毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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昨年後半は、とにかくウィングメーカーに没頭しましたが、今年に入ってからこの本を読み始めました。
(ウィングメーカーについては、後日)
「ヒミコ伝」1250ページ…
ページも多けりゃ紙も薄い。それでも重い。
でも、おもしろいです。
眠る前に本を少しづつ読む習慣を何年も続けているため、読まないと眠れないのですが、とにかく筋肉痛になります。朝起きて、なんで首と肩が痛いんだろ…ということが何度も。
日本史に疎い私でも卑弥呼は知っていますが、謎に包まれた彼女がどういう人間だったのか、フィクション、ノンフィクションに関係なく、不思議な魅力を持つ物語です。
最初から外人がたくさん出てきますが、考えてみれば当時はそうだったんだ、と改めて気がつきました。巫女として運命づけられた彼女の人生が今後どうなっていくのか、楽しみです。
読み終えるのがいつかは定かではありませんが…。
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降りましたね~いきなり。
たしか寝る前の天気予報では雨マークがついていたような…。
起きた時、家の中が暖かかったので、カーテンを開いて仰天しました。それも吹雪いてるし。ベランダの手すりには、こんなに積もってました。
雪自体は嫌いじゃないし、一年に一度くらいは見たいと思いますが、嫌なことがひとつあります。それは溶けかかった時などに家のまわりでする音。
突然大きな音だったり、得体の知れない音があちこちでして、とても気になります。
さて、お正月から原因不明でナイルがお腹を壊していました。いつもはエビオスなんぞをちょろっとやると、すぐに治まるんですが、今回はなかなか治らず。
下痢が止まったかな、と思うとゲロッパで、食べたものを全部出してしまいます。だけど元気で食欲もあるので、あまり心配はしませんでしたが、仕方がないのでお医者さんに行って薬をもらってきました。でもそれも効きませんでした。
思うところ、たぶんストレスなんだと思います。暮れはなにかとバタバタしているので、きっと落ち着かなかったのでしょう。
いつもネフティーと同じご飯を作っていますが、そんな時は別々に作らなくちゃなりません。だからといって、美味しそうなものが全然入ってないと可哀相なので、匂い付けにネフティーのおかずの汁をちょっとだけお裾分け。これだけで満足してくれるから楽ちん。
普段はほとんど使わないので忘れてましたが、こんな時のために「本葛粉」があったのを思い出しました。早速それにかぼちゃなどのフレークを混ぜて、とろみのあるスープを食べさせました。意外と好きなようです。
野菜フレークは水を加えるだけで裏ごしになるやつですが、うちではこれが欠かせません。
毎回カロリー計算をしなくてはならないため、ちょっと少なかったりした時に足したり、今回のようにお腹の調子が悪い時には便利です。
やっと今日くらいから、ナイルのお腹の調子も戻ってきて、ひと安心です。
スポーツを長年やっていると、年をとるにつれていろいろなところにガタがきます。
私は物心がついた時には水泳とスキーとバレエ、学校に入ってからは軟式テニス、砲丸投げ、バレーボール、そしてスカッシュと、一応いろいろなスポーツを体験してきました。
特にスカッシュはハードなので、よく足首を捻挫しましたが、行きつけの整体の先生のおかげで後遺症はありません。
足首は大切だそうで、故障したままにしておくと骨盤が開いて太るそうです。
最近は筋肉が落ちたことや体力低下を除くと、まだまだガタはきていないようです。
去年、ダンナが右膝の半月板損傷をしました。大学時代は陸上部、それからスカッシュとかなりハードに身体をこき使ってきたのが原因だそうです。その時はヒビで、何回かヒアルロン酸注射をしただけで痛みもとれ、普通に生活していました。
ところが、今年に入って左膝もやってしまいました。今度はパックリ割れているそうです。そりゃもう痛かったらしく、痛みに強い彼でも辛そうでした。
お医者さんに痛み止めをもらったので、試しに飲んでみたそうですが、これが瞬く間に痛みが消し飛んだそうです。しかし、割れているのには変わりはないので、それで通常通りに動いてしまったら、その後どうなるのか…?
きっとプロの選手が試合の時に飲むのは、これなんでしょうね。
家ではずっとある水で湿布しています。水にエネルギーの情報を記憶しているもので、これがとても効果があります。実際に、コットンに含ませて当てると、瞬時に痛みが消えます。二、三時間おきに湿布を取り換えます。毎日少しづつ痛みは小さくなっているようですが、1週間ほどは痛くてベッドで寝られないので、居間のソファに座って眠っていました。まあ、私と違ってどこででも寝られる人なんで羨ましい。
きっと手術ということにはならないと思うので、長く付き合っていかなくちゃなりません。大変だなぁ。
ちなみに、ダンナは偏平足です。きっとこれが原因のひとつになっているに違いない、と睨んでいるのですが…。
私は物心がついた時には水泳とスキーとバレエ、学校に入ってからは軟式テニス、砲丸投げ、バレーボール、そしてスカッシュと、一応いろいろなスポーツを体験してきました。
特にスカッシュはハードなので、よく足首を捻挫しましたが、行きつけの整体の先生のおかげで後遺症はありません。
足首は大切だそうで、故障したままにしておくと骨盤が開いて太るそうです。
最近は筋肉が落ちたことや体力低下を除くと、まだまだガタはきていないようです。
去年、ダンナが右膝の半月板損傷をしました。大学時代は陸上部、それからスカッシュとかなりハードに身体をこき使ってきたのが原因だそうです。その時はヒビで、何回かヒアルロン酸注射をしただけで痛みもとれ、普通に生活していました。
ところが、今年に入って左膝もやってしまいました。今度はパックリ割れているそうです。そりゃもう痛かったらしく、痛みに強い彼でも辛そうでした。
お医者さんに痛み止めをもらったので、試しに飲んでみたそうですが、これが瞬く間に痛みが消し飛んだそうです。しかし、割れているのには変わりはないので、それで通常通りに動いてしまったら、その後どうなるのか…?
