄化とかしてますか?と聞いたことがありますが、何もしていないということでした。

それを訊いてから、毎日家でも音叉を鳴らしています。
浄化用でなくとも、たぶん良い効果が出るのではないかと思います。

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