毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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昨年から日本の古い歴史が、私たちの知っている通りなのか、いろいろと読んで推測していました。
歴史は、伝えるものや残されているものから構築しますが、それが正しいのか、特に書物に関しては確認のしようがありません。
故意に自分に都合よく書かれているものがあったとしたら、歴史自体は間違って伝えられてしまうわけです。
学生の頃、歴史は大嫌いでした。
年代や昔のことなど覚えてどうするんだろう、と思っていたからです。
文明が発達して今に至る過程とは、猿から人間に進化したと教えられている通り、プラス要素を重ねてきたと、私たちは思っています。
でも、本当にそうだったのでしょうか。
地球はその長い年月の間、たくさんの秘密を知っています。
科学がいかに進もうとも、人間の知識などほんの一握りに過ぎません。
知らないことがロマンだ、と感じる人もいるでしょうが、やはり真実を知ることはこれからの進化においても大切な気がします。
存在していたとされるアトランティスやムーなどはとても発達していたと言われています。
一部では、核の扱いを間違えたために滅びたとも。
もしそうなら、今までにいくつの文明が同じ過ちで滅びたのでしょう。
そして、なんて人間は学ばない動物なのでしょうか。
たくさんの情報の中から取捨選択をすることも必要なことですが、限られた知識や能力の中では難しいことも確かです。
インターネットにはたくさんの情報があふれ、どれを信じたらよいのかもわかない時代。
本当は、今よりもずっと進んだ技術や文明が存在していた、と言っても簡単に信じることはできませんね。
それでも、世界中にオーパーツと呼ばれるものがあること、現在の技術でも作れないものがあることもまた確かです。
今年はアンティキティラ島の機械が発見されてから115年。
それでは、他の星から異星人が持ち込んでいた、と言われたらどうでしょう。
それには、まず異星人が存在することを信じなければなりませんが。
私も以前は、ピラミッドを作ったのは異星人だ、というものを読んで、無理なものをなんでも異星人のせいにするのは簡単だけれど、その時代にそぐわない秀でた人間がいたとしてもおかしくない、と否定的でした。
しかし、もし私がUFOや異星人を目撃した経験があったとしたら、また考えは変わっているでしょう。
まずは、人間の常識も知識もすべてではない、ということを自覚しなければならないということです。
もちろん、科学も同じです。
科学で証明できないものをすべて否定することは、人間の能力がいかに稚拙であるかを証明しているようなものです。
それでは、なぜまだ人間自身の身体でさえも100%治せないのか。
それだけでも、まだまだだなと思います。
物事すべてを視野に入れて、可能性として考えてみる、それこそが成長につながるのではないでしょうか。
そして、たぶんその成長こそが人間の未来や地球を救うことにつながっているんだと思います。
ここで、とても衝撃を受けた動画を紹介します。
正直なところ、自然大好きな私としては驚くとともにかなり凹みました。
まだ半信半疑な部分は否めませんが、もしこれが事実だとしたら、私たちの未来はどこへ向かっているのでしょう。
そして、私たちに伝えられている情報はすべて虚偽なのでしょうか。
もっとも、私自身は新聞などを含めて、都合の良いことしか国民には知らされていないと思っていますが。
「この地球に山や森は存在しない-前編」
「この地球に山や森は存在しない-後編」
考えてみれば、学校へ通うようになって受けてきた教育はその人の根本となります。
戦後、戦争に負けた日本がGHQによって精神的にも弱体化させられた、と言われていますが、それは至極当然のことかもしれません。
もしそうならば、今でもずっと続いていると考えても間違いではありません。
大きな権力や政府の都合の良いように国民全体を教育していくには、一番手っ取り早いからです。
何が都合が悪いのか、それは計り知れないものがありますが、思い込まされてきたものを常識とせず、視野を広く持って可能性を排除しないことこそ、真実に近づく一歩なのかもしれません。
上の動画を見た人は、誰かに話したい、誰か説明して~という衝動にかられますよね。笑
<解説編>もあります。
実は日本でもたくさん見られます。
<特別映像>
これらを受け入れるにはすごく努力がいるかもしれません。
