毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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ナイルが痙攣を起こしてから、私の引き出しの中の何を使えば元気を取り戻してくれるのか、より効果があるのかを考えました。
そして、音振治療の先生に診てもらうまでに何ができるのか。
ここ一ヶ月ほど、ナイルは何回もお腹を壊していました。
そのために食事も一定の量で食べられず、体力も落ちてパワーがなくなっていました。
それだけでなく、歯の問題もありました。
でも今はお腹には抗生物質を投与中、歯はオゾンクリームを使用しているので、それ以外を考えなければなりません。
初めにしたことは、パワーを与えてくれるフトマニ図を新しくプリントしてナイルの服に貼り付けて、ひふみ祝詞とあわ歌を唱える。
エネルギーを取り入れて流れを整えることでした。
次は何度も口の中に「活」と「珪素」を混ぜたものをスプレーしているうちに、どうやら良さそうだと感じていたので、辛そうにしていると思った時に日に何度もやってみました。
同じもので、体にもスプレーしました。
外からと中から。
目薬としてさしていた「活」の中にも「珪素」を加えました。
ひょっとすると…と思ったからです。
そのうちに、昼間は少し元気になりましたが、夕方になるとちょっと元気がなくなる。
元気な時には目が大きく力がありますが、元気のない時は細くなってうつむき加減になります。
少し目が見えてくると顔が上がります。
また痙攣が起きるかもしれないという考えをぬぐいきれず、夜は三日間傍についていました。
24時間体制で、夜中はナイルが起きるたびに、口の中にシュッシュッ。
ついでに頭にもシュッシュッ。
一日に一回は528Hzの音叉を鳴らして、体のまわりで動かしてオーラをきれいにしてあげます。
これも効果があるようでした。
顔が和らぎます。
今回はこのみっつに決めました。
他にもいろいろありますが、たくさんやればいいというものじゃないな、と感じたからです。
とにかく、目的はナイルが痛くないこと、苦しくないこと。
もうひとつ、一番大切なことは、元気な姿をできるだけリアルに思い描くこと。
土曜日まで続けると、不思議なくらい元気を取り戻しました。
その経過は、先生にメールで報告。
私はというと、肝心の治療にはついて行きませんでした。
なぜなら、三日間の徹夜で情けないことにガス欠になって動けなかった~。
私も同じものを摂っているので、三日間徹夜できたんでしょうが。
痙攣を起こした時、獣医さんは「脳が萎縮しているかもしれない」と言いました。
そのことやその後の様子を先生に伝えると、先生は「頭蓋の萎縮は酸素の欠乏による筋肉の委縮・頭蓋の劣化ですが、急激ではなく緩やかに進むと負担が少なくなるので、痙攣は無くなると思います」と仰いました。
無知な私は、脳じゃなくて頭蓋が萎縮?
結局当日行けなかったため、後からダンナに聞きましたが、手で頭蓋の縫合を緩めてもらったそうです。
それまで平らだった頭が少し盛り上がったとか。
ちょっと目からウロコでした。
人間も年をとると同じようなことが起こるのか…次回よく訊いてきます。
そして帰宅した時、ナイルはまるでスキップをするように部屋に入ってきました。
表情も少し豊かになっていました。
本当にうれしかったです♪
というわけで、どうしようかと迷っていた今日も公園へ。
清々しい空気の中、しっかりと歩きました。
でも今日は無理をせずに、いつもの半分だけ。
美味しそうな匂いも見逃しません。
今日の二匹♪
”心配したんだよ”
”さんきゅ~”
自然のエネルギーもちょっと分けてもらおうね。
高いヒマラヤ杉に囲まれた静かな場所で、音叉を鳴らしました。
とても心地良く、心にも身体にも沁み渡る感じ。
後ろ脚だけでなく前脚もプルプルしていましたが、今はほとんどありません。
筋肉はほとんどないのに。
帰宅してお昼寝をしましたが、寝方が今までとまるで違います。
好きな体勢でリラックスしてる。
ああ、何ヶ月もこんな姿見てなかったな。
先生に心から感謝。
そして、先生の治療以外で何が効果があったのかなんて関係ありません。
今自分にできることをやってみる。
結果重視。
もちろん、老齢ですから決して楽観はしていません。
