毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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去年は10月に皆既月食がありましたが、今年は4月4日です。
これをはずすと、向う10年くらいは平日だったり、条件が厳しそうです。
18時に東の地平線から月が昇り始め、19時15分頃から欠け始めます。
食の最大は20時54分。
まずはお天気に恵まれて欲しい。
どこか街灯や余計な光のないところで、ゆっくりと見たいですね。
決して珍しい現象とは言えませんが、この当たり前に見える風景がとても大切な気がします。
これからどんどん異常気象と呼ばれる事態が多くなり、もし当たり前が当たり前ではなくなったら…。
そんなこともちょっと考えてしまいます。
山には行けないとしても、広々とした暗いところに天体望遠鏡を持ち出して見たいなあ。
これをはずすと、向う10年くらいは平日だったり、条件が厳しそうです。
18時に東の地平線から月が昇り始め、19時15分頃から欠け始めます。
食の最大は20時54分。
まずはお天気に恵まれて欲しい。
どこか街灯や余計な光のないところで、ゆっくりと見たいですね。
決して珍しい現象とは言えませんが、この当たり前に見える風景がとても大切な気がします。
これからどんどん異常気象と呼ばれる事態が多くなり、もし当たり前が当たり前ではなくなったら…。
そんなこともちょっと考えてしまいます。
山には行けないとしても、広々とした暗いところに天体望遠鏡を持ち出して見たいなあ。
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こんな日が来ようとは思ってもみませんでした。
もうちょっと早くから星の勉強をしときゃよかった。
アイソンは消えてしまいましたが、澄み切った空の星たちを眺めるのは癒されますねぇ。
もちろん初心者なので、そんなに高価なものではありませんが、日本製のスグレものです。
ド派手なのは、一応スペシャルエディションだからです。
ファーストライトは、やっぱり月。
3種類ついてくる接眼レンズを換えながら見ましたが、やっぱり感動。
ソフトも一緒に割引購入したので、現在の星の位置関係を確認しながら観察。
カメラのアダプタもあるのですが、今のままでは使えないので、部品が届くまで我慢です。
どんな写真が撮れるのか楽しみです。
明け方に木星や火星、ラブジョイを観測。
たくさんのふたご座流星群を見ました。
しかし、ペランダは寒い!
これから少し星や惑星の動きなどについて勉強しなけりゃなりません。
旅行に連れて行って、綺麗な空を見るのも楽しみです。
寒いのが苦手なので、その前に防寒を考えなくちゃ…。
もうちょっと早くから星の勉強をしときゃよかった。
アイソンは消えてしまいましたが、澄み切った空の星たちを眺めるのは癒されますねぇ。
もちろん初心者なので、そんなに高価なものではありませんが、日本製のスグレものです。
ド派手なのは、一応スペシャルエディションだからです。
ファーストライトは、やっぱり月。
3種類ついてくる接眼レンズを換えながら見ましたが、やっぱり感動。
ソフトも一緒に割引購入したので、現在の星の位置関係を確認しながら観察。
カメラのアダプタもあるのですが、今のままでは使えないので、部品が届くまで我慢です。
どんな写真が撮れるのか楽しみです。
明け方に木星や火星、ラブジョイを観測。
たくさんのふたご座流星群を見ました。
しかし、ペランダは寒い!
これから少し星や惑星の動きなどについて勉強しなけりゃなりません。
旅行に連れて行って、綺麗な空を見るのも楽しみです。
寒いのが苦手なので、その前に防寒を考えなくちゃ…。
今年に入ってから、大好きなミステリーの本からすっかり遠ざかってしまいました。
地球のことや宇宙のことが気になって仕方がなくなり、いろいろな分野の本を齧り読みしています。
世界が情報操作されたもので動いていることは、多くの人たちが知っていることだと思います。たくさんの情報が飛び交い、手軽に手に入れることができる時代だからこそ、操作も容易になります。
ニュースや新聞さえも、実は信じることができない時代です。一般市民にとっては、それを信じて生きていくことの方が幸せなのかも…と思うこともあります。
何を信じて、何を疑うべきなのか、それはもう個人の判断に頼るほかありません。でも、その判断が間違っていたとしてもどうなるわけでもない、とも思います。
さて、あなたはUFOや宇宙人について、どう思いますか?
