毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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今年はいつもより遅く咲きました。
先週末はまだ固い蕾。

今週は次々と咲き始めています。

しかも、まだ半分も開いていないうちに、地面にいくつも落ちている…という状態。

毎年たくさんの大きな花を見せてくれる椿ですが、今年も鈴なりです。
亡くなった母は、パァーッと咲いて潔く散る、この椿が大好きでした。亡くなった次の年は今までで一番たくさん花をつけたのを今でも覚えています。
街を歩いていると、小さめの椿はよく見かけますが、我が家の花は直径15センチほどの大きさ。花自体も重いようで、細い枝はたわみます。
そういえば、何年も前に家の建て直しをした時、植木屋さんに何本かの木を預かってもらっていたのですが、新しい場所にいざ植えようと思ったら、見覚えのない梅の木が混じっていました。
バタバタしていて、何の代わりに梅になったのかわからないまま植えてしまいましたが、今では花をたくさんつけ、大きな実もなります。
今年は強い風の日が続いて、咲いたかなと思ったらすぐに散ってしまいました。梅は夏にかけてとても伸びます。必ず切らないと、すぐに二階の窓に届いてしまうので、ダンナとふたりで汗だくになりながら切って切って切りまくります。
最近知ったのですが、風水では梅は幸運と長寿のシンボルで、純粋さを意味するそうです。
木などの植物を植えてあるところは鬼門にあたるのですが、梅以外にも南天などを植えてあって、知らなかったとはいえ、これって正解だったようです。
先週末はまだ固い蕾。
今週は次々と咲き始めています。
しかも、まだ半分も開いていないうちに、地面にいくつも落ちている…という状態。
毎年たくさんの大きな花を見せてくれる椿ですが、今年も鈴なりです。
亡くなった母は、パァーッと咲いて潔く散る、この椿が大好きでした。亡くなった次の年は今までで一番たくさん花をつけたのを今でも覚えています。
街を歩いていると、小さめの椿はよく見かけますが、我が家の花は直径15センチほどの大きさ。花自体も重いようで、細い枝はたわみます。
そういえば、何年も前に家の建て直しをした時、植木屋さんに何本かの木を預かってもらっていたのですが、新しい場所にいざ植えようと思ったら、見覚えのない梅の木が混じっていました。
バタバタしていて、何の代わりに梅になったのかわからないまま植えてしまいましたが、今では花をたくさんつけ、大きな実もなります。
今年は強い風の日が続いて、咲いたかなと思ったらすぐに散ってしまいました。梅は夏にかけてとても伸びます。必ず切らないと、すぐに二階の窓に届いてしまうので、ダンナとふたりで汗だくになりながら切って切って切りまくります。
最近知ったのですが、風水では梅は幸運と長寿のシンボルで、純粋さを意味するそうです。
木などの植物を植えてあるところは鬼門にあたるのですが、梅以外にも南天などを植えてあって、知らなかったとはいえ、これって正解だったようです。
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アヌビーからしっかり受け継いでしまった持病。
もともと小さい時からアヌビーは腸が弱く、よく粘膜が剥がれました。血便の場合は痛みも伴うようで、とても可哀相でした。晩年はかなり良くなってはいましたが、ナイルも軽度ですが遺伝子をもらってしまったようです。
季節の変わり目など、年に数回酷い下痢をして血便が出ます。早速「活」を多めに飲ませて、体を冷さないように用心。もちろん、いつもの食事…というわけにはいきません。

左はネフティーの普通食、右はナイルの特別スープ。
今日はパンプキンにヨモギと本葛を混ぜました。ヨモギの香りはかなり食欲をそそるようです。ネフティーの食器の中身に鼻をひくひくさせながらも、完食してくれました。

昨日は朝からかなりひどかったのですが、元気はあるようなのでお医者さんには連れていきませんでした。今日はすでに回復に向かっているようです。う○ちも形になりつつあります。明日まで様子をみて、それから食事を元に戻します。
元気になったら、タイプⅡを飲ませてみようか、と思っています。もしかしたら効果が期待できるかもしれません。
もともと小さい時からアヌビーは腸が弱く、よく粘膜が剥がれました。血便の場合は痛みも伴うようで、とても可哀相でした。晩年はかなり良くなってはいましたが、ナイルも軽度ですが遺伝子をもらってしまったようです。
季節の変わり目など、年に数回酷い下痢をして血便が出ます。早速「活」を多めに飲ませて、体を冷さないように用心。もちろん、いつもの食事…というわけにはいきません。
左はネフティーの普通食、右はナイルの特別スープ。
今日はパンプキンにヨモギと本葛を混ぜました。ヨモギの香りはかなり食欲をそそるようです。ネフティーの食器の中身に鼻をひくひくさせながらも、完食してくれました。
昨日は朝からかなりひどかったのですが、元気はあるようなのでお医者さんには連れていきませんでした。今日はすでに回復に向かっているようです。う○ちも形になりつつあります。明日まで様子をみて、それから食事を元に戻します。
元気になったら、タイプⅡを飲ませてみようか、と思っています。もしかしたら効果が期待できるかもしれません。
兼ねてより気になっていたところに行ってきました。
お天気の良い朝、犬の散歩をすませて、いざ♪

