毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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予想外のことって、予期しない時に起きますね。
いつもこの時期に暑くなると、かなり短く髪を切ります。
毛の多さで、頭の中が熱くなるからです。
これで熱中症にでもなったら目もあてられないですからね。
というわけで、前日のブログを書いた後、髪を切りました。
最近は滅多になくなりましたが、昔はよくこのハサミで指を切ったものです。
左手の人差し指と中指で毛を挟んで切るので、指の表面を3ミリほどVの字に切ってしまいます。
今回はすでに長めだったので、たくさん切らなきゃならないため、もうバッサバッサと切っていました。
そして、ちょうど中指の第二関節のところを、今回はハサミの先ではなく、真ん中でいっちゃいました。
その瞬間は痛みもなく血もなかなか出なかったので、大丈夫だったかなと思いましたが、しばらくすると血がドバーっと溢れ出てきました。
でも、なにせまだ切ってる途中。
とりあえず消毒して、絆創膏で押さえて、見た目が悪くない程度に終らせました。
と、ここで、今頃気づいたことが…。
襟足は見えないため、昔は母に、今はダンナに揃えてもらっています。
ダンナ、ハサミ使えないじゃん!
…私の指が治ったら、自分で切ることにします。
後の掃除やらを考えると、お風呂場で新聞紙を敷いて切って、そのままお風呂に入って流す、というのが一番簡単なんです。
いつもだとすぐに血が止まるので、今回もそのまま入ったんですが、これが最悪でした。
考えていた以上に傷は深く、そこからもう血が止まらない。
久しぶりでしたねぇ、こんなに出血したのは。
2時間経っても、まだ止まらない。
いくら傷自体は小さいとはいえ、もしかしたら出血多量で死ぬんじゃないかと思いました。笑
しかも、痛さもだんだん半端じゃなくなってきました。
よく見ると、水平に皮膚の一部を切り落としていました…。
痛いはずだわ。
生々しい傷はお見せしませんが、何日か経ったらアップするかもしれません。
え?見たくない?笑
そんな時、二階と一階のお風呂場を行き来していると、パチっ!
げげげっ!
その階段のランプが球切れ。
真っ暗。
これって、何年かに一回くらいしか切れないんですよ。
私とダンナは呆然と上を見上げていました。
なぜって、ここは梯子を持ってこなくちゃならないし、簡単には替えられないんです。
しかも、ふたり揃って片手しか使えないし。
なんで、今!?
身体はぐったり、眠くなってくるはで、疲れ果てて、そのまま這ってベッドに入りました。
翌朝までもう何時間もなく、ダンナに起こしてと言い残して。
最悪なことは、まだ続きます。
ダンナが、しっかり寝坊しました。
Pちゃんと公園で待ち合わせしていたのに。
ひえーっ。
ここまでくると、なぜか笑えてきます。
あ、いや、Pちゃん、ごめんなさい。
悪いことは続けて起きる傾向がありますねぇ。
まあ、私的にはまとめて来てくれるのは悪いことではありません。
終わってしまえば、しばらくは来ないし、良いことも待っていますからね。
前向き、前向き♪
いつもこの時期に暑くなると、かなり短く髪を切ります。
毛の多さで、頭の中が熱くなるからです。
これで熱中症にでもなったら目もあてられないですからね。
というわけで、前日のブログを書いた後、髪を切りました。
最近は滅多になくなりましたが、昔はよくこのハサミで指を切ったものです。
左手の人差し指と中指で毛を挟んで切るので、指の表面を3ミリほどVの字に切ってしまいます。
今回はすでに長めだったので、たくさん切らなきゃならないため、もうバッサバッサと切っていました。
そして、ちょうど中指の第二関節のところを、今回はハサミの先ではなく、真ん中でいっちゃいました。
その瞬間は痛みもなく血もなかなか出なかったので、大丈夫だったかなと思いましたが、しばらくすると血がドバーっと溢れ出てきました。
でも、なにせまだ切ってる途中。
とりあえず消毒して、絆創膏で押さえて、見た目が悪くない程度に終らせました。
と、ここで、今頃気づいたことが…。
襟足は見えないため、昔は母に、今はダンナに揃えてもらっています。
ダンナ、ハサミ使えないじゃん!
…私の指が治ったら、自分で切ることにします。
後の掃除やらを考えると、お風呂場で新聞紙を敷いて切って、そのままお風呂に入って流す、というのが一番簡単なんです。
いつもだとすぐに血が止まるので、今回もそのまま入ったんですが、これが最悪でした。
考えていた以上に傷は深く、そこからもう血が止まらない。
久しぶりでしたねぇ、こんなに出血したのは。
2時間経っても、まだ止まらない。
いくら傷自体は小さいとはいえ、もしかしたら出血多量で死ぬんじゃないかと思いました。笑
しかも、痛さもだんだん半端じゃなくなってきました。
よく見ると、水平に皮膚の一部を切り落としていました…。
痛いはずだわ。
生々しい傷はお見せしませんが、何日か経ったらアップするかもしれません。
え?見たくない?笑
そんな時、二階と一階のお風呂場を行き来していると、パチっ!
げげげっ!
その階段のランプが球切れ。
真っ暗。
これって、何年かに一回くらいしか切れないんですよ。
私とダンナは呆然と上を見上げていました。
なぜって、ここは梯子を持ってこなくちゃならないし、簡単には替えられないんです。
しかも、ふたり揃って片手しか使えないし。
なんで、今!?
身体はぐったり、眠くなってくるはで、疲れ果てて、そのまま這ってベッドに入りました。
翌朝までもう何時間もなく、ダンナに起こしてと言い残して。
最悪なことは、まだ続きます。
ダンナが、しっかり寝坊しました。
Pちゃんと公園で待ち合わせしていたのに。
ひえーっ。
ここまでくると、なぜか笑えてきます。
あ、いや、Pちゃん、ごめんなさい。
悪いことは続けて起きる傾向がありますねぇ。
まあ、私的にはまとめて来てくれるのは悪いことではありません。
終わってしまえば、しばらくは来ないし、良いことも待っていますからね。
前向き、前向き♪
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