また同じことが起きるかもしれないし、他のところが悪くなるかもしれない。
けれど、ひとつ山を乗り越えたナイルにブラボーと感謝。
えらいぞっ。
これからも気を緩めずに対処していきたいと思っています。
そして、元気に19才のお誕生日が迎えられること、それからも元気でいられることを祈ります。
そして、音振治療の先生に診てもらうまでに何ができるのか。
ここ一ヶ月ほど、ナイルは何回もお腹を壊していました。
そのために食事も一定の量で食べられず、体力も落ちてパワーがなくなっていました。
それだけでなく、歯の問題もありました。
でも今はお腹には抗生物質を投与中、歯はオゾンクリームを使用しているので、それ以外を考えなければなりません。
初めにしたことは、パワーを与えてくれるフトマニ図を新しくプリントしてナイルの服に貼り付けて、ひふみ祝詞とあわ歌を唱える。
エネルギーを取り入れて流れを整えることでした。
次は何度も口の中に「活」と「珪素」を混ぜたものをスプレーしているうちに、どうやら良さそうだと感じていたので、辛そうにしていると思った時に日に何度もやってみました。
同じもので、体にもスプレーしました。
外からと中から。
目薬としてさしていた「活」の中にも「珪素」を加えました。
ひょっとすると…と思ったからです。
そのうちに、昼間は少し元気になりましたが、夕方になるとちょっと元気がなくなる。
元気な時には目が大きく力がありますが、元気のない時は細くなってうつむき加減になります。
少し目が見えてくると顔が上がります。
また痙攣が起きるかもしれないという考えをぬぐいきれず、夜は三日間傍についていました。
24時間体制で、夜中はナイルが起きるたびに、口の中にシュッシュッ。
ついでに頭にもシュッシュッ。
一日に一回は528Hzの音叉を鳴らして、体のまわりで動かしてオーラをきれいにしてあげます。
これも効果があるようでした。
顔が和らぎます。
今回はこのみっつに決めました。
他にもいろいろありますが、たくさんやればいいというものじゃないな、と感じたからです。
とにかく、目的はナイルが痛くないこと、苦しくないこと。
もうひとつ、一番大切なことは、元気な姿をできるだけリアルに思い描くこと。
土曜日まで続けると、不思議なくらい元気を取り戻しました。
その経過は、先生にメールで報告。
私はというと、肝心の治療にはついて行きませんでした。
なぜなら、三日間の徹夜で情けないことにガス欠になって動けなかった~。
私も同じものを摂っているので、三日間徹夜できたんでしょうが。
痙攣を起こした時、獣医さんは「脳が萎縮しているかもしれない」と言いました。
そのことやその後の様子を先生に伝えると、先生は「頭蓋の萎縮は酸素の欠乏による筋肉の委縮・頭蓋の劣化ですが、急激ではなく緩やかに進むと負担が少なくなるので、痙攣は無くなると思います」と仰いました。
無知な私は、脳じゃなくて頭蓋が萎縮?
結局当日行けなかったため、後からダンナに聞きましたが、手で頭蓋の縫合を緩めてもらったそうです。
それまで平らだった頭が少し盛り上がったとか。
ちょっと目からウロコでした。
人間も年をとると同じようなことが起こるのか…次回よく訊いてきます。
そして帰宅した時、ナイルはまるでスキップをするように部屋に入ってきました。
表情も少し豊かになっていました。
本当にうれしかったです♪
というわけで、どうしようかと迷っていた今日も公園へ。
清々しい空気の中、しっかりと歩きました。
でも今日は無理をせずに、いつもの半分だけ。
美味しそうな匂いも見逃しません。
今日の二匹♪
”心配したんだよ”
”さんきゅ~”
自然のエネルギーもちょっと分けてもらおうね。
高いヒマラヤ杉に囲まれた静かな場所で、音叉を鳴らしました。
とても心地良く、心にも身体にも沁み渡る感じ。
後ろ脚だけでなく前脚もプルプルしていましたが、今はほとんどありません。
筋肉はほとんどないのに。
帰宅してお昼寝をしましたが、寝方が今までとまるで違います。
好きな体勢でリラックスしてる。
ああ、何ヶ月もこんな姿見てなかったな。
先生に心から感謝。
そして、先生の治療以外で何が効果があったのかなんて関係ありません。
今自分にできることをやってみる。
結果重視。
もちろん、老齢ですから決して楽観はしていません。
また同じことが起きるかもしれないし、他のところが悪くなるかもしれない。
