毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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なんやかんや言って、暑い暑いと言っているうちに、もう11月になってしまいました。
ため息しか出ません。
今年は今まで読んだことのない本をいろいろと読み漁りました。普段から不思議に思っていること、知りたいと渇望していることを、もしかしたらヒントのひとつでも与えてくれないかしら…と思いつつ読んだものもあります。
特に目に見えないものに関しては、何を読んでも今いちピンとこないし、どうあがいても見えないものは見えない。
そう思っていた矢先、先日出たばかりのこの本に出会いました。
たくさんの本の検索をしていたわけでなく、スコーンと当たった!という感じ。こういう時は必ず導かれているので、迷いなく買いました。
秋山眞人氏と布施泰和氏の本は以前にも購入していましたが、全部を持っているわけではなく、そこそこ興味のあるものだけ読んでいました。
秋山氏には何年も前になりますがお会いしたことがあり、実際にすごい人で、とても優しい方だということはわかっていますが、布施氏は国際政治や経済の専門家であるだけでなく、精神世界にも精通していて、とても博学な方です。以前に出た対談本で、布施氏は常に第三者的な立場に立っており、読みながら疑問が湧くと、必ずといっていいほど、同じような質問をしてくれて素人にもわかりやすくしてくれるので、とても好感が持てました。また、さすがに文章も秀逸です。
そういうわけで、読む前からワクワクしていましたが、これがまた…。
神霊界と異星人。
これって全然違う世界の話で、どちらかのみを信じている人も少なくはないのではないでしょうか。
人が一番興味があるのは、死んだらどうなるのか。
それっきりで終わりなのか、はたまた転生するのか。
こればかりは死んでみなくちゃわからないことですが、できるなら今知りたい。
そう思っている方にはおススメです。
信じる信じないはともかく、面白い。
私はというと、この一冊でいろいろな疑問がほとんど解けたような気持ちになりました。
布施氏がどんどん突っ込んで質問をしてくれるので、安心して読めます。
私にとっては「ああ、そうなんだ、なるほど」と何回も嬉しい気分にさせられました。
そして、これはあくまで私の直感ですが、その通りだと感じています。
時々「やっぱり」と思うことがあり、裏づけされたような気分にもさせられました。
最近は神道に関する本なども読んでいたので、それと矛盾がないか、とか、ちょっと意地悪な気持ちもありましたが、不思議と私の中での大きな矛盾はありませんでした。
誰も教えてくれなかったことを教えてもらった、そんな気持ちです。
短時間で読んでしまいましたが、何回も読み返したくなりました。
霊界も宇宙もそんなに簡単に言葉だけで表せるほど簡単なものではない、ということも感じましたが、それでもとてもわかりやすいです。
どれも細部に渡って秋山氏の経験などを踏まえて書かれているのですが、特に宇宙人の話は驚きの連続です。
もう一度、秋山氏にお会いしていろいろなことを聞いてみたい、と思いました。
宇宙の果てはどんなんだろう…なんて思いませんか?
これも書かれています。
とにかく、いろいろな話題がてんこ盛りです。
秋山氏はいったいどのくらいたくさんの経験をしているんでしょう。
そして、他の人には理解されないことで、どのくらい苦しい思いもしてきたんだろう、とつい考えてしまいます。
久しぶりに好奇心を満たしてくれる本に出会いました。
ため息しか出ません。
今年は今まで読んだことのない本をいろいろと読み漁りました。普段から不思議に思っていること、知りたいと渇望していることを、もしかしたらヒントのひとつでも与えてくれないかしら…と思いつつ読んだものもあります。
特に目に見えないものに関しては、何を読んでも今いちピンとこないし、どうあがいても見えないものは見えない。
そう思っていた矢先、先日出たばかりのこの本に出会いました。
たくさんの本の検索をしていたわけでなく、スコーンと当たった!という感じ。こういう時は必ず導かれているので、迷いなく買いました。
秋山眞人氏と布施泰和氏の本は以前にも購入していましたが、全部を持っているわけではなく、そこそこ興味のあるものだけ読んでいました。
秋山氏には何年も前になりますがお会いしたことがあり、実際にすごい人で、とても優しい方だということはわかっていますが、布施氏は国際政治や経済の専門家であるだけでなく、精神世界にも精通していて、とても博学な方です。以前に出た対談本で、布施氏は常に第三者的な立場に立っており、読みながら疑問が湧くと、必ずといっていいほど、同じような質問をしてくれて素人にもわかりやすくしてくれるので、とても好感が持てました。また、さすがに文章も秀逸です。
そういうわけで、読む前からワクワクしていましたが、これがまた…。
神霊界と異星人。
これって全然違う世界の話で、どちらかのみを信じている人も少なくはないのではないでしょうか。
人が一番興味があるのは、死んだらどうなるのか。
それっきりで終わりなのか、はたまた転生するのか。
こればかりは死んでみなくちゃわからないことですが、できるなら今知りたい。
そう思っている方にはおススメです。
信じる信じないはともかく、面白い。
私はというと、この一冊でいろいろな疑問がほとんど解けたような気持ちになりました。
布施氏がどんどん突っ込んで質問をしてくれるので、安心して読めます。
私にとっては「ああ、そうなんだ、なるほど」と何回も嬉しい気分にさせられました。
そして、これはあくまで私の直感ですが、その通りだと感じています。
時々「やっぱり」と思うことがあり、裏づけされたような気分にもさせられました。
最近は神道に関する本なども読んでいたので、それと矛盾がないか、とか、ちょっと意地悪な気持ちもありましたが、不思議と私の中での大きな矛盾はありませんでした。
誰も教えてくれなかったことを教えてもらった、そんな気持ちです。
短時間で読んでしまいましたが、何回も読み返したくなりました。
霊界も宇宙もそんなに簡単に言葉だけで表せるほど簡単なものではない、ということも感じましたが、それでもとてもわかりやすいです。
どれも細部に渡って秋山氏の経験などを踏まえて書かれているのですが、特に宇宙人の話は驚きの連続です。
もう一度、秋山氏にお会いしていろいろなことを聞いてみたい、と思いました。
宇宙の果てはどんなんだろう…なんて思いませんか?
これも書かれています。
とにかく、いろいろな話題がてんこ盛りです。
秋山氏はいったいどのくらいたくさんの経験をしているんでしょう。
そして、他の人には理解されないことで、どのくらい苦しい思いもしてきたんだろう、とつい考えてしまいます。
久しぶりに好奇心を満たしてくれる本に出会いました。
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