毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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まだ体調は完全には復活していませんが、鼻はもうほとんど治っているようです。
春はいつも眠くて仕方がないのですが、今年は逆に寝られない。
でもだんだん睡眠時間がのびているので、復活の兆しです。
リハビリにまじで時間かかります…。
さて、お天気も良く空気もきれいな、お散歩日和でした。
まだ公園に行く気分ではなかったので、近場のいつものコースではないところを歩きましたが、ふと気がつくと、ナイルのお姉さんをもらってもらった家の近く。
GW中でもあるし、突然ピンポンはやっぱり失礼だよね…と思っていると、門の奥の方から犬の鳴き声が。
う~ごめんなさい、とばかりにピンポーン。
久しぶりに飼い主さんともお会いできて、もちろんRちゃんとも再会できました。
Rちゃんは5匹のうちの一番上の長女。
何年も前ですが、Rちゃんが子供を産んだ時にお邪魔して子犬を見せてもらいました。
Rちゃんと一緒に現れたのは、その時の…本当にRちゃんとそっくりの男の子。
ナイルからすれば甥にあたるわけですね。笑
まあまあ、それはそれは二匹とも元気でした。
覚えてくれているのかはわかりませんが、大歓迎してくれました。
あまりに元気で、ナイルはたじたじ。笑
Rちゃんは一番のネフティー似のお転婆娘でしたが、どうやら健在のようです。
耳がちょっと遠くなったみたいだと飼い主さんは言われてましたが、白内障もなく、心臓も元気で、とても15才には見えませんでした。
本当にうれしいですね~。
幸せなひとときを過ごさせてもらいました。
ありがとうございました。
返す返すも残念なことは、カメラを忘れましたっ。
く~っ。
ナイルの兄弟姉妹のうち、一番下の男の子は何年か前に旅立ちましたが、Rちゃんのすぐ下の女の子は金沢にいるBJ。
ナイルは四番目なんです。
一番体の大きかった真ん中の男の子、Kちゃんは今どうしているんでしょう。
Kちゃんの家は少し離れていて、ほとんど連絡もしていないのでわかりません。
元気でいてくれるといいなあ。
今日はRちゃんと会って勢いがついたところで、近くの焼肉屋さんに予約を入れて食べにいきました。
GWということもあって、むちゃくちゃ混んでました。
あ~予約できてよかった。
VIPの仲間たちとはよく行きますが、ダンナとふたりでゆっくり食べるのは久しぶり。
体調の復活の後押しのために、生ビールとワイン。
あれ?いいのか?
いいんです。
それより食べ過ぎの方がマズい…。
春はいつも眠くて仕方がないのですが、今年は逆に寝られない。
でもだんだん睡眠時間がのびているので、復活の兆しです。
リハビリにまじで時間かかります…。
さて、お天気も良く空気もきれいな、お散歩日和でした。
まだ公園に行く気分ではなかったので、近場のいつものコースではないところを歩きましたが、ふと気がつくと、ナイルのお姉さんをもらってもらった家の近く。
GW中でもあるし、突然ピンポンはやっぱり失礼だよね…と思っていると、門の奥の方から犬の鳴き声が。
う~ごめんなさい、とばかりにピンポーン。
久しぶりに飼い主さんともお会いできて、もちろんRちゃんとも再会できました。
Rちゃんは5匹のうちの一番上の長女。
何年も前ですが、Rちゃんが子供を産んだ時にお邪魔して子犬を見せてもらいました。
Rちゃんと一緒に現れたのは、その時の…本当にRちゃんとそっくりの男の子。
ナイルからすれば甥にあたるわけですね。笑
まあまあ、それはそれは二匹とも元気でした。
覚えてくれているのかはわかりませんが、大歓迎してくれました。
あまりに元気で、ナイルはたじたじ。笑
Rちゃんは一番のネフティー似のお転婆娘でしたが、どうやら健在のようです。
耳がちょっと遠くなったみたいだと飼い主さんは言われてましたが、白内障もなく、心臓も元気で、とても15才には見えませんでした。
本当にうれしいですね~。
幸せなひとときを過ごさせてもらいました。
ありがとうございました。
返す返すも残念なことは、カメラを忘れましたっ。
く~っ。
ナイルの兄弟姉妹のうち、一番下の男の子は何年か前に旅立ちましたが、Rちゃんのすぐ下の女の子は金沢にいるBJ。
ナイルは四番目なんです。
一番体の大きかった真ん中の男の子、Kちゃんは今どうしているんでしょう。
Kちゃんの家は少し離れていて、ほとんど連絡もしていないのでわかりません。
元気でいてくれるといいなあ。
今日はRちゃんと会って勢いがついたところで、近くの焼肉屋さんに予約を入れて食べにいきました。
GWということもあって、むちゃくちゃ混んでました。
あ~予約できてよかった。
VIPの仲間たちとはよく行きますが、ダンナとふたりでゆっくり食べるのは久しぶり。
体調の復活の後押しのために、生ビールとワイン。
あれ?いいのか?