けれど、ひとつ山を乗り越えたナイルにブラボーと感謝。
えらいぞっ。
これからも気を緩めずに対処していきたいと思っています。
そして、元気に19才のお誕生日が迎えられること、それからも元気でいられることを祈ります。
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昨夜、ナイルが夕食後に二度目の痙攣を起こしました。
獣医さんには、電気を消して暗くして体に触らないようにと言われていたので、じっと見守りました。
何もできない、こういう時が一番辛いです。
先日の時よりは短く、よだれもあまり出なかったようです。
でもその後、多少興奮気味のようで、部屋の中をウロウロとしていましたが、首が右側に傾き、右旋回を繰り返していました。
どうやら、やはり脳関係のようですね。
ずっと解明できなかった、あの小刻みな震えはこの前兆だったのかもしれません。
一時間ほどして、やっと落ち着き始めたので口の中に活をスプレーし、頭の部分にも擦りこんでやりました。
するとしばらくして、いつものようにベッドに入って眠りました。
首も戻っています。
うーん、効果があるのか。
活の中には、何日か前から珪素も入れてあります。
朝まで傍のソファでうとうとしながら様子をみました。
朝ご飯は五分の一ほどに口をつけただけ。
以前も療治食は二、三日で飽きて食べなくなったので、それが理由なら他に方法もあるんですが。
ちなみに、おやつは食べますし、いつものように元気です。笑
音振治療の先生に連絡をしたら、土曜日に診てくれるというので連れていきます。
まだ今なら進行を遅らせて、痙攣をなくすことができるかもしれません。
一縷の望みにかけます。
できれば、強い薬は避けたい。
腸の検査の結果が出て、腸球菌がとても多いので六日間だけ抗生物質を飲むことになりました。
同時に珪素もできるだけ与えて、腸内環境が整ってくれることを願います。
----------------------
これを書いた後、キッチンに佇むナイルを発見。
どうやらお腹が空いているようだったので、療治食にいつものレトルトを香り付け程度に入れたら…完食しました。
あーまた飽きたんだ。
おばあちゃんのワガママにはホント困ったものです。
でも、具合が悪くて食べなかったんじゃなくてよかった。
一方、アンクは戦々恐々。笑
なんで?なんで?ナイルだけ二回?
ちがいます!
獣医さんには、電気を消して暗くして体に触らないようにと言われていたので、じっと見守りました。
何もできない、こういう時が一番辛いです。
先日の時よりは短く、よだれもあまり出なかったようです。
でもその後、多少興奮気味のようで、部屋の中をウロウロとしていましたが、首が右側に傾き、右旋回を繰り返していました。
どうやら、やはり脳関係のようですね。
ずっと解明できなかった、あの小刻みな震えはこの前兆だったのかもしれません。
一時間ほどして、やっと落ち着き始めたので口の中に活をスプレーし、頭の部分にも擦りこんでやりました。
するとしばらくして、いつものようにベッドに入って眠りました。
首も戻っています。
うーん、効果があるのか。
活の中には、何日か前から珪素も入れてあります。
朝まで傍のソファでうとうとしながら様子をみました。
朝ご飯は五分の一ほどに口をつけただけ。
以前も療治食は二、三日で飽きて食べなくなったので、それが理由なら他に方法もあるんですが。
ちなみに、おやつは食べますし、いつものように元気です。笑
音振治療の先生に連絡をしたら、土曜日に診てくれるというので連れていきます。
まだ今なら進行を遅らせて、痙攣をなくすことができるかもしれません。
一縷の望みにかけます。
できれば、強い薬は避けたい。
腸の検査の結果が出て、腸球菌がとても多いので六日間だけ抗生物質を飲むことになりました。
同時に珪素もできるだけ与えて、腸内環境が整ってくれることを願います。
----------------------
これを書いた後、キッチンに佇むナイルを発見。
どうやらお腹が空いているようだったので、療治食にいつものレトルトを香り付け程度に入れたら…完食しました。
あーまた飽きたんだ。
おばあちゃんのワガママにはホント困ったものです。
でも、具合が悪くて食べなかったんじゃなくてよかった。
一方、アンクは戦々恐々。笑
なんで?なんで?ナイルだけ二回?
ちがいます!
