毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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祖母が髪結いだったせいかどうかわかりませんが、昔から髪を切るのが大好き。
だからといって美容師さんになろうと考えたことは一度もありませんが。
自分以外の人のも今までに50人以上は切ってあげたでしょうか。
イギリスにいる時は、それこそ知らない人まで来て切ってくれと言われましたっけ。笑
そういえば、イギリスでは最初は有名美容室に行ってましたが、向こうの人の髪は柔らかいので、ケープが完全じゃないんです。
刺さらないし、手で払い落とせちゃう。
だから、私なんかは終わったら洋服が毛だらけ。
それに、技術的にも上手いと思えませんでした。
いくら紅茶なんぞを出されても、考えますね。
途中からは日本人の経営する美容室に通いました。
当時は自分の髪の毛を自分で切る時間がなかったんです。
ロンドンでマイ鋏を初めて買いました。
専門店で購入しましたが、すでに年季が入ってます。
実は、この鋏でずーっと自分の髪を切っています。
もう他人だと思えない。笑
しかし、ネットでも美容師の鋏が買える時代になり、そろそろ新しいのが欲しいと思うようになりました。
そこで、新年早々購入を決意しました。
どうです?
ぴっかぴか♪
セットなので革のケース入りです。
一本はセニング(すきばさみ)です。
うちにあるのは、もろ家庭用または子供の髪用で、すくとバッサリいっちゃうやつなので、少し良いものを買いました。
これは15%くらいしか切れないので、たぶんバサッバサッいけると思います。
昔は髪をはさむ手の甲をよく切って、Vの切り跡がたくさん残っていましたが、ようやく最近きれいになくなりました。
それを考えても、だんだん切れなくなっていたんですねぇ。
新しいのになったら、また気をつけなくてはいけません。
血だらけで髪を切る姿は、結構悲惨です。笑
今はカットの技術がどんどん発達しているので、とても素人が真似なんかできませんが、昔は切られている間は週刊誌なんぞには目もくれず、ひたすら美容師さんの手元を見てましたっけ。
たぶん嫌な客。笑
さて、自分で切るとなるとどのようにもできるわけですが、結局ずーっと同じ髪型。
私の髪は昔から健康毛と言われ、しかも多い。
なので、いつもレイヤーカットです。
これが一番簡単ですし、失敗が少ない。
年をとっていくとだんだん薄くなってくる人が多いようですが、全然減りません。
まったく同じにはなりませんが、基本は同じ。
なぜ同じにならないかというと、いつも手の感覚だけで切っていることと、時間の関係です。
腰を据えてじっくり切る時もあれば、ササッと済ましちゃう時もあります。
考え方としては、多少失敗してもまた生えてくるし…ということ。
いつも思うのは、自分の首から上を取りはずして切りたい。
そうすれば、最後の仕上げでダンナに後ろの裾を揃えてもらわなくてもいいですからね。
指の感覚と勘だけで切るのにも限界はあります。
ちなみに、昔はパーマも自分でかけていましたが、ここ何年かは適当なウエーブが出てきたのでかけなくて済んでいます。
ただ白髪は増えていく一方なので、100%ヘナで染めています。
このヘナの香りが大好きです。
ずっとスポーツをやっていたこともあって、いつもショートだったので、数十年前に腰まで伸ばしたこともありましたが、やはりショートが一番です。
怠け者の私にはショートしかない。笑
ただ、新しい鋏がやってきたので、ちょっと冒険してヘアスタイルを変えてみようかと考えています。
どうせ実験台も自分ですしね。笑
だからといって美容師さんになろうと考えたことは一度もありませんが。
自分以外の人のも今までに50人以上は切ってあげたでしょうか。
イギリスにいる時は、それこそ知らない人まで来て切ってくれと言われましたっけ。笑
そういえば、イギリスでは最初は有名美容室に行ってましたが、向こうの人の髪は柔らかいので、ケープが完全じゃないんです。
刺さらないし、手で払い落とせちゃう。
だから、私なんかは終わったら洋服が毛だらけ。
それに、技術的にも上手いと思えませんでした。
いくら紅茶なんぞを出されても、考えますね。
途中からは日本人の経営する美容室に通いました。
当時は自分の髪の毛を自分で切る時間がなかったんです。
ロンドンでマイ鋏を初めて買いました。
専門店で購入しましたが、すでに年季が入ってます。
実は、この鋏でずーっと自分の髪を切っています。
もう他人だと思えない。笑
しかし、ネットでも美容師の鋏が買える時代になり、そろそろ新しいのが欲しいと思うようになりました。
そこで、新年早々購入を決意しました。
どうです?
ぴっかぴか♪
セットなので革のケース入りです。
一本はセニング(すきばさみ)です。
うちにあるのは、もろ家庭用または子供の髪用で、すくとバッサリいっちゃうやつなので、少し良いものを買いました。
これは15%くらいしか切れないので、たぶんバサッバサッいけると思います。
昔は髪をはさむ手の甲をよく切って、Vの切り跡がたくさん残っていましたが、ようやく最近きれいになくなりました。
それを考えても、だんだん切れなくなっていたんですねぇ。
新しいのになったら、また気をつけなくてはいけません。
血だらけで髪を切る姿は、結構悲惨です。笑
今はカットの技術がどんどん発達しているので、とても素人が真似なんかできませんが、昔は切られている間は週刊誌なんぞには目もくれず、ひたすら美容師さんの手元を見てましたっけ。
たぶん嫌な客。笑
さて、自分で切るとなるとどのようにもできるわけですが、結局ずーっと同じ髪型。
私の髪は昔から健康毛と言われ、しかも多い。
なので、いつもレイヤーカットです。
これが一番簡単ですし、失敗が少ない。
年をとっていくとだんだん薄くなってくる人が多いようですが、全然減りません。
まったく同じにはなりませんが、基本は同じ。
なぜ同じにならないかというと、いつも手の感覚だけで切っていることと、時間の関係です。
腰を据えてじっくり切る時もあれば、ササッと済ましちゃう時もあります。
考え方としては、多少失敗してもまた生えてくるし…ということ。
いつも思うのは、自分の首から上を取りはずして切りたい。
そうすれば、最後の仕上げでダンナに後ろの裾を揃えてもらわなくてもいいですからね。
指の感覚と勘だけで切るのにも限界はあります。
ちなみに、昔はパーマも自分でかけていましたが、ここ何年かは適当なウエーブが出てきたのでかけなくて済んでいます。
ただ白髪は増えていく一方なので、100%ヘナで染めています。
このヘナの香りが大好きです。
ずっとスポーツをやっていたこともあって、いつもショートだったので、数十年前に腰まで伸ばしたこともありましたが、やはりショートが一番です。
怠け者の私にはショートしかない。笑
ただ、新しい鋏がやってきたので、ちょっと冒険してヘアスタイルを変えてみようかと考えています。
どうせ実験台も自分ですしね。笑
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