まずは春日神社から。
道路から見えていた広場は桜満開の広々とした境内でした。(写真右手)

狛犬が可愛い !
やはりとても気が澄んでいます。

やっぱり氏神さまはこの土地を守ってくれているんだと、とても感じました。
さて、次は隣接している寿福寺へ。

隣りにはお寺の幼稚園があります。
こじんまりとしていて、とても落ち着きました。寿福寺は豊島八十八ヶ所霊場の十九番札所です。

本堂にお参りをして、ご本尊の薬師如来を拝ませていただきました。
実は徹夜明けです。
早く行きたかったので仮眠せずに行ってきました。
念願の薬師如来はちょっと遠くて詳細を見ることはできませんでしたが、それでもとても安らかな気持ちになりました。
最近エネルギー不足を感じていたはずなのに、一睡もせずにまだ電池が切れる様子がありません。
これはすごくおかしいことです。というか、良いことなのか…。
かなり多めの充電をしてくださったのか。

神社の境内の桜です。
今年は早めの満開ですね。今週末はお花見で賑わうことでしょう♪
お天気の良い朝、犬の散歩をすませて、いざ♪
まずは春日神社から。
道路から見えていた広場は桜満開の広々とした境内でした。(写真右手)
狛犬が可愛い !
やはりとても気が澄んでいます。
やっぱり氏神さまはこの土地を守ってくれているんだと、とても感じました。
さて、次は隣接している寿福寺へ。
隣りにはお寺の幼稚園があります。
こじんまりとしていて、とても落ち着きました。寿福寺は豊島八十八ヶ所霊場の十九番札所です。
本堂にお参りをして、ご本尊の薬師如来を拝ませていただきました。
実は徹夜明けです。
早く行きたかったので仮眠せずに行ってきました。
念願の薬師如来はちょっと遠くて詳細を見ることはできませんでしたが、それでもとても安らかな気持ちになりました。
最近エネルギー不足を感じていたはずなのに、一睡もせずにまだ電池が切れる様子がありません。
これはすごくおかしいことです。というか、良いことなのか…。
かなり多めの充電をしてくださったのか。
神社の境内の桜です。
今年は早めの満開ですね。今週末はお花見で賑わうことでしょう♪
先日、春日神社のことを書きましたが、さらにまだ納得できていなかったため、調べてみました。
というのは、その神社の由来などを読んでもしっくりいかず、あの不思議な感覚には他に理由があるはずだ、と確信したからです。
あの日、白山神社に向かう車の中では、本当に気分がイマイチでした。着いたらエネルギーをいただこう!と思いながら、窓から外を見ていました。
何度も通ったことのある道で、住宅街の道沿いに子供の遊べるような木で覆われた土の広場があります。この日も子供たちが何人か遊んでいたので、何気なく目をやりましたが、その瞬間に胃がフワッと上がったような感覚がして、テンションも上がり、とても身体が楽になったのです。
あれっ、なんで?と思っているうちに、みるみる通り過ぎ、気分は以前ほどではありませんでしたが、少しづつ元に戻ってしまいました。
この不思議な感覚が忘れられず、あそこに何か原因があるはずだ、と感じていました。それで地図でその広場の裏手にあたるところに神社があるのを見つけたのですが、その時は発見できませんでしたが、後日再び調べたところ、隣接してやはりお寺がありました。
やっぱりね、と思いながらご本尊様を確かめたところ、なんと、薬師如来でした。
これで、やっと納得がいきました。
薬師如来は、医薬を司る仏で、医王という別名もあり、衆生の病気を治し、安楽を与える仏とされます。手にはしばしば薬壷を持っています。菩薩であったころ、十二の大願を立て、その七番目の願いに「病のものも私の名前を聞けば患いが除かれる」とあって、これが薬師信仰の根拠とされています。人々の病気を治し延命にするだけでなく、精神的な苦痛までも取り除くという、至りつくせりのお医者さんです。阿弥陀が来世での安らぎを約束するのに対して、薬師は現世での安らぎを求める点が異なっています。薬師如来の脇侍(きょうじ)は左に日光菩薩、右に月光(がっこう)菩薩で、十二神将に取り囲まれています。日本での薬師如来信仰は既に飛鳥時代に始まっています。