きっとプロの選手が試合の時に飲むのは、これなんでしょうね。
家ではずっとある水で湿布しています。水にエネルギーの情報を記憶しているもので、これがとても効果があります。実際に、コットンに含ませて当てると、瞬時に痛みが消えます。二、三時間おきに湿布を取り換えます。毎日少しづつ痛みは小さくなっているようですが、1週間ほどは痛くてベッドで寝られないので、居間のソファに座って眠っていました。まあ、私と違ってどこででも寝られる人なんで羨ましい。
きっと手術ということにはならないと思うので、長く付き合っていかなくちゃなりません。大変だなぁ。
ちなみに、ダンナは偏平足です。きっとこれが原因のひとつになっているに違いない、と睨んでいるのですが…。
昨年暮れに、酒造の老舗からお正月用にと清酒と梅酒を取り寄せました。ギリギリ年内に届いたのですが、開けてみると梅酒の代わりに違う清酒が入っていました。
この梅酒は以前に別のネットショップで購入したことがあり、とても美味なので一升瓶を注文していました。ややこしい話なのですが、一升瓶用の梅酒の箱には清酒の箱が使われています。以前の箱がどうだったか思い出せないまま開けてみると、やはり中身は梅酒ではなく清酒でした。これは私だけでなく家族も確認しています。
せっかくお正月に飲むつもりだったのに…と残念に思いながら、商品の交換をお願いするメールを送りました。当然年末年始休みに入っていたので、返事は年越し。
年明けに来た返事は、お詫びと本日発送しますので届いたら清酒を着払いとして渡してください、というものでした。
次の日、到着した荷物と引き換えに荷造りし直したお酒を渡しました。
ここまではなんてことない普通の話です。
さて次の日、メールが届きました。
「本日返品の商品を受け取りました。中身を確認させていただいたのですが、梅酒が入っておりました。大変恐れ入りますがどのような事でしたでしょうか?お忙しいとは思いますが、一度ご連絡いただけたら幸いでございます」
へっ?
いったいどういうことなのか…。
新しくきたものは、間違いなく梅酒だったので、すでに飲んでいます。
確かに箱は同じだったけど…中身も確認したはず…。
ということで、他の人にも確認。確かに清酒だった、と証言。
変なお客と誤解されるのも嫌なので、さっそく電話をすることにしました。
状況を説明するうちに、ふたりで笑い出してしまいました。
「怖いですね」
「はい」
まあ考えられるのは、やはり向こうの勘違いに違いないと思うのですが…。
この梅酒は以前に別のネットショップで購入したことがあり、とても美味なので一升瓶を注文していました。ややこしい話なのですが、一升瓶用の梅酒の箱には清酒の箱が使われています。以前の箱がどうだったか思い出せないまま開けてみると、やはり中身は梅酒ではなく清酒でした。これは私だけでなく家族も確認しています。
せっかくお正月に飲むつもりだったのに…と残念に思いながら、商品の交換をお願いするメールを送りました。当然年末年始休みに入っていたので、返事は年越し。
年明けに来た返事は、お詫びと本日発送しますので届いたら清酒を着払いとして渡してください、というものでした。
次の日、到着した荷物と引き換えに荷造りし直したお酒を渡しました。
ここまではなんてことない普通の話です。
さて次の日、メールが届きました。
「本日返品の商品を受け取りました。中身を確認させていただいたのですが、梅酒が入っておりました。大変恐れ入りますがどのような事でしたでしょうか?お忙しいとは思いますが、一度ご連絡いただけたら幸いでございます」
へっ?
いったいどういうことなのか…。
新しくきたものは、間違いなく梅酒だったので、すでに飲んでいます。
確かに箱は同じだったけど…中身も確認したはず…。
ということで、他の人にも確認。確かに清酒だった、と証言。
変なお客と誤解されるのも嫌なので、さっそく電話をすることにしました。
状況を説明するうちに、ふたりで笑い出してしまいました。
「怖いですね」
「はい」
まあ考えられるのは、やはり向こうの勘違いに違いないと思うのですが…。
毎年犬たちに新しいコートをチクチクしています。
だんだん年をとっていくと、今まで平気だったくせに、急に寒がりになったりもします。すでに2匹とも老犬で、14才と15才。母犬のネフティーは糖尿病のためにすっかり痩せてしまい、散歩にはートが必需品です。しかも重いものや着にくいものはだめ。ということで、良質のフリースを使いましたが、これが軽くてものすごくあたたかい。静電気防止に、内側にはコットンの裏地をつけました。
首と片方の腕を通したら、あとはベルトを止めるだけ。着せるのも脱がせるのも、とても楽ちんです。
通常使用している型紙を使い、片方の脇だけ延長して、表どうしを合わせて縫ってベルトを取り付けるだけなので、一日で2匹分余裕で作れます。
しかし、縫うのはともかく、型紙で生地を切る方が面倒臭くて嫌い。
プロフィール
HN:
Izzie
性別:
女性
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