土曜日は音振セラピーに行ってきました。
これからは、特に痛いところなどがないかぎり、月に一回程度身体を整えてもらいます。
かなり肩から首がこっていたらしく、その夜は本当にぐっすり。
治療をしてもらっている時は必死に眠らないようにしているのですが、眠っていいんですよと先生がおっしゃってくれるので、今回は半分寝てしまいました。
周波数とか音叉の音がまた気持ちいいんです。
今日はお天気もよく、気持ちの良い日だったので、ともかく公園へ。
瞬く間に緑の葉っぱが多くなりました。
すぐにナイルは小走りするくらい元気よく歩きました。
とても人は多かったのですが、いつもの場所は空いてます。
ナイルもリラックスして、二匹はおやつをねだります。
この直後でした。
突然、ナイルが痙攣を起こしました。
な、なんでっ?
長く感じましたが、たぶん二、三分のことだったと思います。
よだれも止まり、少しづつおさまってきたので、休日でしたが獣医さんに電話しました。
運良く出てくれて、事情を話すと、おさまっているのなら様子をみてくださいとのこと。
加齢のために脳が委縮して起こったのかもしれないので、たびたび起こるようなら薬を出します、ということでした。
ナイルの母犬ネフティがてんかんの発作を起こしたのは何回も見ていましたが、それとは違うと感じました。
ナイルは初めてです。
慌てちゃいけない、落ち着け、と自分自身に言い聞かせていましたが、心臓はバクバク。
その後、ずっと抱っこをして車に戻り帰宅しましたが、家に帰ったら元気。
そそくさとトイレに行ってすますと、今度はお腹空いたとばかりにキッチンに入り浸り。
さすがにホッとしました。
何が原因なんでしょう。
やはり加齢によるものなのか。
最近始めたものとか、新しく与えたもので可能性のあるものは?
確かではありませんが、ひとつだけ心当たりがあるので、今日からやめました。
これでまた様子をみてみます。
先週またお腹を壊したので、薬を飲んでいますが、飲んでいる間は治る。
そこで、今う○ちを検査に出して、詳しく調べています。
これからは、特に痛いところなどがないかぎり、月に一回程度身体を整えてもらいます。
かなり肩から首がこっていたらしく、その夜は本当にぐっすり。
治療をしてもらっている時は必死に眠らないようにしているのですが、眠っていいんですよと先生がおっしゃってくれるので、今回は半分寝てしまいました。
周波数とか音叉の音がまた気持ちいいんです。
今日はお天気もよく、気持ちの良い日だったので、ともかく公園へ。
瞬く間に緑の葉っぱが多くなりました。
すぐにナイルは小走りするくらい元気よく歩きました。
とても人は多かったのですが、いつもの場所は空いてます。
ナイルもリラックスして、二匹はおやつをねだります。
この直後でした。
突然、ナイルが痙攣を起こしました。
な、なんでっ?
長く感じましたが、たぶん二、三分のことだったと思います。
よだれも止まり、少しづつおさまってきたので、休日でしたが獣医さんに電話しました。
運良く出てくれて、事情を話すと、おさまっているのなら様子をみてくださいとのこと。
加齢のために脳が委縮して起こったのかもしれないので、たびたび起こるようなら薬を出します、ということでした。
ナイルの母犬ネフティがてんかんの発作を起こしたのは何回も見ていましたが、それとは違うと感じました。
ナイルは初めてです。
慌てちゃいけない、落ち着け、と自分自身に言い聞かせていましたが、心臓はバクバク。
その後、ずっと抱っこをして車に戻り帰宅しましたが、家に帰ったら元気。
そそくさとトイレに行ってすますと、今度はお腹空いたとばかりにキッチンに入り浸り。
さすがにホッとしました。
何が原因なんでしょう。
やはり加齢によるものなのか。
最近始めたものとか、新しく与えたもので可能性のあるものは?
