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毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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昨日、温度計を見たのはすでに正午を過ぎていましたが、39.7℃でした。
おしいっ!

とか言ってるばやいじゃないですね。
温度計を取り付けている場所は、東向きで陽の当たるところ、照り返しなどもあるので体感よりは高いかもしれませんが。
おそるおそるペランダに出てみると、風は熱風。やっぱりすぐにエジプトを思い出してしまいました。アスワンではやはり今日も40℃は越えてますね。暑いと思いつつも、なんか懐かしい感じがしました。しかし、日本は湿度が高いので、こちらの方が身体は辛い。
ちなみに、エジプトはまだ混乱中で、カイロへの直行便は10月までキャンセル、ツアーも中止のようです。夏休みに行きたいと思ってた人は残念。

夜中になっても30℃は下らず。
やれやれ、明日もまた暑くなりそうです。残暑って本当に厳しい。

世界陸上が始まり、ここでも熱い闘いが繰り広げられています。向こうも28℃とか言ってましたね。うーん、モスクワも暑いんだ。
水泳以外の真夏の大会は過酷です。

こんな日に、生後間もない乳児をゴミ捨て場に置き去りにした中学生のニュースを見ました。
40℃近い日に外に放っておかれて命に別状がない、とはなんという生命力なんでしょう。たぶん早く発見されたのでしょうね。ほっとした反面、これからの乳児の人生をいろいろ思うと、とても複雑です。

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今週は暑い!とは聞いていましたが、今日正午の玄関先の気温は37℃。
ピンポイントの予報には35℃と出ていました。まあ、たいていそれよりも高いのは常なので驚きませんが、問題は明日です。予報では、午後3時の最高気温が37℃となっています。ということは…。ついに40℃を記録するのかっ。
来週の週間予報を見ると、30℃から35℃の間になっているので、少しは下がるようですが、夜中でも30℃近くあるのはもう勘弁ですね。立秋を過ぎてもまだまだ気を抜けません。

エアコンの風をまんべんなく回すために、サーキュレーターをつけています。
犬たちは低いところにいるので、つい冷え過ぎになるのも防げます。いつも直接エアコンがあたらないように、開け放しになっている続き間の部屋のエアコンを動かして、風を送るようにしています。

夏に一番嫌なのは、トイレに入るとムッとすること。
我が家は運よくエアコンの効いている部屋との間に廊下などがないので、換気扇をまわしておくと、トイレもかなり涼しくなります。

部屋のドアなどがないところでは、つっぱり棒と布のカーテンを何箇所かにとりつけていて、それで区切ることによって冷房や暖房を効率良く機能させています。
インド綿のマルチクロスは軽くて扱いやすいので、一年を通して使用していますが、薄くても長さがあれば、ちゃんと効果がありますよ。

それでも、この季節には料理はしたくないっ。暑いっ。
人間のはできる限り手を抜きますが、それでも犬たちのご飯は作ります。笑

ネフティーは心臓も悪いので、湿度や温度が上がったりするとハアハアと落ち着かなくなるので、一日に何回か「活」を服の上からシュッシュッ。これでまたゆったりと横になります。
そういえば、アヌビーは犬のくせに、冬よりも夏に強い犬でした。小さい頃、暖房をガンガンきかせた部屋に年老いた父といたせいなのか、下毛がほとんどなかったせいなのかわかりませんが。
ただ、アヌビーの血を多く受け継いでいるナイルも、ネフティーより暑がりません。ナイルは下毛が多いんですけどね。

ネフティーの体重のために、食材の割合を変えたりしているのですが、それでもなかなか増えてはくれません。せめて維持できれば…と思っています。
インスリンの注射は首にするのですが、痩せてくると上手く皮をつまむことができずに手こずります。つまり、つまむところが薄くなってくるんです。反対側に突き抜けて、一度自分の指を刺したことがありました。それ以来慎重に刺すようにしていますが、なかなか上手くいかないと腹が立ってくる。笑
でも、当のネフティーは文句も言わず、おとなしく待っているんです。これだけは褒めてあげられます。

間違いなく、アヌビーは帰ってきています。
先日、ソファに横になってひと休みしていたところ、足の先に尻尾がサッと触れていった感触があったので、起き上がってみると、ネフティーもナイルもかなり離れたところでぐっすり眠っていました。
まあ、時折こういうことはあるので、ああ、アヌビーだな、と思いましたが、彼はそういう悪戯をするやつでした。
ダンナに「アヌビー、来てるよ」と言うと「うん、二日くらい前からアヌビーのこと、考えてた」と言うじゃありませんか。
さすがに見えない現象に疎いダンナのために、夢にでも出てきてあげたのかもしれませんね。なにせ、大の仲良しでしたから。

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2014年、来年”はやぶさ2”がC型小惑星1999JU3に向けて出発します。予定では2018年に小惑星に到着し、科学的観測や採取を行った後、2019年惑星を離れて2020年には地球に帰還します。

”はやぶさ”はたくさん映画化されて、感動を呼びました。
手の届かないところにいるロケットに思いを馳せ、何年も帰還を待つ、なんて、とても私にはできそうにありません。笑
”はやぶさ2”もまた、無事に地球に還ってきてくれることを祈ります。

前回同様、”はやぶさ2”でもターゲットマーカーや再突入カプセルに名前やメッセージを登録することができます。
締め切りは8日(木)17:00です。

WEB登録はこちらから♪

うちでは家族全員の名前を両方に登録しました。
ひとつは惑星に、ひとつは”はやぶさ2”と一緒に帰ってくることを願って。
宇宙ではこの思いのエネルギーは、とても大切です。
同時に、2020年にはどうしているんだろうか、もうゴブリンたちはいなくなっているだろうな…などと、いろいろな想像もします。

宇宙と私たちの関係は、これからどんどん変わっていくでしょう。
単なる憧れから宇宙の一員とならなければならない時期が来ているのかもしれません。
それでも、まだ未知の宇宙である現在、やはり夢がふくらみますね。

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何年か前になりますが、夜寝ようとして目を閉じたら真っ暗にならない。
寝室が薄明かりでぼんやりと見えるんです。
え?なんで?あたしもう目をつぶってるよね…。
もちろん、まだ眠っていないことも確かですし、あちこちとキョロキョロしてみましたが、全部見える。
目つぶっていることを手で確かめて、瞼の上に手をあてても見える。

じぇじぇじぇっ!

