毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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人も犬たちも結構モリンガを摂取しています。
私たちはお茶を飲み、犬たちは食事の中に入っています。
でも人間より犬たちの方がよりたくさん良いものを摂ってる…と最近気がつきました。笑
私たちは身体に良くないと知っていても、結構たくさん食べてますからねぇ。
熱帯、亜熱帯地方に自生する植物モリンガはものすごい栄養価を含むだけでなく、CO2を杉の木の50倍以上も吸収するんですって。
環境にも良いんですね。
ちなみに、日本名は「ワサビノキ」。
今回入手したのは、アフリカのエチオピアの在来種で、自然栽培(無農薬・無肥料)されて結実したモリンガ(モリンガステノペタラ)の種。
見たところ、ナッツみたい。
生育が非常に早いのが特徴で、1年目で結実し、2年目で10mにもなる場合があるそうです。
発芽の適正温度は約20度以上なので、もう少し暖かくなったら植えてみようと思います。
こちらはアフリカのサンサンと注ぐ日光で乾燥させた葉っぱ。
食べ物や飲み物に入れて、そのまま食べます。
クセもなく、食べやすいです。
この夏は冷たい水に葉っぱを入れたモリンガハーブティーを持って出かける、というのもいいですねぇ。
あ~楽しみになってきた♪
植えてみようと思ったのは、生の葉を食べてみたかったから。
それと犬たちのご飯も、もうちょい手軽なものにして、それに毎日葉っぱを入れる、なんてことも考えてます。笑
モリンガは世界中でいろいろな呼び方をされていますが、そのひとつが"Tree of Life"。
うちの犬たちが皆長生きしてくれているのも、これのおかげかもしれません。
10mになられても困るので、大きめの鉢で育てようかな、と思っています。
寒い時期になったら、家の中に入れてあげられますしね。
ちゃんと育ってくれるといいなあ。
ここのところ、災害時などに何を蓄えておいたらいいか、をつくづく考えています。
通常の食物や飲料は当然ですが、少しの量で栄養が摂れるもの、元気でいられるもの、痛みやケガが早く治るもの、などなどがあったらやっぱりいいですよね。
本来は犬たちには手作りのご飯を食べさせてやりたいと思っているのですが、いざという時には無理。
となると、手軽なフードにも慣れさせておく必要がある。
そういう意味でも、レトルトとドライはある程度保存がききますからね。
実際に、ナイルにはモリンガ入りのレトルトに温かいたっぷりの水を加えて食べさせていますが、アンクはこのレトルト少しに、ドライフードを混ぜて食べさせています。
だいぶ良くなってきたとはいえ、アトピーでもあり、食事は難しいところなんですが、幸いなことに好き嫌いなく、何でも食べてくれるので、これからどうするか現在思考中です。
私たちはお茶を飲み、犬たちは食事の中に入っています。
でも人間より犬たちの方がよりたくさん良いものを摂ってる…と最近気がつきました。笑
私たちは身体に良くないと知っていても、結構たくさん食べてますからねぇ。
熱帯、亜熱帯地方に自生する植物モリンガはものすごい栄養価を含むだけでなく、CO2を杉の木の50倍以上も吸収するんですって。
環境にも良いんですね。
ちなみに、日本名は「ワサビノキ」。
今回入手したのは、アフリカのエチオピアの在来種で、自然栽培(無農薬・無肥料)されて結実したモリンガ(モリンガステノペタラ)の種。
見たところ、ナッツみたい。
生育が非常に早いのが特徴で、1年目で結実し、2年目で10mにもなる場合があるそうです。
発芽の適正温度は約20度以上なので、もう少し暖かくなったら植えてみようと思います。
こちらはアフリカのサンサンと注ぐ日光で乾燥させた葉っぱ。
食べ物や飲み物に入れて、そのまま食べます。
クセもなく、食べやすいです。
この夏は冷たい水に葉っぱを入れたモリンガハーブティーを持って出かける、というのもいいですねぇ。
あ~楽しみになってきた♪
植えてみようと思ったのは、生の葉を食べてみたかったから。
それと犬たちのご飯も、もうちょい手軽なものにして、それに毎日葉っぱを入れる、なんてことも考えてます。笑
モリンガは世界中でいろいろな呼び方をされていますが、そのひとつが"Tree of Life"。
うちの犬たちが皆長生きしてくれているのも、これのおかげかもしれません。
10mになられても困るので、大きめの鉢で育てようかな、と思っています。
寒い時期になったら、家の中に入れてあげられますしね。
ちゃんと育ってくれるといいなあ。
ここのところ、災害時などに何を蓄えておいたらいいか、をつくづく考えています。
通常の食物や飲料は当然ですが、少しの量で栄養が摂れるもの、元気でいられるもの、痛みやケガが早く治るもの、などなどがあったらやっぱりいいですよね。
本来は犬たちには手作りのご飯を食べさせてやりたいと思っているのですが、いざという時には無理。
となると、手軽なフードにも慣れさせておく必要がある。
そういう意味でも、レトルトとドライはある程度保存がききますからね。
実際に、ナイルにはモリンガ入りのレトルトに温かいたっぷりの水を加えて食べさせていますが、アンクはこのレトルト少しに、ドライフードを混ぜて食べさせています。
だいぶ良くなってきたとはいえ、アトピーでもあり、食事は難しいところなんですが、幸いなことに好き嫌いなく、何でも食べてくれるので、これからどうするか現在思考中です。
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