真言はオン・コロコロ・センダリ・マトウギ・ソワカ。
小さい頃からお寺が大好きでした。子供のくせに…とよく言われましたが、あの静寂の空気と匂いがたまらなく魅力的だったんです。
何年か前に秋山さんに前世をみてもらった時、現世に関係の深いものの中に日本人がいて、親から離されて寺で生涯をおくった、と言われましたが、それを聞いた時、なんだか納得してしまいました。
また、薬師如来についてもいろいろと調べていましたが、何枚かの写真や仏像を見るとフワ~ッという感覚でエネルギーをもらったようになり、とても良い気分になりました。
ふ~ん、これはなんなのでしょうか?
今までたくさんのお寺を訪ねましたが、特に不思議な体験はなく、今回は順序が逆でしたので、もしかしたら薬師如来と縁があるのか、または呼ばれているのかもしれません。
今週末にはこの近いところから、是非訪れてみたいと思います。
というのは、その神社の由来などを読んでもしっくりいかず、あの不思議な感覚には他に理由があるはずだ、と確信したからです。
あの日、白山神社に向かう車の中では、本当に気分がイマイチでした。着いたらエネルギーをいただこう!と思いながら、窓から外を見ていました。
何度も通ったことのある道で、住宅街の道沿いに子供の遊べるような木で覆われた土の広場があります。この日も子供たちが何人か遊んでいたので、何気なく目をやりましたが、その瞬間に胃がフワッと上がったような感覚がして、テンションも上がり、とても身体が楽になったのです。
あれっ、なんで?と思っているうちに、みるみる通り過ぎ、気分は以前ほどではありませんでしたが、少しづつ元に戻ってしまいました。
この不思議な感覚が忘れられず、あそこに何か原因があるはずだ、と感じていました。それで地図でその広場の裏手にあたるところに神社があるのを見つけたのですが、その時は発見できませんでしたが、後日再び調べたところ、隣接してやはりお寺がありました。
やっぱりね、と思いながらご本尊様を確かめたところ、なんと、薬師如来でした。
これで、やっと納得がいきました。
薬師如来は、医薬を司る仏で、医王という別名もあり、衆生の病気を治し、安楽を与える仏とされます。手にはしばしば薬壷を持っています。菩薩であったころ、十二の大願を立て、その七番目の願いに「病のものも私の名前を聞けば患いが除かれる」とあって、これが薬師信仰の根拠とされています。人々の病気を治し延命にするだけでなく、精神的な苦痛までも取り除くという、至りつくせりのお医者さんです。阿弥陀が来世での安らぎを約束するのに対して、薬師は現世での安らぎを求める点が異なっています。薬師如来の脇侍(きょうじ)は左に日光菩薩、右に月光(がっこう)菩薩で、十二神将に取り囲まれています。日本での薬師如来信仰は既に飛鳥時代に始まっています。
真言はオン・コロコロ・センダリ・マトウギ・ソワカ。
小さい頃からお寺が大好きでした。子供のくせに…とよく言われましたが、あの静寂の空気と匂いがたまらなく魅力的だったんです。
何年か前に秋山さんに前世をみてもらった時、現世に関係の深いものの中に日本人がいて、親から離されて寺で生涯をおくった、と言われましたが、それを聞いた時、なんだか納得してしまいました。
また、薬師如来についてもいろいろと調べていましたが、何枚かの写真や仏像を見るとフワ~ッという感覚でエネルギーをもらったようになり、とても良い気分になりました。
ふ~ん、これはなんなのでしょうか?
今までたくさんのお寺を訪ねましたが、特に不思議な体験はなく、今回は順序が逆でしたので、もしかしたら薬師如来と縁があるのか、または呼ばれているのかもしれません。
今週末にはこの近いところから、是非訪れてみたいと思います。
なぜか先週からとてもパワースポットに行きたくなり、いろいろ調べながら計画を立てていました。
春先のこの時期はいつも体調が不安定なので、エネルギーを欲しているんでしょうか?
やっと日曜日の夕方に時間ができたので、まずは近場から。豊島園駅から歩いて5分ほどの住宅街にある白山神社です。

