今回はアンクも一緒にやっていただきました。
一回目は問診で治療してもらいたいところなどを話して、基本となる治療でしたが、今回はより具体的に治療。
ダンナは去年手術をしたところがまだ痺れがあるので、身体全体と部分的にやったところ、かなり痺れは軽くなったと喜んでいました。
私はといえば、先生が美容の専門家でもあることから、あれもこれも。笑
経過をみながら報告します。
でも、一番すごかったのは、ほとんど肩に触れてもいない、しかもマッサージなど全然するわけないのですが、終わったら今までなかったくらいに軽い。
何日経っても、まだ軽いです。
もう原因の場所がわかられてしまいました。笑

アンクはまだ特に変わったことはありません。
ナイルは金曜日から調子がイマイチだったので、ちょうどいいと思っていたのですが、治療から帰ってきてご飯を残しました。
もう何年もなかったぞ、大丈夫か。
次の朝は全然食べない。
ありゃりゃ。
いや、さすがに心配しました。
調子の悪さは時々あるのですが、食べないということはない。

しかし、それから復活。
晩御飯からはいつも通りにペロリとたいらげ、だんだんと目も開いてきました。
経過は先生に知らせて、次回の治療に。

今までのことを考えると、やっぱり歯かな。
どこか痛いのかもしれません。
次回は痛みの軽減も加えてもらいます。

前回のエネルギーがすごすぎたのですが、これでちょっと安心というところです。
細胞が元に戻らなくなるまで４回ほど通い、あとは自己治癒力を促すために月一回ほどということですが、それは経過次第です。
とにかく治療を無駄にしないためにも、４回は通おうと思います。

そういえば、ネフティがいた頃、あいつが調子悪い時は私も悪い、ということがよくありました。
ここ何年かはナイルとシンクロしています。
ナイルが辛い時は喜んで引き受けてあげるけれど、私のがナイルに伝わっていたら申し訳ないと、すごく思ってしまいます。

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