いいんです。
それより食べ過ぎの方がマズい…。
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私の大好きな5月になりました。
社会人になってからは本当にGWというものに縁がありません。
それはいわゆるサービス業という仕事だったからですね。
GWは逆に忙しくなる。
結婚しても、ダンナはサービス業じゃありませんがGWはなし。
ということで、未だに縁なし。
でも、どこに行っても混んでることは間違いないので、他の人が働いている時にその分の休みをとって旅行したりする方が案外お得なのかも。
そう考えなくちゃやってられまへん。
だから、いつからいつまでがGWなのか、未だにわからない。笑
ただ、街の中はやんわりした空気に包まれていて気持ちいいです。
今年の”志の輔らくごin PARCO"を堪能しました。
これは絶対に見逃せない。
どこからこういう発想が湧き出てくるのか、志の輔さんの間の取り方、もはや演技力とは言えない自然さ、迫力、すべてがスゴイ。
一度でいいから生で見てみたいな~。
社会人になってからは本当にGWというものに縁がありません。
それはいわゆるサービス業という仕事だったからですね。
GWは逆に忙しくなる。
結婚しても、ダンナはサービス業じゃありませんがGWはなし。
ということで、未だに縁なし。
でも、どこに行っても混んでることは間違いないので、他の人が働いている時にその分の休みをとって旅行したりする方が案外お得なのかも。
そう考えなくちゃやってられまへん。
だから、いつからいつまでがGWなのか、未だにわからない。笑
ただ、街の中はやんわりした空気に包まれていて気持ちいいです。
今年の”志の輔らくごin PARCO"を堪能しました。
これは絶対に見逃せない。
どこからこういう発想が湧き出てくるのか、志の輔さんの間の取り方、もはや演技力とは言えない自然さ、迫力、すべてがスゴイ。
一度でいいから生で見てみたいな~。
以前から問題になっている体罰。
教育の場においてもスポーツにおいても、昔とは考え方が変わってしまいました。
どうして変わってしまったのか。
スポーツを教えたことのある身としては、体罰かそうでないかの違いはこのひとつにあると確信しています。
それは、愛情があるかないかのみ。
自分の子供であろうとなかろうと、本当にその子のことを考えてのことなのかどうか。
最近は親でさえ子供に充分な愛情をもてない人たちがいること、つまり真剣に子供のためになることを考えられない親がいること。
たぶん、これも事実なんだと思います。
昔と比べて、家庭という躾の場所と教育という学校の信頼関係も薄れ、片方が、またどちらも機能していない場合がこういう事態を招くのではないでしょうか。
受ける側が体罰と感じること。
これも信頼関係の欠如。
コミュニケーションの不足。
そう思えてなりません。
その場合は、やはり与える方の責任だと思います。
体罰という行為が必要なのかどうか。
スポーツの世界では当たり前のように行われていた時代もありました。
根性を鍛えるなどという名目で。
そして、そのスポーツの世界もまた変わってきています。
根性などということよりも科学的な方法で鍛えるということに。
科学的に分析し、理論に基づいた方法で技術を伸ばすことはできます。
でも、それではその根底に必要な精神力はどこから?
昔ながらのやり方が良いというのではなく、肉体も精神力も共に進歩しなくちゃ意味がありません。
叩かれても叩かれてもめげない、諦めない、そういう気持ちは本来は良い選手のもつ条件のひとつです。
ではそうでない人たちはどうすれば精神力を身につけることができるんでしょうか。
その人に合った方法で身につける必要があります。
褒めて伸ばすやり方、本当はこれが一番良いのでしょうが、上手くいかなければ他の方法を見つけなければなりません。
私は古いタイプの人間ですから、叱られたり怒鳴られることには慣れています。
時間が経つと、その人に感謝するようにもなります。
誰が好き好んで悪者になりたがりますか?