階段下のケヤキ。
根がはり、大きなコブなどもありますが、治療の跡がみられます。
ここにある説明文から引用します。
-----------------------------------------
練馬宿の氏神で伊邪那美命(いざなみのみこと)をまつり、平安時代に建てられたと言われています。社の境内の大欅は現在は2本になってしまいましたが、言い伝えによると、永保三年(1083)に、源義家が奥州征伐に下る時、この社に戦勝を祈願して奉納した苗の一部であると伝えられています。
一本は目通り10mほど、今一本は7m余りあり、高さはともに25mくらいで、樹齢は7-800年は経ているといわれます。(林学博士 本多静六氏の鑑定)
昭和15年(1940年)には天然記念物として国の指定を受けました。
尚、この付近から、弘安4年(1281)などの板碑が多く発掘されていることによって、鎌倉時代にはこの神社の周辺に、集落が発達していたことが考えられます。
------------------------------------------

階段上のケヤキ。

階段を登って拝殿の左で手を清めます。
どうやらセンサーがついているようで、人が近づくと龍の口から水が出ます。

こちらが拝殿。

社殿の手前にある三峯神社。
小さいのですが、私はこちらに一番引き寄せられました。

右手には三社稲荷神社。

神社の隣りには成田山不動尊。
お参りを終える頃にはすっかり日が暮れてしまいました。
訪れている間にも、犬を連れた方が成田山に頭を下げている姿や、若い女性たちがお参りをする姿も見られました。
実は昨日仲間と遅くまで飲んだせいか、今日は体調絶好調というわけではありませんでしたが、だんだんと神社に近づくに連れて気分が良くなったので、ちょっと驚きました。
また是非訪れたい場所です。
[追記]
これを書いてからひとつ気になることを調べてみました。
白山神社に行く途中でしたが、ふっととても柔らかく大きなエネルギーを感じた場所があり、気分がすーっと楽になった地点があったんです。
なんだろう…と思って車から外を見ると、神社らしきものが見えたような気がしました。地図で調べてみたら、そこにはやはりありました。春日神社でした。気になるので、後日近いうちにまた出向いてみようと思います。
春先のこの時期はいつも体調が不安定なので、エネルギーを欲しているんでしょうか?
やっと日曜日の夕方に時間ができたので、まずは近場から。豊島園駅から歩いて5分ほどの住宅街にある白山神社です。
階段下のケヤキ。
根がはり、大きなコブなどもありますが、治療の跡がみられます。
ここにある説明文から引用します。
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練馬宿の氏神で伊邪那美命(いざなみのみこと)をまつり、平安時代に建てられたと言われています。社の境内の大欅は現在は2本になってしまいましたが、言い伝えによると、永保三年(1083)に、源義家が奥州征伐に下る時、この社に戦勝を祈願して奉納した苗の一部であると伝えられています。
一本は目通り10mほど、今一本は7m余りあり、高さはともに25mくらいで、樹齢は7-800年は経ているといわれます。(林学博士 本多静六氏の鑑定)
昭和15年(1940年)には天然記念物として国の指定を受けました。
尚、この付近から、弘安4年(1281)などの板碑が多く発掘されていることによって、鎌倉時代にはこの神社の周辺に、集落が発達していたことが考えられます。
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階段上のケヤキ。
階段を登って拝殿の左で手を清めます。
どうやらセンサーがついているようで、人が近づくと龍の口から水が出ます。
こちらが拝殿。
社殿の手前にある三峯神社。
小さいのですが、私はこちらに一番引き寄せられました。
右手には三社稲荷神社。
神社の隣りには成田山不動尊。
お参りを終える頃にはすっかり日が暮れてしまいました。
訪れている間にも、犬を連れた方が成田山に頭を下げている姿や、若い女性たちがお参りをする姿も見られました。
実は昨日仲間と遅くまで飲んだせいか、今日は体調絶好調というわけではありませんでしたが、だんだんと神社に近づくに連れて気分が良くなったので、ちょっと驚きました。
また是非訪れたい場所です。
[追記]
これを書いてからひとつ気になることを調べてみました。
白山神社に行く途中でしたが、ふっととても柔らかく大きなエネルギーを感じた場所があり、気分がすーっと楽になった地点があったんです。
なんだろう…と思って車から外を見ると、神社らしきものが見えたような気がしました。地図で調べてみたら、そこにはやはりありました。春日神社でした。気になるので、後日近いうちにまた出向いてみようと思います。
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Izzie
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