毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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13日からシーズン最初のグランドスラム、全豪オープンが始まりました。
オーストラリアは唯一時差なくライブが見られるので、とても楽です。
ところで、メルボルンは日本とは逆の季節。
こちらは大寒波、あちらは記録的な猛暑。
猛暑というより灼熱の中で試合が行われています。
なにせ42℃を越える暑さ。
しかもハードコート上は50℃近くはあるんじゃないでしょうか。
そんな中で、男子は5セットマッチを戦わなくてはなりません。
う~ん、いくら身体を鍛えているとはいえ、過酷過ぎますね。
実際に、選手が失神や嘔吐に悩まされたり、ボールボーイまでが倒れたりしているようです。
そりゃ、コート上にいる審判、ラインジャッジだって辛いですよねぇ。
コートにおいてあるボールやペットボトルの底が溶けたりもしているようで…。
ナイトセッションになっても35℃程度にしか下がらなかった日もありましたが、涼しげに見えました。
時々客席で倒れるお客さんを見ますが、今年はどうなんでしょうか。
この暑さじゃ、家でTVを見て我慢することを選びますよね。
毎年思うことですが、この真夏のオーストラリアでなんで大きな大会を開催するんでしょう。
選手のこれから一年の体調などを考えると心配になります。
しかし、そんな中でも錦織くんは順調に勝ち進んでいます。
パーマをかけて茶髪にして、ちょっとイメージチェンジ。
すごいですね~。
脱水症状とかそんなレベルじゃないことは確かですし、やはりメンタルが鍛えられていることは間違いないです。
さて、ラファは初戦地元オーストラリアのトミック戦が話題になっていましたが、トミックが途中棄権しました。
今年のウエア、私の好みの色ですねぇ。
この人にはやっぱり赤が似合います。
さすがに今日はヒートポリシーが実施されています。
この大会には熱中症対策としてエクストリーム・ヒート・ポリシーと呼ばれる独自ルールが導入されており、外気温が35℃を上回るか、湿球黒球温度が28度を上回った際に、主審が試合開始時間を遅らす事が出きます。条件を満たした場合、可能なコートでは屋根を閉めて試合が行われるようです。
猛暑は試合終了まで続くということですが、事故などが起きないことを切に願います。
また、今シーズンはかつての名選手が続々とコーチとして登場しています。
錦織くんにはマイケル・チャン、ジョコビッチにはボリス・ベッカー、フェデラーにはステファン・エドバーグ、チリッチにはイワニセビッチ。
やはりマレーについているイワン・レンドルの影響大ですね。
名選手が必ずしも名コーチとは限りませんが、新しいコーチの名を聞いて納得。
スポーツも道具と共にどんどん進化していますから、コーチも日々勉強が欠かせませんね。
これからもっと増えるような気もしています。
選手たちがどれだけ結果を出してくれるのか、楽しみです。
オーストラリアは唯一時差なくライブが見られるので、とても楽です。
ところで、メルボルンは日本とは逆の季節。
こちらは大寒波、あちらは記録的な猛暑。
猛暑というより灼熱の中で試合が行われています。
なにせ42℃を越える暑さ。
しかもハードコート上は50℃近くはあるんじゃないでしょうか。
そんな中で、男子は5セットマッチを戦わなくてはなりません。
う~ん、いくら身体を鍛えているとはいえ、過酷過ぎますね。
実際に、選手が失神や嘔吐に悩まされたり、ボールボーイまでが倒れたりしているようです。
そりゃ、コート上にいる審判、ラインジャッジだって辛いですよねぇ。
コートにおいてあるボールやペットボトルの底が溶けたりもしているようで…。
ナイトセッションになっても35℃程度にしか下がらなかった日もありましたが、涼しげに見えました。
時々客席で倒れるお客さんを見ますが、今年はどうなんでしょうか。
この暑さじゃ、家でTVを見て我慢することを選びますよね。
毎年思うことですが、この真夏のオーストラリアでなんで大きな大会を開催するんでしょう。
選手のこれから一年の体調などを考えると心配になります。
しかし、そんな中でも錦織くんは順調に勝ち進んでいます。
パーマをかけて茶髪にして、ちょっとイメージチェンジ。
すごいですね~。
脱水症状とかそんなレベルじゃないことは確かですし、やはりメンタルが鍛えられていることは間違いないです。
さて、ラファは初戦地元オーストラリアのトミック戦が話題になっていましたが、トミックが途中棄権しました。
今年のウエア、私の好みの色ですねぇ。
この人にはやっぱり赤が似合います。
さすがに今日はヒートポリシーが実施されています。
この大会には熱中症対策としてエクストリーム・ヒート・ポリシーと呼ばれる独自ルールが導入されており、外気温が35℃を上回るか、湿球黒球温度が28度を上回った際に、主審が試合開始時間を遅らす事が出きます。条件を満たした場合、可能なコートでは屋根を閉めて試合が行われるようです。
猛暑は試合終了まで続くということですが、事故などが起きないことを切に願います。
また、今シーズンはかつての名選手が続々とコーチとして登場しています。
錦織くんにはマイケル・チャン、ジョコビッチにはボリス・ベッカー、フェデラーにはステファン・エドバーグ、チリッチにはイワニセビッチ。
やはりマレーについているイワン・レンドルの影響大ですね。
名選手が必ずしも名コーチとは限りませんが、新しいコーチの名を聞いて納得。
スポーツも道具と共にどんどん進化していますから、コーチも日々勉強が欠かせませんね。
これからもっと増えるような気もしています。
選手たちがどれだけ結果を出してくれるのか、楽しみです。
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