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毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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一日二回のご飯を三回にして、薬を飲み、細胞変化の衰えてくる四日ごとに振音の音を入れています。
アンクはいつも通り元気なので、うちでわかる目安といえばウ○チくらい。
下痢はなくなりましたが、まだ固いとまではいきません。
薬がなくなる時にまた病院で検査をします。

ところで、今日不思議なことがありました。
実は昨日、私は足の小指をむちゃくちゃ思いっきりぶつけました。泣
あーなんか治療しなくちゃな~と思いつつ、そのままになっていたのですが、小指って結構いろいろなものに触るんですよね。
普段は氣がつきませんが。
ちょっと触っただけで痛いので見てみると、内出血もしていました。
夕方、アンクが足元でその足をクンクンしているので「わーそこ触んないでね…」と言ったところ、突然ソックスの上から舐め始めたんです。
そのケガをしたところを。
普段はそんなことするやつじゃないので、どうしたんだろ?と思いましたが、痛みは感じなかったのでされるがままになっていました。
でもいよいよびちょびちょになってきたので「もういいよ、ありがとね」と言って、その場を離れたんですが…ん?
いやいや、氣のせいではありません。
痛みがなくなっていたんです。
触っても痛くない。
もちろん、まだ鈍い痛みは少し残っていましたが、ひえっという鋭い痛みはありません。
これ、どういうことなんでしょう?

こいつ、何者?

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長らく放置してしまいました。
まとめて写真をアップしようと思っちゃだめなんでした。笑
そう、つい面倒になる比率が高くなります。

今年は前回書いたように、落ち着かない年になりました。
そして、超大型の台風。
今年は水害の多い年になると聞いていました。
台風シーズンとはいえ、これ以上本当に来ないでもらいたい。
気圧の変化にそれほど敏感ではないのですが、この超大型台風には自律神経やられました。
二日ほど前にちょっと眩暈がしたので、おかしいとは思っていたのですが。

アンクの様子ですが、今月に入ってから下痢に悩まされました。
獣医さんから薬をもらって飲んでいたのですが、一時的に回復してもまた下痢。
吐き気もありましたが、どちらかというと元気でした。
しばらくすると、なんだかお腹が膨らんでいる感じで嫌な氣がして検査をしてみると、腹水。
もしかしたら…と思っていたものの、やっぱりショックでした。

病名は『蛋白漏出性胃腸症』。
文字通り、蛋白質が出てしまうことでアルブミンの数値が下がります。
しかも腹水がたまってるって重症なんじゃないか…。
実感が湧かないのは、アンクがほとんどいつもと変わらず元気だったからです。
食事はあまり食べたがりませんが、おやつは欲しがる。
なのに、ちょっと調べてみると根治しない?
この状況をどう捉えていいのか、実は未だにはっきりわかっていません。

今までアヌビーもネフティーも病気をたくさんして、大概は掴めたはずなんですが、今回ばかりは。
結局すぐにステロイドの服用、食事療法食に切り替えました。
ドライはすぐに飽きてしまったのかイマイチでしたが、缶詰になった途端に瞬食になりました。
ステロイドを服用して次の日には一日に何回もおし○こをして、みるみるうちにお腹は元通りに。
う○ちは少しづつ固まってきました。
服用を初めて10日くらいですが、まだ元の状態には至ってません。
とりあえず、一ヶ月は様子をみるしかありません。
同時に、振音セラピーも並行して、内臓や炎症などの音を入れていきます。
獣医さんもセラピーの先生方も尽力を尽くしてくださっていますし、家でもセラピーをやりながら、内心は「絶対治す!」と思っています。

まずは焦らないこと。
これは自分に言い聞かせています。
それと、元気だからと楽観視しないこと。
これ、大事。
いつも通りに元気だと、つい治っているような氣になってしまいます。

結構同じ病気のワンちゃんもおられるようなので、ここで経過の報告をしていきます。

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なんやかんやとしばらく公園に行けませんでした。
早起きして、やっと♪
すでに気温は高めですが、アスファルトと日陰の土の上では結構温度が違います。

すると…あれ?だ~れもいない。
さすがにお盆です。
まじで人いない。



緑の丘はいつも家族連れでいっぱいですが、今日はひとりも一匹もいない。
早速、松の木の下にシートを広げると、心地良い風が通り抜けていきます。
たぶん30℃にはなっているはずですが、全然汗もかきません。
裸足になってアーシングしました。
アンクも気持ち良さそうにボーっ。



お客さんが来ました♪
きれいな色。
飛んでは戻り、何回も来てくれました。
一度は私の足にとまったのですが、くすぐったくて声を上げたので行ってしまいました。
ごめんね。



今日のアンクの服は、メッシュ素材のウォータークールクロスで作りました。
濡らして絞って振ると、冷たさが持続します。
結構良さげでしたよ。
フードをつけたので、頭もひんやり。

