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毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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早朝から騒がしかったのは、うちです。笑
やっちまいましたね、スペイン。
まあ、以前からスター選手をたくさん抱えていながら勝てない、と言われ続けていましたが、やっと結果が出ていたのに。
そりゃ、オレンジ軍団は雪辱を晴らすべく、虎視眈々と狙っているに決まってるでしょ。
さてさて、5点も取られてスペインは無事にグループBを突破できるんでしょうか。

長年オランダのファンであるダンナは朝から狂喜乱舞。笑

前の日から睡眠不足の私といえば、ボーッと試合を見て、そのまま公園へ。
さすがに辞退しようかどうしようか迷いましたが、朝の公園の誘惑には勝てず、一緒に行きました。
やっぱり、行ってよかった~。

日差しは燦々でしたが、涼しい風がとても気持ち良かったです。
しかも、なぜか今日はえらく人が少ない。
観戦でお腹が空いていたので、途中でコンビニに寄って朝御飯を買っていきました。



今日はいつもよりたくさんのいろいろな鳥が飛び交っていました。
大きな蝶が傍にある大木の周りをずっと飛んでいたので、そっと近づいてパシャッ。
でも本当に蝶を見かけることが少なくなりました。



ナイルはいつもよりなんだかとても元気。
あれからずっと飲んでいる漢方薬が効いているんでしょうか。
それとも、昨日の異常な気候の大雨の後で、何か動物を刺激しているものがあるんでしょうか。
公園がいつもと違っていたことは確かです。



駐車場の傍に、それはもう鈴なりに実をつけた木があるんですが、ここに何十羽という鳥が群がっていました。
ひとりのおばさんが袋に実を摘んでいたところをみると、人間も食べられるのかしら。



その鳥を撮ろうと、何十枚も撮ったんですが、素早すぎて全然写ってない。
かろうじて、この二羽だけでした。
ピーチクパーチク、そりゃもう、うるさかったです。

最近は元々飼われていたセキセイインコが野生化して、すごい数の群れをなしているのをよく見かけますが、ここの公園にはいないようですね。

帰宅したら、もう胸のランプが点滅状態でダウン。
日本戦に備えて、しっかり昼寝しました。笑

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とうとう始まってしまいました、W杯。
いつもライブで観ないと気がすまない私としては、今年の大イベント。
四年毎にやってくるたびに体力の衰えを感じます。笑

ブラジルでの開催が果たしてちゃんと実現するのか…、本当に間際まで不安でした。
それでもちょっとブラジルには行く気にはなれませんね。
メディアには出ていなくとも裏のお話がたくさんあるはず。
家でTVでの観戦が一番です。

今大会は初戦からもうネイマールはスタートダッシュしています。
試合前に足をひきずって苦い顔をしているのを見た時は、げげっと思いましたが、大したことなくて良かった。

スポーツのジャッジも少しづつ昔とは変わってきています。
用具が変わり技術も変わってくれば、人間の目で完璧に判断を下すことが難しくなるのは当たり前。
選手にとっては命綱ですから、機械にお願いした方が納得がいきますよね。

テニスでは、ボールがネットを触ったかどうかの判断の他に、チャレンジシステムがあります。
審判の判断に不服がある時、1ゲームにつき三回、機械の判断を仰ぐことができます。
選手の判断が間違っていた場合は権利が減り、当たっていた場合はチャレンジ数は減りません。
これはまた審判の能力を試されることにもなります。
ひとつお願いしたいのは、審判の判断が間違っていた時に、その人をTVで大写しにするのはかわいそうなのでやめてください。
時速200キロ以上のテニスボールを何時間も完璧に見てろ、っていう方が無理ですから。
ただし、このシステムが使用できる大会やコートは限られています。

サッカーではゴールラインテクノロジーが使われ始めました。
本当にゴールを割ったかどうかを複数のカメラで捉えて、入っている場合は主審にサインを送るというシステム。
いいんじゃないですか?
いやね、前々から思ってたんですが、サッカーってあまりにアバウト過ぎ。
あんな大きなボールですから、わかるんじゃないかと思うかもしれませんが、実際はノーです。
誰でもどこでもできるスポーツですが、世界での大きな大会ではもっと厳密にやりましょうよ。

スペインリーグはよく見ていますが、試合の後で修正されることなんてよくあることです。
後でビデオを見たり、交渉した結果、選手に出されたカードがなしになった、とか。
できればその場ですべて判断できるようにしてもらいたいですよね。

そのうち、人間では判断できない日が来るのでしょうか。
すべて機械に任せる、という時代が来るんでしょうかね。
それもなんか…という気もしますが。

さて、今日の大一番、スペインvsオランダを、これから観ま~す♪

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というより、ドキドキする日ですね。
全仏オープンテニス決勝の日です。

グランドスラムはかなり過酷な闘いが続きます。
3ゲームマッチと5ゲームマッチの差は私もよく知っています。
それを2週間も戦ってやっと手に入れられるチャンピオンの座ですからね。
ヨーロッパは空気が乾燥しているので比較的身体は楽とはいえ、極限まで使い果たす日々が続くと、そうも言ってられません。

予想通り、ラファとジョコビッチの対決となりました。
パリは前半寒い日々、後半になっては30℃近く上がり、思い通りに身体を動かすにも辛かったでしょう。
つくづくプロ選手は大変です。
ラファは腰も痛めていて、ベストコンディションとはいきませんでした。
全仏の前の試合ではジョコビッチに負けていて、誰もが勝敗の行方に興味津々だったと思います。
ジョコビッチはこの試合に勝てば生涯グランドスラム達成、ラファは5年連続9度目のタイトルがかかっています。
しかし、ラファにとって全仏は特別な大会。
ファンにとっても、他では負けたってこの試合だけは渡したくない。