さあもう眠れない。
なんで?なんで?なんで?
そのまま起き上がって歩いてもみました。
手を伸ばせば、そこにはちゃんと本があるし、カーテンもある。何かにつまづくこともない。
暗闇に目が慣れてくるように、それはだんだんとはっきりしてきて、まぶたの先に指を1本、2本立てたりするけど、それもちゃんと見える。
脳の働きの悪戯だったら、ああ、これは自分でやっても意味ないな、と思いながら。
残像だったとしたら、こんなに360度リアルに見えるんだろうか…と思ったら、ちょっと怖くなりました。
閉じたまま歩いて行って電気をつけたら、見えるものも明るくなりました。
瞼の中で目をこらしているからか、時間が経つほど鮮明になります。

これ、なんなんでしょ?

それ以来、時々体験します。
試しにタオルで覆ってみましたが、やはり同じでした。
今では慣れてしまったので、見える時もそのまま眠ってしまいますが、その見える条件が何なのかは、未だにわかりません。

実は、昨夜もそうでした。
もしかしたら、目で見ているのではなく、第三の目で見てるとか?という疑惑もあったので、目と目の間を手で覆ってみると…真っ暗になりました。
およよよよよ。
なんだ、やっぱりそうだったのか~と思いながらも眠ってしまいましたが。笑

今までに何度か霊視か?と思われるものを見たことがあります。
もともと何をするにも最終的にはビジュアルで捉えて記憶しているのですが、いきなり画像または動画が現れます。人に関して言えば、一度も会ったことのない人の血縁の方の姿を見たことがありますが、そういうものはすぐ気づきます。その人のことを考えていたら、ふと知らない人が現れるわけですから。
でも、友人や知っている人に関しては、もしかしたら単なる想像として見過ごしている可能性もあるな、と最近思います。
何よりも、自分がそういうものを見ているという自覚がほとんどないので。笑

一番よく見るのは、やはりスポーツに関して。
たとえばサッカーの場合だとすると、試合直前または開始直後に、どちらかのチームの何人かの喜んでいる顔がポンと浮かびます。TVでウォームアップしている時のものが見られる場合には、その時に浮かぶこともあります。私情や思い入れが強すぎるとうまくいきませんが、今までの経験だとほとんど当たっています。
ただ、見たい時に必ずしも見えるというわけではないので、これもきっと何か条件があるはずだと思います。

こういうものを解明したいという気持ちはもちろんありますし、コントロールできたら、とも思いますが、今のところはただの偶然なのか、想像の産物か、自分ではわかりません。

「見る」ということは本当に奥が深いと思います。
必ずしも目で見えるものだけが「見る」ということではないということを知っています。
実際に目で見えないものなのに、あると信じているものはたくさんあります。

最近ミステリーでなく、ちょっと違うジャンルのものを続けて読んでいます。
この地球が将来どうなっていくのか、人類はどう進化していくのか、今までになく興味があり、また心配でもあります。
思うに、現在は超能力を持っている人間は少数派かもしれませんが、この先それが普通になる日が来ると思います。人間には使っていないたくさんの脳の部分を持っていると言われていますし、能力は遺伝によっても受け継がれていくと思いますので、確実に増えていくでしょう。
そうなれば、超能力は超能力ではなくなるわけです。

人間とはケツの穴の小さい動物ですから(失礼!)、特別であるということにいつもこだわり続けます。なぜ特別がそれほど重要なのかわかりませんが、裏を返せば…やっぱりケツの穴が小さいとしか言いようがない。笑
自分の身体さえも把握もしていないのに、持っている知識が最高のものだと言っても説得力は皆無です。
奢りを捨てて謙虚さを持つことこそ、たぶん進化にとって一番必要なことだと感じています。

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ここんとこ、ちょっと夏バテかもしれません。
まあ、クーラーにやられるのは恒例なんですが、それでも今年は去年よりも少し涼しかった分だけマシです。いつものように脚湯で乗り切ります。

ということで、日曜の朝の公園も重い身体に鞭打って行って来ました。
曇り空でしたし、木々の中に入ると涼しいのですが、もう耳をつんざくかーっと思うほどの蝉の声の大合唱。人生を謳歌してるね~キミたち。思う存分鳴きなさい。


と思うと、大きなトンボがたくさんすーいすい。
なんやかんや言っても、秋は必ず来ます。


今までいくつもハーネスを作ってみましたが、いつもイマひとつ…ということで、また新しいやつ。
飼い主側からすると、足を上げずに装着する方が楽なんですが、これは両足を入れるタイプです。リングを3ヶ所つけて、つなげてみました。
胸がV字になっているので苦しくないと思います。
夏バージョンで、涼感ニットが当たるようになっています。


上から見ると、こんな感じ。


ネフティーは色違い。

身体が辛い時も頑張って行くと、自然がエネルギーを与えてくれて癒してくれますね。
やっぱり人間は、自然と共生していく、ということをもっと真剣に考えなくてはなりません。

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