毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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とてつもなくアマゾンに貢献しています。笑
毎晩本を読まないと寝られないという性分上、かなりの本を読んでいますが、なかなかアップできなくてすみません。
先日、他のカテゴリーで探していたのですが、この本を見つけました。
売れている売れていないはあまり気にしたことがなく、ほとんど直観で選びます。
タイトルにある”透視”という文字に惹かれたことは確かなんですが。
もしかしたら自分に透視能力があるんじゃないか…とチラッとですが、考えたことはあります。
でも今までに一度だけなんですよね、これか~と思ったものは。
しかし、よく考えてみると、身近な人たちではかなりちょくちょくあります。
特に意識はしていませんが。
でも、はっきりと知らない人が出てきた、というのは一度きりです。
イギリスにいた時に、一度だけ幽体離脱的なことは経験しました。
当時、不安症になっていて、電車に乗れないという厳しい状況下で、克服するために無理やり奮い立たせて乗り込み、本を読むことで文字に集中しようと試みていた時でした。
突然気持ち悪くなったかと思うと、上の方から電車に乗って本を広げている自分が見えました。
あー今の私だ、とぼんやりと眺めていましたが、ふと我に返ると、また電車の中。
これって現実逃避だったんでしょうか?
本に話を戻しますが、著者のまさよさん曰く、誰にでもできることなんだそうです。
その方法も書かれています。
「見る」と「視る」の違いは、納得できましたし、時折私もやっていることでした。
ただ、視ることと想像することの違いは難しいですね。
他にもいろいろと興味深いことが書かれているのですが、特筆すべきは、この本はとても温かいと感じました。
字が大きいので、あっという間に読み終わってしまいましたが、とてもわかりやすく、安心して読める本です。
こういう人の本は、あなただからできるのよね、と思ってみたり、上から目線に感じることが多いのですが、そういうことは全然なかったです。
読んでいて疑問が湧くと、次に答えてくれていたりします。
これは読む人の立場になって書いてくれている、ということですよね。
まさよさんってどういう人なんだろう、と興味を持ちました。
二年くらい前から、古代の日本に関しての本を読んできましたが、日本という国が何か特別なものなのかもしれない、ということを感じました。
それと共に、人間はたくさんの能力を持っていたということが普通だったという時代があったんじゃないだろうか、そしてまた再びそういう時代が来るのではないか。
文明や科学が発達するには使わなくて良かったものが、この先また必要になるのではないか。
今は視える人が「えっ」と言われますが、そのうち視えない人が「えっ」と言われるのではないか。
ということは、たぶん脳の機能が変化するということで、それもまた進化のひとつなのではないか。
自分の内なるものに目を向ける。
魂というものについて考えてみる。
実は私は小さい頃から、こういうことが好きでした。
中学の時には哲学にもハマりました。
今の時代こそ、とても必要なことではないでしょうか。
自分の魂を愛してあげること。
それは上っ面にあるものに惑わされず、本当の自分に会えるチャンスでもあります。
人生は一度きりではなく、また生まれ変わってくること。
魂は成長するものであること。
これは不思議と、以前から知っていました。
そうなんだ、と思うのではなく、知っていたと感じているんです。
きっと記憶なのかもしれませんねぇ。
リーディングの方法がいろいろと書かれていますが、難しくありません。
また、そういうものをやらなくても、なぜかホッとする本です。
毎晩本を読まないと寝られないという性分上、かなりの本を読んでいますが、なかなかアップできなくてすみません。
先日、他のカテゴリーで探していたのですが、この本を見つけました。
売れている売れていないはあまり気にしたことがなく、ほとんど直観で選びます。
タイトルにある”透視”という文字に惹かれたことは確かなんですが。
もしかしたら自分に透視能力があるんじゃないか…とチラッとですが、考えたことはあります。
でも今までに一度だけなんですよね、これか~と思ったものは。
しかし、よく考えてみると、身近な人たちではかなりちょくちょくあります。
特に意識はしていませんが。
でも、はっきりと知らない人が出てきた、というのは一度きりです。
イギリスにいた時に、一度だけ幽体離脱的なことは経験しました。
当時、不安症になっていて、電車に乗れないという厳しい状況下で、克服するために無理やり奮い立たせて乗り込み、本を読むことで文字に集中しようと試みていた時でした。
突然気持ち悪くなったかと思うと、上の方から電車に乗って本を広げている自分が見えました。
あー今の私だ、とぼんやりと眺めていましたが、ふと我に返ると、また電車の中。
これって現実逃避だったんでしょうか?
本に話を戻しますが、著者のまさよさん曰く、誰にでもできることなんだそうです。
その方法も書かれています。
「見る」と「視る」の違いは、納得できましたし、時折私もやっていることでした。
ただ、視ることと想像することの違いは難しいですね。
他にもいろいろと興味深いことが書かれているのですが、特筆すべきは、この本はとても温かいと感じました。
字が大きいので、あっという間に読み終わってしまいましたが、とてもわかりやすく、安心して読める本です。
こういう人の本は、あなただからできるのよね、と思ってみたり、上から目線に感じることが多いのですが、そういうことは全然なかったです。
読んでいて疑問が湧くと、次に答えてくれていたりします。
これは読む人の立場になって書いてくれている、ということですよね。
まさよさんってどういう人なんだろう、と興味を持ちました。
二年くらい前から、古代の日本に関しての本を読んできましたが、日本という国が何か特別なものなのかもしれない、ということを感じました。
それと共に、人間はたくさんの能力を持っていたということが普通だったという時代があったんじゃないだろうか、そしてまた再びそういう時代が来るのではないか。
文明や科学が発達するには使わなくて良かったものが、この先また必要になるのではないか。
今は視える人が「えっ」と言われますが、そのうち視えない人が「えっ」と言われるのではないか。
ということは、たぶん脳の機能が変化するということで、それもまた進化のひとつなのではないか。
自分の内なるものに目を向ける。
魂というものについて考えてみる。
実は私は小さい頃から、こういうことが好きでした。
中学の時には哲学にもハマりました。
今の時代こそ、とても必要なことではないでしょうか。
自分の魂を愛してあげること。
それは上っ面にあるものに惑わされず、本当の自分に会えるチャンスでもあります。
人生は一度きりではなく、また生まれ変わってくること。
魂は成長するものであること。
これは不思議と、以前から知っていました。
そうなんだ、と思うのではなく、知っていたと感じているんです。
きっと記憶なのかもしれませんねぇ。
リーディングの方法がいろいろと書かれていますが、難しくありません。
また、そういうものをやらなくても、なぜかホッとする本です。
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