毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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週末の雨が続き、なんやかんやで久しぶりの公園でした。
私はかなり中毒症状が出ていました。笑
毎週自然に囲まれて過ごす時間が、いかに心を穏やかにし、エネルギーを充填してくれるものだと実感しました。
予想通り、紅葉がとてもきれい。
イチョウ並木はまだライムグリーンでした。
Aちゃんと待ち合わせをし、イベントの出店でたこ焼きやらを満喫してから、いつもの場所にシートを敷いてパンにありつきました。
この時期、日向はちょっと暑いし、日陰は寒い。
贅沢ですね。
憩いのひとときを過ごしました。
アンクもおやつをもらう時は良い子。
"いや~たまらんわ"
腹ごなしと一時間くらいアンクを歩かせます。
ダンナの渾身のワンショット♪
さて、日曜日はアンクと出会った団体の保護犬譲渡の日。
場所はすぐ近くだし、実はこの日ある犬が来るということを知ったので、久しぶりに卒業生として行ってみることにしました。
その犬とは、精神不安定にもかかわらず、子供のいる女性にネットで買われ、一週間も放置されて餌を与えられなかった犬です。
保護された時の写真を見た時はショックで、未だに忘れられません。
ガリガリというにはまだ足りず、本当に薄い体でした。
育ち盛りなのに、どんなにひもじかったでしょう。
遊んでもらいたかったでしょう。
人間を嫌いになっていなきゃいい、と心から思いました。
保護されてからは検査入院をし、手当をしてもらって元気になっているということだったので、どうしても会いに行きたかったんです。
その後、女性は「やっぱり返して欲しい」などと言ってきたらしいですが、無理な話です。
すぐに抱っこさせてもらいました。
初めての会場ということもあって、人も多かったせいか、しばらくはプルプルと腕の中で震えていましたが、「よかったね、もう大丈夫だからね」と繰り返し囁いているうちに落ち着いたようでした。
すっかり元気になって、他の犬たちと走り回ってました。
とてもおとなしく、良い子です。
良い里親さんが早く見つかることを祈ります。
アンクさんといえば…当時のことを覚えているのかいないのか。
緊張でよだれダラダラ。笑
久しぶりだものね、こんなにたくさんのワンちゃんの中に放り込まれたのは。
たぶん20匹くらいはいました。
アウェイ状態だからか、他の犬たちに威嚇もせず、オロオロするだけ。
うーん、たまには必要なのかも。
とにかく、ここに連れてきてもらっている犬たちは本当に人懐こい。
例外なく、皆寄ってきて笑顔で触らせてくれます。
大変な環境から保護してここまで立ち直らせるには、深い愛情を注いだんだと強く感じます。
病のためにここにまだ来れない犬たちもたくさん控えています。
そのうち、そちらにも訪ねてみようと思っています。
あくびをして緊張をほぐそうとしているアンク。笑
おっしゃれ~なお花をつけてもらいました。
しかし、本犬はそれどころじゃない。笑
Twitterで活動を読ませてもらっていますが、いつも頭が下がる思いです。
私に何か力になれることはないか、考えさせられます。
代表の方はいつ寝てるの?と不思議になります。
こういう人の周りには、たくさんのボランティアさんが集まるんですね。
生半可な気持ちでは絶対にできないことです。
常に保護に走り、病院に連れていき、譲渡が決まればご自分で届けにいく。
当たり前のようですが、すごいエネルギーです。
ダンナも犬好きなAちゃんも、たくさんの犬たちに癒されたようでした。
話は変わりますが、今日デビューのお散歩バッグ。笑
そう、柴田さんではなく、黒柳さんバッグです。
ウェットスーツの生地で濡れても大丈夫、結構たくさん入ります。
気に入りました♪
ラインを始めてから、おかげさまでスマホに触ることが劇的に増え、感謝感謝です。