私は以前はぜーんぜん信じていませんでした。
世の中にSFものが溢れていたせいもありますが、一番の原因は「見たことがない」からです。
しかも、それにまつわるストーリーはいつもアニメや映画のよう。
私はナショジオをはじめ、ディスカバリーチャンネルやヒストリーチャンネルなどをよく見ますが、UFOや宇宙人に関しての番組はたくさんあります。それでさえ、大衆向けに作られた話、としか思えませんでした。
ところが、胡散臭くはないと感じるいろいろな情報を集めているうちに、少しづつ私自身も変わってきました。
もともと、見えないものや見たことのないものを絶対否定して「ありえない」と言うタイプではないので、何かひっかかるものがあればスタートとしては充分なんです。
最初に、その方向に目を向けさせたのは"ウイングメーカー"という本でした。
本当なの?嘘なの?と混乱しながら読みました。
"ウィングメーカー"日本語サイト
次は"ピラミッド-5000年の嘘"という映画でした。
エジプトに興味のある私としては見逃す訳にはいきません。とにかく驚きの連続で、目にウロコでした。
"ピラミッド 5000年の嘘"公式サイト
"ピラミッド 5000年の嘘"ミニ特番(4分30秒)
その次に見たのが"スライブ"です。
こちらから日本語版を見ることができます。
そのすべてを鵜呑みにしたわけではありませんが、知らないことがたくさんあるんだ、と思い知らされました。
グレゴリー・サリバンの"あなたもETとコンタクトできる!"という本を興味本位で読みましたが、宇宙人はもしかしたらいるかもしれない、と思っている人には、なかなか面白い本でした。
彼は日本のJCETI(日本地球外知的生命体センター)の代表で、全国で講演会やワークショップを行っています。
JCETI
2001年5月9日(奇しくも私の誕生日ですが)、ワシントンD.C.にあるナショナル・プレス・クラブで、ある記者会見が行われました。
代表者はノースカロライナ州の緊急医師であるスティーヴン・グリア博士。そして20名を超える軍・企業・政府関係者らによる全米規模の会見で、100名を超える報道陣が集まりました。
会見の内容は、これまで機密にされていたUFO(未確認飛行物体)に関わる情報の暴露でした。
会見の様子はインターネット上で生中継され、特にヨーロッパでは話題にもなりましたが、アメリカでのメディアの扱いは小さく、日本ではほとんど皆無でした。
これは会見の初めの部分で、<1>から<10>まであります。
証言などすべてを見たい方は、youtubeへ移動してください。約120分。
アメリカの軍の関係者などの証言は今までにもTVなどで聞いたことがありますが、NASAの請負業者が見た、職員が修正用エアブラシで写真からUFOを消している話などは生々しいです。
また、核兵器がUFOによって作動不能にした話や、実際に宇宙人を見た話は必見です。
証言を聞いた後の質疑応答の内容も見逃さないでください。
クリフォード・ストーン氏が淡々と話す目録にした宇宙人についての口述には、まじで驚きました。これは<9>にあります。
すでにUFOの推進システムが解明されていることや、フリーエネルギーの知識を公開し実施することによって、グリア博士は今の地球を救うことができる、と言っているのです。
ディスクロージャー・プロジェクトについての詳細はこちらのサイトをご覧ください。
興味深い情報が満載です。
証言者の数は400名にものぼるそうですが、肩書きのある人たちが公けの場で嘘の証言をすることに何の得もないばかりか、刑務所行きにもなります。
まだまだ日本では、こういう類の話をするとバカにされますが、実際に見た人たちからすれば、すでに世界観は私たちとは違うのでしょうね。
地球が平たいと思われていた時代、丸いと言った人物が相手にされなかった時代…そんなことを思い出します。
ともあれ、変革の時代は間違いなくやってきます。それがどのように来るのか、それが問題です。
不幸にも、人類は今良い方向に進化してきた、とは言えません。
滅ぶまで行ってしまうのか、それとも方向変換ができるのか、そしてそれはいつなのか。
少なくとも、どちらも生きているうちではないと思いますが、もし将来地球人以外との交流が普通になるということがあれば、それは素晴らしいことです。
知らない方が幸せ、ということも確かにあります。特に陰謀説などは、日常の生活に直接関わってこないかぎり、知れば気が滅入るだけです。それが大半の人の考えだと思います。
歴史上、地球には今までに何回もの転換期がありました。もし自分がその転換期に生きているとしたら…。
それはすごく不幸でもあり、ラッキーなことでもあるのかもしれません。
地球のことや宇宙のことが気になって仕方がなくなり、いろいろな分野の本を齧り読みしています。
世界が情報操作されたもので動いていることは、多くの人たちが知っていることだと思います。たくさんの情報が飛び交い、手軽に手に入れることができる時代だからこそ、操作も容易になります。
ニュースや新聞さえも、実は信じることができない時代です。一般市民にとっては、それを信じて生きていくことの方が幸せなのかも…と思うこともあります。
何を信じて、何を疑うべきなのか、それはもう個人の判断に頼るほかありません。でも、その判断が間違っていたとしてもどうなるわけでもない、とも思います。
さて、あなたはUFOや宇宙人について、どう思いますか?