しかし、実際に古代の歴史はほとんど知られていないのも事実です。
賛否両論、いろいろあると思いますが、目のつけどころが結構面白い。
歴史は、伝えるものや残されているものから構築しますが、それが正しいのか、特に書物に関しては確認のしようがありません。
故意に自分に都合よく書かれているものがあったとしたら、歴史自体は間違って伝えられてしまうわけです。
学生の頃、歴史は大嫌いでした。
年代や昔のことなど覚えてどうするんだろう、と思っていたからです。
文明が発達して今に至る過程とは、猿から人間に進化したと教えられている通り、プラス要素を重ねてきたと、私たちは思っています。
でも、本当にそうだったのでしょうか。
地球はその長い年月の間、たくさんの秘密を知っています。
科学がいかに進もうとも、人間の知識などほんの一握りに過ぎません。
知らないことがロマンだ、と感じる人もいるでしょうが、やはり真実を知ることはこれからの進化においても大切な気がします。
存在していたとされるアトランティスやムーなどはとても発達していたと言われています。
一部では、核の扱いを間違えたために滅びたとも。
もしそうなら、今までにいくつの文明が同じ過ちで滅びたのでしょう。
そして、なんて人間は学ばない動物なのでしょうか。
たくさんの情報の中から取捨選択をすることも必要なことですが、限られた知識や能力の中では難しいことも確かです。
インターネットにはたくさんの情報があふれ、どれを信じたらよいのかもわかない時代。
本当は、今よりもずっと進んだ技術や文明が存在していた、と言っても簡単に信じることはできませんね。
それでも、世界中にオーパーツと呼ばれるものがあること、現在の技術でも作れないものがあることもまた確かです。
今年はアンティキティラ島の機械が発見されてから115年。
それでは、他の星から異星人が持ち込んでいた、と言われたらどうでしょう。
それには、まず異星人が存在することを信じなければなりませんが。
私も以前は、ピラミッドを作ったのは異星人だ、というものを読んで、無理なものをなんでも異星人のせいにするのは簡単だけれど、その時代にそぐわない秀でた人間がいたとしてもおかしくない、と否定的でした。
しかし、もし私がUFOや異星人を目撃した経験があったとしたら、また考えは変わっているでしょう。
まずは、人間の常識も知識もすべてではない、ということを自覚しなければならないということです。
もちろん、科学も同じです。
科学で証明できないものをすべて否定することは、人間の能力がいかに稚拙であるかを証明しているようなものです。
それでは、なぜまだ人間自身の身体でさえも100%治せないのか。
それだけでも、まだまだだなと思います。
物事すべてを視野に入れて、可能性として考えてみる、それこそが成長につながるのではないでしょうか。
そして、たぶんその成長こそが人間の未来や地球を救うことにつながっているんだと思います。
ここで、とても衝撃を受けた動画を紹介します。
正直なところ、自然大好きな私としては驚くとともにかなり凹みました。
まだ半信半疑な部分は否めませんが、もしこれが事実だとしたら、私たちの未来はどこへ向かっているのでしょう。
そして、私たちに伝えられている情報はすべて虚偽なのでしょうか。
もっとも、私自身は新聞などを含めて、都合の良いことしか国民には知らされていないと思っていますが。
「この地球に山や森は存在しない-前編」
「この地球に山や森は存在しない-後編」
考えてみれば、学校へ通うようになって受けてきた教育はその人の根本となります。
戦後、戦争に負けた日本がGHQによって精神的にも弱体化させられた、と言われていますが、それは至極当然のことかもしれません。
もしそうならば、今でもずっと続いていると考えても間違いではありません。
大きな権力や政府の都合の良いように国民全体を教育していくには、一番手っ取り早いからです。
何が都合が悪いのか、それは計り知れないものがありますが、思い込まされてきたものを常識とせず、視野を広く持って可能性を排除しないことこそ、真実に近づく一歩なのかもしれません。
上の動画を見た人は、誰かに話したい、誰か説明して~という衝動にかられますよね。笑
<解説編>もあります。
実は日本でもたくさん見られます。
<特別映像>
これらを受け入れるにはすごく努力がいるかもしれません。
しかし、実際に古代の歴史はほとんど知られていないのも事実です。
賛否両論、いろいろあると思いますが、目のつけどころが結構面白い。
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