でも、そういう考え方もだんだん通用しなくなっているような気がします。
体罰にもいろいろありますが、受ける側のことをよく理解できていれば、そして与える方の考え方をちゃんと理解されていれば、そんなに問題になることなのか、と正直思います。
たとえ、本人同士以外の親などがなんと言おうと、です。
実際に、私自身は酷い体罰は与えたことはありませんが、これができなかったら向こうでこれを何回やってこい、などということは普通でした。
今ではこんなものも体罰とか言われそうですよね。
でも、その目的を予め明確にしておく、日頃から私の考え方を理解してもらう、ということは怠ったことはありません。
何のためにやるのか、やる気があって来ているのか、これを常に意識させておくことが大切です。
最後に、教える側も昔とは変わってしまっているのかもしれません。
必要でない体罰、ストレスを晴らすための体罰はもっての他ですが、仕事として割り切ってしまってしまえば、本当の意味の”教える”ということはできない、と考えています。
人間として丸ごと引き受ける、という覚悟がなければ、たとえスポーツの世界だとしても良い結果は得られないと思っています。
教育の場においてもスポーツにおいても、昔とは考え方が変わってしまいました。
どうして変わってしまったのか。
スポーツを教えたことのある身としては、体罰かそうでないかの違いはこのひとつにあると確信しています。
それは、愛情があるかないかのみ。
自分の子供であろうとなかろうと、本当にその子のことを考えてのことなのかどうか。
最近は親でさえ子供に充分な愛情をもてない人たちがいること、つまり真剣に子供のためになることを考えられない親がいること。
たぶん、これも事実なんだと思います。
昔と比べて、家庭という躾の場所と教育という学校の信頼関係も薄れ、片方が、またどちらも機能していない場合がこういう事態を招くのではないでしょうか。
受ける側が体罰と感じること。
これも信頼関係の欠如。
コミュニケーションの不足。
そう思えてなりません。
その場合は、やはり与える方の責任だと思います。
体罰という行為が必要なのかどうか。
スポーツの世界では当たり前のように行われていた時代もありました。
根性を鍛えるなどという名目で。
そして、そのスポーツの世界もまた変わってきています。
根性などということよりも科学的な方法で鍛えるということに。
科学的に分析し、理論に基づいた方法で技術を伸ばすことはできます。
でも、それではその根底に必要な精神力はどこから?
昔ながらのやり方が良いというのではなく、肉体も精神力も共に進歩しなくちゃ意味がありません。
叩かれても叩かれてもめげない、諦めない、そういう気持ちは本来は良い選手のもつ条件のひとつです。
ではそうでない人たちはどうすれば精神力を身につけることができるんでしょうか。
その人に合った方法で身につける必要があります。
褒めて伸ばすやり方、本当はこれが一番良いのでしょうが、上手くいかなければ他の方法を見つけなければなりません。
私は古いタイプの人間ですから、叱られたり怒鳴られることには慣れています。
時間が経つと、その人に感謝するようにもなります。
誰が好き好んで悪者になりたがりますか?
でも、そういう考え方もだんだん通用しなくなっているような気がします。
体罰にもいろいろありますが、受ける側のことをよく理解できていれば、そして与える方の考え方をちゃんと理解されていれば、そんなに問題になることなのか、と正直思います。
たとえ、本人同士以外の親などがなんと言おうと、です。
実際に、私自身は酷い体罰は与えたことはありませんが、これができなかったら向こうでこれを何回やってこい、などということは普通でした。
今ではこんなものも体罰とか言われそうですよね。
でも、その目的を予め明確にしておく、日頃から私の考え方を理解してもらう、ということは怠ったことはありません。
何のためにやるのか、やる気があって来ているのか、これを常に意識させておくことが大切です。
最後に、教える側も昔とは変わってしまっているのかもしれません。
必要でない体罰、ストレスを晴らすための体罰はもっての他ですが、仕事として割り切ってしまってしまえば、本当の意味の”教える”ということはできない、と考えています。
人間として丸ごと引き受ける、という覚悟がなければ、たとえスポーツの世界だとしても良い結果は得られないと思っています。
何年か前に、犬のレトルトフードの中に含まれていたことからモリンガを知りました。
ただ、その時は「へぇー、そんなのがあるんだ」という程度で、犬たちだけが恩恵に預かってたわけですが、最近また目にしたので調べてみたところ、かなり身体に良いものだと知りました。