人間は同じタオル地のクールバンブーパイルを首に巻きました。
かなり気持ちいいです。



さて、まだまだセミは鳴いています。
あの私にセミがとまった場所には大人気の木があり、見に行きました。
目の高さくらいから、たくさん。
数えられただけでも15匹いました。



アップはこれ。

実は先々月くらいだったでしょうか。
別の場所で、カラスが木にいた立派なカブトムシをつかまえて食べるところまで見てしまいました。
かなりショックな光景でした。
木の上でつかまえると、下に叩き落として地面の上で食するのですね。
しかも、あんなに固いのにと思うのですが、さすがカラスです。
今日はカラスが飛んで枝に止まると同時に、セミも逃げ惑ってたくさん飛んでいました。

たくさんのワンちゃんとも出会いましたが、どういうわけか、ほとんど黒柴ちゃん。
こういう日もあるんですよね。



帰りはお決まりのミニストップへ。
本当は氷のはずでしたが、梨の好きな私は迷わず"雪梨パフェ"!
美味しかったでーす♪

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今日ニュース番組の中で、暑い夏の犬の散歩についてやっていました。
おおっ、ついにやってくれるのかーっ、と思って見ていると、なんのことはない、アスファルトが熱くなっているので肉球を火傷する犬が増えているとのこと。
そりゃ、火傷しますよ。
次に出てきたのが、犬用の靴。

そういう問題????

人間が靴を履いてたって熱中症になるのなら、犬だって火傷どころじゃすまないでしょ。
どうしてそこまでちゃんとやってくれないかなあ。
手の甲で何秒か触って、熱かったら散歩はやめておいた方がいいなんて生ぬるいアドバイスはなんの役にも立ちませんよ。
飼い主は犬が喜ぶのなら、自分は我慢して散歩するわ…なんて、ひたすら自己犠牲の精神の人がまだまだたくさんいるんですから。

私は、自分が辛い時はもちろん犬も辛いと思っています。
特にうちは今までも全部黒い犬たちでしたから、夏場は神経質になります。
昔は毎年白いTシャツを縫い、気温が下がって夕方になってもできるだけ日陰を歩かせてきましたし、今は冷感Tシャツを着せて、水のスプレーをかけてやる。
太陽サンサンの中を歩くなんて、一度も考えたこともありません。

幸いアンクは物わかりの良い子で、事情を説明すれば耳を傾けるし、昼間もどーしても外に行きたいっ!などと決してワガママは言いません。
我が家歴代の中でも、本当に我慢のできる子で助かります。

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今年は早いうちから暑かったせいか、今月は体調がイマイチでした。
書きたかったこと、たくさんあったので八月にできるだけ書きます。

さて、夏の日中に犬を散歩させてはいけない。
もう何十年も前から知っていることですが、年々気温も上昇し、人間でさえ熱中症になっている近年です。
もちろん犬も熱中症になります。
今年は七月から40℃近くにも上がって、さすがに散歩させる人はいないよね、と思っていましたが、なんとすでに五回も見ました。
ほとんどが車の中からでしたが、私でさえ外に出たくないほどの暑さ。
飼い主が涼しい格好をしていても暑さに辟易しているのに、毛皮を着ている犬の気持ちになれませんかね。
四つん這いになって、熱いアスファルトの上を裸足で歩いてみてください。
60℃ほどにはなっているはずです。
それでも犬がすでに暑さに適応していて、嬉々として散歩しているならともかく、中には引きずるように歩いている飼い主さえいます。
本当です。
これは虐待です。
散歩をしなくても犬は死にませんが、猛暑で死ぬことはあります。
犬が喜んでいると勘違いして、飼い主も無理して散歩するのはやめてください。

昨日は33℃を超えた風もない昼頃、たまたま買い物に出た時、離れたところに柴犬を連れたおばさんを見ました。
信じられませんでした。
私自身、汗だらだらでしたから。

最近はお年寄りの熱中症が増えています。
クーラー嫌いというのも原因のひとつかもしれませんが、年をとるとだんだんと身体が鈍感になってしまうのです。
本当に気をつけなくてはなりません。
私も若い頃はクーラーが嫌いでしたが、だいたい今とは温度が違います。
犬を飼い始めてからはコンスタントにつけているので、年に一度はクーラー病にかかりますが、仕方ないと諦めています。
夜明けの気温のまだ低い時間に公園には連れて行きますが、日中に外に出すなんて考えたこともありません。
たぶん犬を飼ったことのない人は犬バカだと思うかもしれませんが。

ただひとつ、不思議に思うことがあります。
そんな暑い中散歩している犬があまりハアハアしてない。
毎日暑い時間に散歩していると慣れてくるのか?
それでもアスファルトは熱いです。
肉球も火傷します。
そんな犬たちの肉球は厚いの?

いやいや、それでもやめて欲しいです。
犬と話ができて、双方納得の上でないかぎり…お願いします。

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