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毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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アヌビーが亡くなった後、ジュディス・カーペンターさんにアヌビーからのメッセージをもらったことがあります。
結構不機嫌そうに見えることがあったかもしれないけれど、実は特別扱いも好きだったし、撫でられることが大好きだった、と言っていました。
一番聞きたかったことは、うちに来て幸せだったか、ということ。
とても幸せだった、と聞いて安心しました。
そして、年をとって、ひどくはないけれど関節が痛んだということも。
これは知りませんでした。
ジュディスさんのコミュニケーションは、どちらかというと抽象的でした。



実際に、アヌビーは気難し屋だと思ってました。
でも、私たちの行動や気持ちには敏感で、いつも人間のような目をして話を聞いていることが多かった。
ジュディスさんも同じことを言っていました。

そして、先日ネフティーとのコミュニケーションを、今度は日本人の方にやっていただきました。
質問が三つ、伝えたいことがひとつ。
ネフティーがやってきて、どんな感じで話をしたのか、ネフティーからどんな感じを受けたかなどを詳しく書いていただきました。
詳しいことは書きませんが、とても胸が熱くなりました。
うちにいる時はとても幸せだった、と言ってくれましたし、今は病気だったことも忘れて仲間たちと元気に遊んでいるようです。



元気だった頃のネフティーを思い出します。
きっと今でもいろいろなことをやっているんでしょうねぇ。笑

動物とのコミュニケーションは、そもそも特殊な能力が備わっている人にのみできる、とずっと思っていました。
何年か前に何冊か本を見つけて買ったのですが、読まずに忘れてしまっていました。
でも、どうやら誰にでも能力はあるようです。
もちろん、練習を積んだりコツを身につけなくちゃなりませんが。

私にもできるのでしょうか。
少しづつ興味が湧いています。
自分と住んでいる動物の心や気持ちがわかれば、こんなに良いことはありません。
なぜ問題行動を起こすのか、どこが痛いのか、などなど。
わからなーい、とストレスになることもないわけです。
これは試してみる価値はあります。
そして、何より絆が深まりますからね。

亡くなった後にコミュニケーションをとることは、もしかしたら必ずしも良いとは限らないのかもしれません。
亡くなってどのくらい経っているのかにもよりますが。
それよりも、やっぱり生きている間に話をしたい。
何を考えているのかを知りたい。

ネフティーの場合にかぎり、私はほとんど把握していました。笑
なぜか、手にとるようにわかっていました。
そうなんです、私とネフティーはよく似ていたんです。
ネフティーもそれがわかっていた、と聞いて、とても驚きました。

落ち着いたら、じっくりと時間をかけて取り組んでみたいと思っています。

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