モリンガは北インドが原産国。
捨てるところがないくらい重宝されてる植物で、一年に5mも伸びることがあるそうです。
90種類以上の栄養素を含み、300もの病気を予防すると言われていることから奇跡の木とも呼ばれます。
葉中には繊維、亜鉛、鉄分、カルシウム、そしてビタミンやポリフェノールを多く含んでおり、また19種類もの豊富なアミノ酸を拭含み、なかでもギャバが含有されているのも特徴のひとつです。
便秘解消、活性酸素除去、デトックス効果、免疫力アップ、生活習慣病改善、糖尿病予防、体質改善、ストレス予防、安眠効果など、さまざまな効果があるといわれています。
サプリをはじめ、いろいろなものが商品化されていますが、まずはお茶から、と検索してみると、出てくること出てくること。
さて、どれを購入したら良いのか迷います。
ということで、沖縄産の中から選んでみました。
味はかなりイケます。
それならもっと効果のあるパウダーを試してみよう、ということで、ちょっとマニアックかもしれませんが、大手でないところのものを。
葉以外のものは入らないプレミアム。
飲み始めてすぐわかることは…かなりガスが出ます。笑
お出掛けの日は飲めません。
でもこれは腸内を活性化してデトックス効果が出ているということ。
腸を健康に保つこと、これ大切です。
週末にダンナが体調を崩しました。
微熱が出たので、このパウダーをお湯で溶かしてさまし、水と「活」を加えて500mlのペットボトルを1本渡して、少しづつ飲ませました。
夜には熱も下がり、翌日には平熱になりましたが、このおかげでしょうか。
む~最強ドリンクかもしれませんねぇ。笑
ただ、その時は「へぇー、そんなのがあるんだ」という程度で、犬たちだけが恩恵に預かってたわけですが、最近また目にしたので調べてみたところ、かなり身体に良いものだと知りました。
モリンガは北インドが原産国。
捨てるところがないくらい重宝されてる植物で、一年に5mも伸びることがあるそうです。
90種類以上の栄養素を含み、300もの病気を予防すると言われていることから奇跡の木とも呼ばれます。
葉中には繊維、亜鉛、鉄分、カルシウム、そしてビタミンやポリフェノールを多く含んでおり、また19種類もの豊富なアミノ酸を拭含み、なかでもギャバが含有されているのも特徴のひとつです。
便秘解消、活性酸素除去、デトックス効果、免疫力アップ、生活習慣病改善、糖尿病予防、体質改善、ストレス予防、安眠効果など、さまざまな効果があるといわれています。
サプリをはじめ、いろいろなものが商品化されていますが、まずはお茶から、と検索してみると、出てくること出てくること。
さて、どれを購入したら良いのか迷います。
ということで、沖縄産の中から選んでみました。
味はかなりイケます。
それならもっと効果のあるパウダーを試してみよう、ということで、ちょっとマニアックかもしれませんが、大手でないところのものを。
葉以外のものは入らないプレミアム。
飲み始めてすぐわかることは…かなりガスが出ます。笑
お出掛けの日は飲めません。
でもこれは腸内を活性化してデトックス効果が出ているということ。
腸を健康に保つこと、これ大切です。
週末にダンナが体調を崩しました。
微熱が出たので、このパウダーをお湯で溶かしてさまし、水と「活」を加えて500mlのペットボトルを1本渡して、少しづつ飲ませました。
夜には熱も下がり、翌日には平熱になりましたが、このおかげでしょうか。
む~最強ドリンクかもしれませんねぇ。笑
いやいや、まさか自分が蓄膿症になるとは、夢にも思いませんでした。
耳鼻科関係といえば、小さい時に中耳炎に一度かかったくらいで縁がありませんでしたからね。
今回それと気づいたのは鼻水に臭いがあったからで、そうでなければきっとわからなかったでしょう。
そう思ってふと考えると、もちろん臭いは初めてですが、頬骨あたりの違和感って、なんだか初めてじゃないんじゃないかってことに気がついたんです。
風邪をひいたりすると、時々顔面を押さえるとちょっと痛かったり、下を向くとなんだかそこだけ重く感じたり。
いつからかはわかりませんが、そうなると、とっくに慢性化していたのではないか。
くーっ、怖いですねぇ。
と言いながらも、大の医者嫌いはそれでも病院に行ってません。笑
旅行中はなかなかできなかったので、帰ってから早速集中治療を始めています。
まず起きたら「活」を飲みます。
少しづつまめに飲めるように、水で薄めたものをペットボトルに用意して、一日で1本飲みます。
「活」で0.9%の荒塩の食塩水を作って、鼻専用容器で鼻の奥にシュッシュッ。