確かではありませんが、ひとつだけ心当たりがあるので、今日からやめました。
これでまた様子をみてみます。
先週またお腹を壊したので、薬を飲んでいますが、飲んでいる間は治る。
そこで、今う○ちを検査に出して、詳しく調べています。
今年に入ってから次々とアンテナに引っかかる情報が多いので、日々勉強しています。
そのひとつが珪素。
珪素は宇宙に存在する元素Si、番号は14、別名シリカ。
地球上では酸素の次に多い元素で、自然界では土や岩などに含まれる鉱物(ミネラル)の一種です。
地球上に存在する珪素は、太古の藻類が化石となって出来たもので、藻類の中で珪藻と呼ばれる植物性プランクトンが海底や土壌などに積推して化石となり、やがては珪酸、そしてガラス質になります。
珪素が一番多く含まれている鉱物が石英、その中でも純度99%以上に成長したものが水晶です。
つまり土や砂、石、岩など大地を形成する物質であり、畑で育った野菜などの植物には根から吸い上げた珪素が含まれ、植物性の食物繊維の主成分になります。
身体に良いと言われている食物繊維、特に根菜類などにはこの珪素がたくさん含まれているわけですね。
人体を形成している細胞内のミネラル成分は、大変重要な役割を担っています。
特に珪素の成分は、骨、関節、血管、皮膚、毛髪、歯、爪などに多く含まれ、生命維持に不可欠ともいえる必須微量元素なのです。
そして、血液、皮膚、髪の毛、歯や爪などの結合組織を丈夫にする働きをすると言われています。
しかし、実際にちゃんと摂取できているのか。
昔に比べて食生活の変化と共に、充分とは言えないのかもしれません。
珪素をたくさん摂取していると、どんな効果があるのか。
新陳代謝の活性化、デトックス効果、血管を強くして修復、コラーゲンの作成、骨細胞増加の補助、腸内環境の改善、強い抗酸化力による病の回復、などなど。
難病なども回復したそう。
不調の原因って、この中のいくつかが原因ということがありそうですね。
心配な人は、ちょっと血管年齢をチェックしてみましょう。
こちらから。
そこでサプリメントとして珪素を摂取する、ということを試してみることにしました。
水溶性珪素はたくさん売られています。
うーん、どれにしようかと迷った末、ドイツ製をチョイス。
価格もちょっと低めです。
超微粒子化されたコロイド状ジェルで、無理なく速やかに吸収。
よし、と思っていたら、たまたま本を買ったところでお試し珪素を頂きました。
こちらの小さい方から、現在飲んだりスプレーにしたりと使い始めていますが、無味無臭で何に入れても大丈夫。
味もまろやかになります。
もちろん、二匹の食事にも入れています。
やはり人間の身体というのは、地球とつながっているんですね。
そして、地球の恵みの恩恵を受けているということを改めて思いました。
珪素の効果はいかに。
そのひとつが珪素。
珪素は宇宙に存在する元素Si、番号は14、別名シリカ。
地球上では酸素の次に多い元素で、自然界では土や岩などに含まれる鉱物(ミネラル)の一種です。
地球上に存在する珪素は、太古の藻類が化石となって出来たもので、藻類の中で珪藻と呼ばれる植物性プランクトンが海底や土壌などに積推して化石となり、やがては珪酸、そしてガラス質になります。
珪素が一番多く含まれている鉱物が石英、その中でも純度99%以上に成長したものが水晶です。
つまり土や砂、石、岩など大地を形成する物質であり、畑で育った野菜などの植物には根から吸い上げた珪素が含まれ、植物性の食物繊維の主成分になります。
身体に良いと言われている食物繊維、特に根菜類などにはこの珪素がたくさん含まれているわけですね。
人体を形成している細胞内のミネラル成分は、大変重要な役割を担っています。
特に珪素の成分は、骨、関節、血管、皮膚、毛髪、歯、爪などに多く含まれ、生命維持に不可欠ともいえる必須微量元素なのです。
そして、血液、皮膚、髪の毛、歯や爪などの結合組織を丈夫にする働きをすると言われています。
しかし、実際にちゃんと摂取できているのか。
昔に比べて食生活の変化と共に、充分とは言えないのかもしれません。
珪素をたくさん摂取していると、どんな効果があるのか。
新陳代謝の活性化、デトックス効果、血管を強くして修復、コラーゲンの作成、骨細胞増加の補助、腸内環境の改善、強い抗酸化力による病の回復、などなど。
難病なども回復したそう。
不調の原因って、この中のいくつかが原因ということがありそうですね。
心配な人は、ちょっと血管年齢をチェックしてみましょう。
こちらから。
そこでサプリメントとして珪素を摂取する、ということを試してみることにしました。
水溶性珪素はたくさん売られています。
うーん、どれにしようかと迷った末、ドイツ製をチョイス。
価格もちょっと低めです。
超微粒子化されたコロイド状ジェルで、無理なく速やかに吸収。
よし、と思っていたら、たまたま本を買ったところでお試し珪素を頂きました。