試合が始まり、両者ともちょっと固め。
ラファのボールは回転がかかりすぎて短い。
そして第一セットを取ったのはジョコビッチでした。
しかし、ここからラファは反撃に出ます。
ジョコビッチの体調が少し悪そうに見えましたが、あとは精神力で闘うしかない。
どちらが勝ちたいという思いを強く出せるか、の勝負です。

ラファはいつでも休むことをしません。
一球一球がマッチボールのように魂を込めます。
だからケガもするんだよな~とちょっと思いつつ…。
でも勝利の女神はそんな選手に微笑むんです。





ラファはフェデラーのように泣き虫じゃありませんが、今回の決勝がどれだけ辛いものだったか、ラファの涙を見ればわかります。
どんなに痛くとも辛くともコート上では出さないあのラファが、辛そうに何回も腰をかがめていましたからね。
私も思わずもらい泣き。



プレゼンテイターはビヨン・ボルグ。



ジョコビッチこそ喉から手が出るほど、このタイトルが欲しかったはずです。
でも、まだまだ渡しませんよ~。

余談になりますが、フラストレーションの解消にラケットを叩き壊す、ということを世界のトップの選手は特にやってはいけませんね。
世界中の選手たち、子供たちのお手本にならなければならないのに。
ジョコビッチのコーチも、そこをちゃんと教えなければ。



2セット目に入った頃まではまだドキドキしていましたが、突然ラファが拳を握り締めて天を仰ぐ姿が見えました。
ああ、大丈夫と、やっとリラックスして観戦することができました。
サッカーの試合だと割りと早めに見えることが多いんですが、思い入れが大きいとなかなか。笑

さて、23日からはもうウィンブルドンが始まります。
いやいや、今年はW杯と重なってるんですねぇ。
どうしてくれるんだ。

明日から観戦のために、トレーニングを始めよう…。

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梅雨に突入して、いやっというほど雨が降ってます。
各地で大きな災害にならないことを祈ります。

道が濡れている時に歩くと、ハネがあがりますが、これは人それぞれの身体の特徴や歩き方が原因です。
私なんぞは、そういう時はできれば外に出たくない。
犬もまたお腹がびしょ濡れになります。

晴れ間を狙って「今だっ!」と散歩させる時も、帰ってきたらお腹はドロドロ。
まあ、土でなければたいしたことはないんですけどね。

ということで、何年も前から作らなくちゃ…と思いつつ、初めて作ってみました。



表はナイロンで、縁取りもナイロン。
糸もはっすい糸を使いました。



裏はコットンメッシュ。
表裏布の間にテープを通してプラスチックバックルで止められるようにして、Dカンをつけてみました。



首と背中はマジックテープ。



服の上からでもすぐ着られます。
とても軽いので、負担もないですね。

さっ、今のうちに行ってこよう♪

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ナイルはもちろんアヌビーとネフティーの遺伝子を受け継いでいるわけで、容姿は確実にアヌビー、でも中身はかなり違います。
アヌビーとネフティーが生きている時は、とにかく怖いお父さんと肝っ玉母さん…という典型的なひと昔前の日本の家族でした。
しかし、成人して一人住まいを始めた娘がのびのびと暮らすように、優等生だったナイルも今や変貌を遂げつつあります。

たとえば、以前は何をやるにしても一番最後。
ちょっと前に出れば、後ろでアヌビーが睨みをきかせ、ネフティーに突き飛ばされる。
そんなことは日常茶飯事でした。
だから今でも、ご飯の準備をしている時にナイルはキッチンの中で尻尾を振りながら見ているわけですが、時々ハッと後ろを振り向くことがよくあります。笑
完全にトラウマですね。

ネフティーの食いしん坊は有名でした。
逸話はそりゃもうたくさんありますが、鮮烈だったのは、ものの三秒の間においなりさんを四つ盗み食いしたことです。
ふと振り向くと、おいなりさんが消えてる。
知らない顔をしているネフティーでしたが、鼻の頭にご飯粒がついていてバレてしまいました。

それに比べて、ナイルは食べ物にとても興味はありますが、盗み食いはしません。
少なくとも人間のいるところでは。
しかも、欲しくとも匂いを嗅がせてもらうだけで満足します。

ところが、最近少しづつですが、緩んできています。
生まれた時から三匹で、初めて一匹になったということで、今まで抑えてきたものが解放されているんでしょうか。
ナイルは悪いことはほとんどしたことがなく、たまに叱ると怯えるので、今まではできるだけ叱らないようにしてきましたが、そうもいかなくなっています。
今後、今のくらいでいけばいいですが、加速するようなら考えなければなりません。
でも、ま、若くはありませんから大丈夫だと思いますが。

しかし実は、ネフティーがいなくなって緩んでいるのはナイルばかりじゃないんです。
人間も緩んでいます。笑
家のところどころにつけていた柵は必要がなくなっているので、開けっ放しにしたり。
そういう変化がナイルに影響を与えているとしたら、人間も反省しなくちゃなりませんね。

先日、ダンナがナイルに言っていました。
「おまえの名前だが、ネフルがいいか、ナイティーがいいか、どっちか選べ」

いや、どっちもイケてません。笑



そんな名前、やだーっ。

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