毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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晴れたはいいけど暑いっ。
今日はサマージャンボを買う日。笑
二匹を連れて、いざ購入。
ついでにキャリーオーバーになってるロト7も。
宝くじは100%運任せですが、ロトは自分で数字を選ぶので結構好きです。
歩いていたら汗だく。
時折涼しい風が吹いてくるので少しはましでしたが。
さて、買うものを買って、久しぶりに美術館の前を通ったら、前のスペースが様変わりしていました。
ああ、そういえばリニュアルするってHPに書いてあったっけ。
おおっ、いいじゃん、可愛いじゃん♪
いやいや、笑いました~、練馬大根の馬。
ペンギンさんと記念撮影…って、アンク、デカいペンギンが怖いです。笑
可愛いネコちゃんなのに、みんなこっち向けよ~。
道を歩いていたら、歩道を横切るでかい青虫。
このまま行くと車に轢かれる恐れがあるので、ダンナが葉っぱの上に乗せて植え込みに戻してやりました。
10cmくらいはあったけど、とても綺麗。
どうやら蛾の幼虫ですね。
さてさて、帰り道で久しぶりにお友達のお家に寄ってみました。
昔からものすごく犬たちを可愛がってくれているお姉さんです。
アンクも三匹と同様に可愛がってくれて、本当にありがとう♪
このお姉さんの家にはジャジャちゃんというネコちゃんがいるんですが、ものすごく美人で毛並みも綺麗。
私たちは犬の匂いがするのにもかかわらず、撫でさせてくれます。
ジャジャちゃんと会うと、ああ、猫も可愛いな~といつも思っちゃいます。
ね、ほら毛の色も何とも言えない素敵な色。
またフワッフワッの毛、触らせてね♪
今日はサマージャンボを買う日。笑
二匹を連れて、いざ購入。
ついでにキャリーオーバーになってるロト7も。
宝くじは100%運任せですが、ロトは自分で数字を選ぶので結構好きです。
歩いていたら汗だく。
時折涼しい風が吹いてくるので少しはましでしたが。
さて、買うものを買って、久しぶりに美術館の前を通ったら、前のスペースが様変わりしていました。
ああ、そういえばリニュアルするってHPに書いてあったっけ。
おおっ、いいじゃん、可愛いじゃん♪
いやいや、笑いました~、練馬大根の馬。
ペンギンさんと記念撮影…って、アンク、デカいペンギンが怖いです。笑
可愛いネコちゃんなのに、みんなこっち向けよ~。
道を歩いていたら、歩道を横切るでかい青虫。
このまま行くと車に轢かれる恐れがあるので、ダンナが葉っぱの上に乗せて植え込みに戻してやりました。
10cmくらいはあったけど、とても綺麗。
どうやら蛾の幼虫ですね。
さてさて、帰り道で久しぶりにお友達のお家に寄ってみました。
昔からものすごく犬たちを可愛がってくれているお姉さんです。
アンクも三匹と同様に可愛がってくれて、本当にありがとう♪
このお姉さんの家にはジャジャちゃんというネコちゃんがいるんですが、ものすごく美人で毛並みも綺麗。
私たちは犬の匂いがするのにもかかわらず、撫でさせてくれます。
ジャジャちゃんと会うと、ああ、猫も可愛いな~といつも思っちゃいます。
ね、ほら毛の色も何とも言えない素敵な色。
またフワッフワッの毛、触らせてね♪
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さすがに今週末は雨。
そりゃ、梅雨ですもんね。
昨夜今年初のスイカをみんなで食べました。