こちらの小さい方から、現在飲んだりスプレーにしたりと使い始めていますが、無味無臭で何に入れても大丈夫。
味もまろやかになります。
もちろん、二匹の食事にも入れています。
やはり人間の身体というのは、地球とつながっているんですね。
そして、地球の恵みの恩恵を受けているということを改めて思いました。
珪素の効果はいかに。
昨年頃からこのオゾン療法というものに興味を持って、いろいろと調べていました。
ヨーロッパで主に行われているオゾンガスを用いた様々な治療法で、大量自家血オゾン療法では、100~200ccの血液を脱血し、そこにオゾンガスを混合、オゾン化した血液を体の中に戻すという治療法。
エリザベス女王の母であるクィーンマムは、週に2回オゾン療法を受け、大きな病気をすることも無く長生きしたのでイギリスでもオゾン療法が注目されましたね。
様々な症状に効果があるというこの療法なのですが、ある記事に犬の歯石もとれるということが書いてありました。
今まで何回もナイルの歯について書いてきました。
時々奥歯を噛み締めて震えるという症状がなくならないため、いろいろなことを試してきましたが、なかなかなくなってくれませんでした。
実は先週、これを試してみたんです。
軽くついた歯石ならば、すぐに爪でもはがれる、ということでしたが、ぜーんぜんだめ。
そういうレベルではないのかも。
ということで、すぐに路線変更。
その時、オゾン療法の記事を見つけました。
電話をして相談すると、歯石自体は悪さをしないけれど、問題はプラークかも、と。
たしかに、すぐに血が出ます。
診察してもらうために先週末に行ってきました。
そして、オゾンクリームをもらってきました。
二日に一度、歯と歯茎の境目に塗ること。
痛がらない他の歯は、できれば歯磨きすること。
…嫌がります。
この先生は歯と皮膚の専門なので、ついでというのはなんなんですが、ずっと気になっていたところも診てもらいました。
悪性ではないのですが、脇腹と左頬にじゅくじゅくしたできものができていて、そこから出る液体が固まって徐々に大きくなっていたんです。
結局、毛を刈り取られ、消毒してそこにもオゾンクリーム。
痛そうですが、本犬はまったく痛くないようです。
もらってきた消毒液で消毒してクリームを塗ります。
今のところ、とても良好です。
震えることはないし、できものから液体も出ていません。
老犬になってからの歯の悩みは結構深刻です。
麻酔のリスクを避けて、なんとかキープする方法をいろいろと試してきましたが、オゾンクリームが効果を上げてくれれば本当にうれしい。
ヨーロッパで主に行われているオゾンガスを用いた様々な治療法で、大量自家血オゾン療法では、100~200ccの血液を脱血し、そこにオゾンガスを混合、オゾン化した血液を体の中に戻すという治療法。
エリザベス女王の母であるクィーンマムは、週に2回オゾン療法を受け、大きな病気をすることも無く長生きしたのでイギリスでもオゾン療法が注目されましたね。
様々な症状に効果があるというこの療法なのですが、ある記事に犬の歯石もとれるということが書いてありました。
今まで何回もナイルの歯について書いてきました。
時々奥歯を噛み締めて震えるという症状がなくならないため、いろいろなことを試してきましたが、なかなかなくなってくれませんでした。
実は先週、これを試してみたんです。
軽くついた歯石ならば、すぐに爪でもはがれる、ということでしたが、ぜーんぜんだめ。
そういうレベルではないのかも。
ということで、すぐに路線変更。
その時、オゾン療法の記事を見つけました。
電話をして相談すると、歯石自体は悪さをしないけれど、問題はプラークかも、と。
たしかに、すぐに血が出ます。
診察してもらうために先週末に行ってきました。
そして、オゾンクリームをもらってきました。
二日に一度、歯と歯茎の境目に塗ること。
痛がらない他の歯は、できれば歯磨きすること。
…嫌がります。
この先生は歯と皮膚の専門なので、ついでというのはなんなんですが、ずっと気になっていたところも診てもらいました。
悪性ではないのですが、脇腹と左頬にじゅくじゅくしたできものができていて、そこから出る液体が固まって徐々に大きくなっていたんです。
結局、毛を刈り取られ、消毒してそこにもオゾンクリーム。
痛そうですが、本犬はまったく痛くないようです。
もらってきた消毒液で消毒してクリームを塗ります。
今のところ、とても良好です。
震えることはないし、できものから液体も出ていません。
老犬になってからの歯の悩みは結構深刻です。
麻酔のリスクを避けて、なんとかキープする方法をいろいろと試してきましたが、オゾンクリームが効果を上げてくれれば本当にうれしい。
プロフィール
HN:
Izzie
性別:
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