これは一日に何十回も、気がついた時にやります。
顔に違和感を感じる時は「活」をコットンにふくませて湿布。
やはり同じ食塩水を、一日に何回か目にもさします。
「活」を入れたお風呂にも入ります。
鼻に効くというツボ、前髪際より指1本上の上星穴、眉の間の印堂穴を一日に何回か押す。
鼻の穴の際の迎香をぐるぐるとマッサージする。
それを一日に何回かやります。
なた豆茶を一日に4.5杯飲みます。
この「活」三昧とツボの刺激の日々を過ごして二日経ち、三日目になったら急に顔面が軽くなりました。
顔を押してもほとんど痛くないし、臭い鼻水もほとんど出なくなりました。
自己診断では、改善されているようです。
それでも悪化すると怖いですから、しばらくは続けるつもりです。
やはり脳に近いものは怖いです。
自慢の鼻が利かなくなるのもこわい。
なら、さっさと医者に行けよ。
わかっておりますとも。
これでも一応悩みました。
でもね、できれば強い薬や手術なんてことは遠慮したい。
いつも思うんですが、ここの切り替えがすごく難しいんですね。
自分で自分の身体を完璧に治すことができない以上、東洋と西洋医学をうまく使いこなすことが大切だと思うんです。
強い薬ばかり使って自己免疫力をなくすようなことにはなりたくない。
でも限界はあると思うので、場合によっては西洋医学のお世話にもならなくちゃならない。
以前にてんかんでお世話になった先生に診ていただければ最高なんですが、先生はとっくに引退。
近日中には戸嶋先生のヒーリングをお願いするつもりです。
なんにせよ、年を重ねていくといろいろなところにガタがくるのはどうしようもないことですね。
耳鼻科関係といえば、小さい時に中耳炎に一度かかったくらいで縁がありませんでしたからね。
今回それと気づいたのは鼻水に臭いがあったからで、そうでなければきっとわからなかったでしょう。
そう思ってふと考えると、もちろん臭いは初めてですが、頬骨あたりの違和感って、なんだか初めてじゃないんじゃないかってことに気がついたんです。
風邪をひいたりすると、時々顔面を押さえるとちょっと痛かったり、下を向くとなんだかそこだけ重く感じたり。
いつからかはわかりませんが、そうなると、とっくに慢性化していたのではないか。
くーっ、怖いですねぇ。
と言いながらも、大の医者嫌いはそれでも病院に行ってません。笑
旅行中はなかなかできなかったので、帰ってから早速集中治療を始めています。
まず起きたら「活」を飲みます。
少しづつまめに飲めるように、水で薄めたものをペットボトルに用意して、一日で1本飲みます。
「活」で0.9%の荒塩の食塩水を作って、鼻専用容器で鼻の奥にシュッシュッ。
これは一日に何十回も、気がついた時にやります。
顔に違和感を感じる時は「活」をコットンにふくませて湿布。
やはり同じ食塩水を、一日に何回か目にもさします。
「活」を入れたお風呂にも入ります。
鼻に効くというツボ、前髪際より指1本上の上星穴、眉の間の印堂穴を一日に何回か押す。
鼻の穴の際の迎香をぐるぐるとマッサージする。
それを一日に何回かやります。
なた豆茶を一日に4.5杯飲みます。
この「活」三昧とツボの刺激の日々を過ごして二日経ち、三日目になったら急に顔面が軽くなりました。
顔を押してもほとんど痛くないし、臭い鼻水もほとんど出なくなりました。
自己診断では、改善されているようです。
それでも悪化すると怖いですから、しばらくは続けるつもりです。
やはり脳に近いものは怖いです。
自慢の鼻が利かなくなるのもこわい。
なら、さっさと医者に行けよ。
わかっておりますとも。
これでも一応悩みました。
でもね、できれば強い薬や手術なんてことは遠慮したい。
いつも思うんですが、ここの切り替えがすごく難しいんですね。
自分で自分の身体を完璧に治すことができない以上、東洋と西洋医学をうまく使いこなすことが大切だと思うんです。
強い薬ばかり使って自己免疫力をなくすようなことにはなりたくない。
でも限界はあると思うので、場合によっては西洋医学のお世話にもならなくちゃならない。
以前にてんかんでお世話になった先生に診ていただければ最高なんですが、先生はとっくに引退。
近日中には戸嶋先生のヒーリングをお願いするつもりです。
なんにせよ、年を重ねていくといろいろなところにガタがくるのはどうしようもないことですね。
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Izzie
性別:
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