「そ、それはなんですか?」
初めて見た美味しそうなやつ。
ずっと、この怪訝そうな顔。
ナイルはすでに味を知っているので余裕。
食べ方はまだまだですな。
何回か経験するうちに上手くなるでしょ。
さて、午後に雨がちょっと止んだので、一応レインコートを着せて散歩に行きましたが、途中から小雨がしとしと。
濡れて固まる二匹。
さ、早くタオルで拭いて、おやつでも食べよう。
「やみそうにもないね」
「だめだね」
この後、アンクは洗濯されて温泉に入れられました。
ちょっとづつは慣れてきたかな。
おやつたくさんもらえるしね。
来週は台風も来そうだけど、週末晴れるといいねぇ。
そりゃ、梅雨ですもんね。
昨夜今年初のスイカをみんなで食べました。
「そ、それはなんですか?」
初めて見た美味しそうなやつ。
ずっと、この怪訝そうな顔。
ナイルはすでに味を知っているので余裕。
食べ方はまだまだですな。
何回か経験するうちに上手くなるでしょ。
さて、午後に雨がちょっと止んだので、一応レインコートを着せて散歩に行きましたが、途中から小雨がしとしと。
濡れて固まる二匹。
さ、早くタオルで拭いて、おやつでも食べよう。
「やみそうにもないね」
「だめだね」
この後、アンクは洗濯されて温泉に入れられました。
ちょっとづつは慣れてきたかな。
おやつたくさんもらえるしね。
来週は台風も来そうだけど、週末晴れるといいねぇ。
アンクが我が家に来て初めての誕生日を迎えました。
パチパチパチ。
「無事2歳になりました。ナイルおばあちゃんには、まだお尻青いって言われます」
うちでは通常特別なことは何もやってもらえず、時たま忘れられるやつもいましたが、今日は特別ご飯。
ネフティーがいなくなってしばらく作っていなかった手作りご飯を作りました。
作っている間は雁首揃えてキッチンの入り口で固唾を飲んでます。笑
途中、そーっと来たアンクに葉っぱの端を咥えて持っていかれそうになりました。笑
美味しいご飯は忍耐が必要なんだよ。
まだまだお尻青いね。
馬肉、トマト、青梗菜、豆苗、しめじ、それにビーフンの煮込み。
だしの栄養スープにターメリックを加えたカレー風味。
最後にアマニとチーズのパウダーをふりかけて完成。
アンクはいつもの倍以上の時間をかけて、いつまでもお皿を舐めてました。
美味しかったんだね、よかった。
皆心からお祝いしてるよ。
おまえの誕生日がわかって、本当によかった。
去年のこの日はどこでどうしていたの?
この先何回も「おめでとっ♪」を言うよ。
そして、楽しく生きていこうね。
パチパチパチ。
「無事2歳になりました。ナイルおばあちゃんには、まだお尻青いって言われます」
うちでは通常特別なことは何もやってもらえず、時たま忘れられるやつもいましたが、今日は特別ご飯。
ネフティーがいなくなってしばらく作っていなかった手作りご飯を作りました。
作っている間は雁首揃えてキッチンの入り口で固唾を飲んでます。笑
途中、そーっと来たアンクに葉っぱの端を咥えて持っていかれそうになりました。笑
美味しいご飯は忍耐が必要なんだよ。
まだまだお尻青いね。
馬肉、トマト、青梗菜、豆苗、しめじ、それにビーフンの煮込み。
だしの栄養スープにターメリックを加えたカレー風味。
最後にアマニとチーズのパウダーをふりかけて完成。
アンクはいつもの倍以上の時間をかけて、いつまでもお皿を舐めてました。
美味しかったんだね、よかった。
皆心からお祝いしてるよ。
おまえの誕生日がわかって、本当によかった。
去年のこの日はどこでどうしていたの?