今日も都合で来れなかった友人たちに写真を送り、練習練習。笑
私はかなり中毒症状が出ていました。笑
毎週自然に囲まれて過ごす時間が、いかに心を穏やかにし、エネルギーを充填してくれるものだと実感しました。
予想通り、紅葉がとてもきれい。
イチョウ並木はまだライムグリーンでした。
Aちゃんと待ち合わせをし、イベントの出店でたこ焼きやらを満喫してから、いつもの場所にシートを敷いてパンにありつきました。
この時期、日向はちょっと暑いし、日陰は寒い。
贅沢ですね。
憩いのひとときを過ごしました。
アンクもおやつをもらう時は良い子。
"いや~たまらんわ"
腹ごなしと一時間くらいアンクを歩かせます。
ダンナの渾身のワンショット♪
さて、日曜日はアンクと出会った団体の保護犬譲渡の日。
場所はすぐ近くだし、実はこの日ある犬が来るということを知ったので、久しぶりに卒業生として行ってみることにしました。
その犬とは、精神不安定にもかかわらず、子供のいる女性にネットで買われ、一週間も放置されて餌を与えられなかった犬です。
保護された時の写真を見た時はショックで、未だに忘れられません。
ガリガリというにはまだ足りず、本当に薄い体でした。
育ち盛りなのに、どんなにひもじかったでしょう。
遊んでもらいたかったでしょう。
人間を嫌いになっていなきゃいい、と心から思いました。
保護されてからは検査入院をし、手当をしてもらって元気になっているということだったので、どうしても会いに行きたかったんです。
その後、女性は「やっぱり返して欲しい」などと言ってきたらしいですが、無理な話です。
すぐに抱っこさせてもらいました。
初めての会場ということもあって、人も多かったせいか、しばらくはプルプルと腕の中で震えていましたが、「よかったね、もう大丈夫だからね」と繰り返し囁いているうちに落ち着いたようでした。
すっかり元気になって、他の犬たちと走り回ってました。
とてもおとなしく、良い子です。
良い里親さんが早く見つかることを祈ります。
アンクさんといえば…当時のことを覚えているのかいないのか。
緊張でよだれダラダラ。笑
久しぶりだものね、こんなにたくさんのワンちゃんの中に放り込まれたのは。
たぶん20匹くらいはいました。
アウェイ状態だからか、他の犬たちに威嚇もせず、オロオロするだけ。
うーん、たまには必要なのかも。
とにかく、ここに連れてきてもらっている犬たちは本当に人懐こい。
例外なく、皆寄ってきて笑顔で触らせてくれます。
大変な環境から保護してここまで立ち直らせるには、深い愛情を注いだんだと強く感じます。
病のためにここにまだ来れない犬たちもたくさん控えています。
そのうち、そちらにも訪ねてみようと思っています。
あくびをして緊張をほぐそうとしているアンク。笑
おっしゃれ~なお花をつけてもらいました。
しかし、本犬はそれどころじゃない。笑
Twitterで活動を読ませてもらっていますが、いつも頭が下がる思いです。
私に何か力になれることはないか、考えさせられます。
代表の方はいつ寝てるの?と不思議になります。
こういう人の周りには、たくさんのボランティアさんが集まるんですね。
生半可な気持ちでは絶対にできないことです。
常に保護に走り、病院に連れていき、譲渡が決まればご自分で届けにいく。
当たり前のようですが、すごいエネルギーです。
ダンナも犬好きなAちゃんも、たくさんの犬たちに癒されたようでした。
話は変わりますが、今日デビューのお散歩バッグ。笑
そう、柴田さんではなく、黒柳さんバッグです。
ウェットスーツの生地で濡れても大丈夫、結構たくさん入ります。
気に入りました♪
ラインを始めてから、おかげさまでスマホに触ることが劇的に増え、感謝感謝です。
今日も都合で来れなかった友人たちに写真を送り、練習練習。笑
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