私は以前はぜーんぜん信じていませんでした。
世の中にSFものが溢れていたせいもありますが、一番の原因は「見たことがない」からです。
しかも、それにまつわるストーリーはいつもアニメや映画のよう。
私はナショジオをはじめ、ディスカバリーチャンネルやヒストリーチャンネルなどをよく見ますが、UFOや宇宙人に関しての番組はたくさんあります。それでさえ、大衆向けに作られた話、としか思えませんでした。
ところが、胡散臭くはないと感じるいろいろな情報を集めているうちに、少しづつ私自身も変わってきました。
もともと、見えないものや見たことのないものを絶対否定して「ありえない」と言うタイプではないので、何かひっかかるものがあればスタートとしては充分なんです。
最初に、その方向に目を向けさせたのは"ウイングメーカー"という本でした。
本当なの?嘘なの?と混乱しながら読みました。
"ウィングメーカー"日本語サイト
次は"ピラミッド-5000年の嘘"という映画でした。
エジプトに興味のある私としては見逃す訳にはいきません。とにかく驚きの連続で、目にウロコでした。
"ピラミッド 5000年の嘘"公式サイト
"ピラミッド 5000年の嘘"ミニ特番(4分30秒)
その次に見たのが"スライブ"です。
こちらから日本語版を見ることができます。
そのすべてを鵜呑みにしたわけではありませんが、知らないことがたくさんあるんだ、と思い知らされました。
グレゴリー・サリバンの"あなたもETとコンタクトできる!"という本を興味本位で読みましたが、宇宙人はもしかしたらいるかもしれない、と思っている人には、なかなか面白い本でした。
彼は日本のJCETI(日本地球外知的生命体センター)の代表で、全国で講演会やワークショップを行っています。
JCETI
2001年5月9日(奇しくも私の誕生日ですが)、ワシントンD.C.にあるナショナル・プレス・クラブで、ある記者会見が行われました。
代表者はノースカロライナ州の緊急医師であるスティーヴン・グリア博士。そして20名を超える軍・企業・政府関係者らによる全米規模の会見で、100名を超える報道陣が集まりました。
会見の内容は、これまで機密にされていたUFO(未確認飛行物体)に関わる情報の暴露でした。
会見の様子はインターネット上で生中継され、特にヨーロッパでは話題にもなりましたが、アメリカでのメディアの扱いは小さく、日本ではほとんど皆無でした。
これは会見の初めの部分で、<1>から<10>まであります。
証言などすべてを見たい方は、youtubeへ移動してください。約120分。
アメリカの軍の関係者などの証言は今までにもTVなどで聞いたことがありますが、NASAの請負業者が見た、職員が修正用エアブラシで写真からUFOを消している話などは生々しいです。
また、核兵器がUFOによって作動不能にした話や、実際に宇宙人を見た話は必見です。
証言を聞いた後の質疑応答の内容も見逃さないでください。
クリフォード・ストーン氏が淡々と話す目録にした宇宙人についての口述には、まじで驚きました。これは<9>にあります。
すでにUFOの推進システムが解明されていることや、フリーエネルギーの知識を公開し実施することによって、グリア博士は今の地球を救うことができる、と言っているのです。
ディスクロージャー・プロジェクトについての詳細はこちらのサイトをご覧ください。
興味深い情報が満載です。
証言者の数は400名にものぼるそうですが、肩書きのある人たちが公けの場で嘘の証言をすることに何の得もないばかりか、刑務所行きにもなります。
まだまだ日本では、こういう類の話をするとバカにされますが、実際に見た人たちからすれば、すでに世界観は私たちとは違うのでしょうね。
地球が平たいと思われていた時代、丸いと言った人物が相手にされなかった時代…そんなことを思い出します。
ともあれ、変革の時代は間違いなくやってきます。それがどのように来るのか、それが問題です。
不幸にも、人類は今良い方向に進化してきた、とは言えません。
滅ぶまで行ってしまうのか、それとも方向変換ができるのか、そしてそれはいつなのか。
少なくとも、どちらも生きているうちではないと思いますが、もし将来地球人以外との交流が普通になるということがあれば、それは素晴らしいことです。
知らない方が幸せ、ということも確かにあります。特に陰謀説などは、日常の生活に直接関わってこないかぎり、知れば気が滅入るだけです。それが大半の人の考えだと思います。
歴史上、地球には今までに何回もの転換期がありました。もし自分がその転換期に生きているとしたら…。
それはすごく不幸でもあり、ラッキーなことでもあるのかもしれません。
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