この先何回も「おめでとっ♪」を言うよ。
そして、楽しく生きていこうね。
言うまでもなく「まれ」は能登が舞台。
私は能登で生まれただけでほとんど住んだことはありませんが、家の中では方言も使われていたし、耳から入る言葉はとても懐かしいです。
うーん、ちょっと違うなとわかるほど。
もちろん、金沢に行けば皆方言なので、抵抗なく入ってきます。
父は私が生まれる前は輪島塗の工房をやっていて、その後も扱っていたし、母は一時は輪島塗のお店をやっていたことがあります。
つまり、小さい頃から輪島塗に囲まれて育ちました。
毎日ご飯を食べるテーブル、お椀、箸もそうだし、あらゆるものが輪島塗でした。
今から考えると贅沢ですね。
だから塗り物は今でも好きです。
母は晩年趣味で鎌倉彫をやっていて、漆も塗っていましたから、あの匂いも懐かしい。
何段もあるムロまでありましたからね。
若い頃はそういうものに全然関心がなく、横目で見ていましたが、近頃少しづつ興味を持ち始めました。
年を取るって、恐ろしい。
連ドラはたまに見ますが、今回はやっぱり結構見てしまいます。
あ、ここはあそこだ、とか言いながら。
やっぱり能登はいいなあ。
どちらかというと、金沢より奥能登に住みたい。
でも冬寒いからなあ。笑
ダンナは連ドラはずっと見ています。
土曜日のBSでまとめてやるのを録画して週末にチェック。
よせばいいのに、能登弁を真似するんですが、それ、使い方間違ってるっちゅーの。笑
東北の人に能登弁は無理です。
「だら」というのはバカとかアホという意味ですが、親によく言われましたねぇ。笑
だから、このセリフが出てくると本当に懐かしくなってしまう。
父と母が生きていたら、朝はいつも見ていたから喜んだだろうな。
次に行く時はまた奥能登まで行ってきたいと思っています。
私は能登で生まれただけでほとんど住んだことはありませんが、家の中では方言も使われていたし、耳から入る言葉はとても懐かしいです。
うーん、ちょっと違うなとわかるほど。
もちろん、金沢に行けば皆方言なので、抵抗なく入ってきます。
父は私が生まれる前は輪島塗の工房をやっていて、その後も扱っていたし、母は一時は輪島塗のお店をやっていたことがあります。
つまり、小さい頃から輪島塗に囲まれて育ちました。
毎日ご飯を食べるテーブル、お椀、箸もそうだし、あらゆるものが輪島塗でした。
今から考えると贅沢ですね。
だから塗り物は今でも好きです。
母は晩年趣味で鎌倉彫をやっていて、漆も塗っていましたから、あの匂いも懐かしい。
何段もあるムロまでありましたからね。
若い頃はそういうものに全然関心がなく、横目で見ていましたが、近頃少しづつ興味を持ち始めました。
年を取るって、恐ろしい。
連ドラはたまに見ますが、今回はやっぱり結構見てしまいます。
あ、ここはあそこだ、とか言いながら。
やっぱり能登はいいなあ。
どちらかというと、金沢より奥能登に住みたい。
でも冬寒いからなあ。笑
ダンナは連ドラはずっと見ています。
土曜日のBSでまとめてやるのを録画して週末にチェック。
よせばいいのに、能登弁を真似するんですが、それ、使い方間違ってるっちゅーの。笑
東北の人に能登弁は無理です。
「だら」というのはバカとかアホという意味ですが、親によく言われましたねぇ。笑
だから、このセリフが出てくると本当に懐かしくなってしまう。
父と母が生きていたら、朝はいつも見ていたから喜んだだろうな。
次に行く時はまた奥能登まで行ってきたいと思っています。
先日、現代の人間が時間を遡るタイムトラベルものを見ていたら、昔の人が「人間って全然進化してないんだな」というセリフがありました。
本当にそうですね。
いくら生活が進歩し、多くの物を発明しても、人間自身は全然進化していない。
食べ物が変わって見かけは変化しても、中身はまったく変わっていない。
どうしてなんでしょう。
人間は進化できない動物なのか。
外界からの天災などを除いて、いくつかの文明が滅んだ原因はすべて人間にある、と思っています。
そんな歴史があったとしても、また同じことを繰り返す。
それって、人間は欠陥品だということなんでしょうか。
心と体を上手くコントロールすることもできないし、傲慢で自然や他の生き物と共生することもできない。
同じ人間界を統一することもできないし、寛容さもない。
考えれば考えるほど欠陥動物。
もう二十年くらい前に、母に言ったことがあります。
「これを直すことはもう無理だから、一度壊してやり直さなきゃ」
母もこう言いました。
「これからもっともっと酷くなるよ」
今思い出すと、当たっているのかはわかりませんが遠からず。
そういう会話は結構しました。
古き良き時代、と言いますが、スマホはなくとも、やっぱり良い時代だったと感じています。
後世に伝えるものは新しいものだけでなく、もっともっと大切なことがたくさんあるはず。
それをどこで落としてきてしまったんでしょうね。
善と悪とを見極める能力も失くしてしまっている現代では、新しいものを発明すればするほど、人間自身への弊害が大きくなっているような気がしてなりません。
時代が変わるのが自然の成り行きならば、それが人間社会の運命なのでしょうか。
社会や他に求めることが無理だというのなら、やっぱり自分自身がどれだけ進化できるのか、それに生涯を費やすしか仕方ないのでしょうか。
私の考える進化とは、やはり戦争もなく争いのない人間として誇れるようになること、そして地球上のすべてのものと上手く共存していくこと。
そして、地球上のすべての生き物と意思の疎通ができること。
そういう世界はいつか必ず来ると信じていますが、現世では無理ですね。
それともDNAをちょっといじらなければ不可能なのか。
たくさんの能力を持ち、たくさんの心の感情を扱いきれないのなら、最初からない方がマシなのかもしれません。
その宝物に気づき、コントロールできるようにするにはどうしたら良いのでしょう。
時々、自分を含めて人間というものに失望することがあります。
何かに共感したり感動できることは、とても素晴らしい能力だと思いますが、それ故に反対の醜い感情に左右されることもある。
それが人間なんだ~と思うと、いっそ他の動物の方がいいと思うこともあります。
たまに意識を宇宙に飛ばしてみると、いろいろなことが見えてきます。
日本の魂はずっと未来も存在するのか。
それこそ、タイムトラベルしてみたいですね。
本当にそうですね。
いくら生活が進歩し、多くの物を発明しても、人間自身は全然進化していない。
食べ物が変わって見かけは変化しても、中身はまったく変わっていない。
どうしてなんでしょう。
人間は進化できない動物なのか。
外界からの天災などを除いて、いくつかの文明が滅んだ原因はすべて人間にある、と思っています。
そんな歴史があったとしても、また同じことを繰り返す。
それって、人間は欠陥品だということなんでしょうか。
心と体を上手くコントロールすることもできないし、傲慢で自然や他の生き物と共生することもできない。
同じ人間界を統一することもできないし、寛容さもない。
考えれば考えるほど欠陥動物。
もう二十年くらい前に、母に言ったことがあります。
「これを直すことはもう無理だから、一度壊してやり直さなきゃ」
母もこう言いました。
「これからもっともっと酷くなるよ」
今思い出すと、当たっているのかはわかりませんが遠からず。
そういう会話は結構しました。
古き良き時代、と言いますが、スマホはなくとも、やっぱり良い時代だったと感じています。
後世に伝えるものは新しいものだけでなく、もっともっと大切なことがたくさんあるはず。
それをどこで落としてきてしまったんでしょうね。
善と悪とを見極める能力も失くしてしまっている現代では、新しいものを発明すればするほど、人間自身への弊害が大きくなっているような気がしてなりません。
時代が変わるのが自然の成り行きならば、それが人間社会の運命なのでしょうか。
社会や他に求めることが無理だというのなら、やっぱり自分自身がどれだけ進化できるのか、それに生涯を費やすしか仕方ないのでしょうか。
私の考える進化とは、やはり戦争もなく争いのない人間として誇れるようになること、そして地球上のすべてのものと上手く共存していくこと。
そして、地球上のすべての生き物と意思の疎通ができること。
そういう世界はいつか必ず来ると信じていますが、現世では無理ですね。
それともDNAをちょっといじらなければ不可能なのか。
たくさんの能力を持ち、たくさんの心の感情を扱いきれないのなら、最初からない方がマシなのかもしれません。
その宝物に気づき、コントロールできるようにするにはどうしたら良いのでしょう。
時々、自分を含めて人間というものに失望することがあります。
何かに共感したり感動できることは、とても素晴らしい能力だと思いますが、それ故に反対の醜い感情に左右されることもある。
それが人間なんだ~と思うと、いっそ他の動物の方がいいと思うこともあります。
たまに意識を宇宙に飛ばしてみると、いろいろなことが見えてきます。
日本の魂はずっと未来も存在するのか。
それこそ、タイムトラベルしてみたいですね。
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Izzie
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