毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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ネフティーは今までにたくさんの名前をもらってきましたが、今回のダンナによる命名は”シリンジな女”。
本犬は「…またか」と思っていると思います。笑
自力でなんとか食べさせようと必死になってきましたが、ネフティーも疲れる、私も疲れる、ということで、昨日からはシリンジ1本にしました。
自力でもほんの少ししか食べられず、それに体力を使ってしまうと、その後でシリンジを使ってもなかなか食べてくれない。
ならばいっそ、シリンジだけで完食を目指そう、というわけです。
これは成功でした。
それからは完食が続いていて、ご飯の量もちょっとづつではありますが増えています。
ドロッとしたものをシリンジで吸い上げる時、空気を入れないようにするにはちょっとしたコツがあるんですが、神経を集中してやっていると、そのたびにネフティーがお皿をスプーンで叩いてお代わりを要求するようになりました。
いや、これはもちろんたとえです。
甘えた声で鳴き、時間がかかると暴れます。
こんにゃろめ。
でも、これは良い兆候です、もちろん。
1週間前までは押し込むのがやっとだったんですから。
食欲さえ戻れば体力も回復してくる。
体力が回復してくれば、治療の効果も上がるでしょう。
あとは体重が増えてくれれば御の字です。
昔からネフティーと私はなにか変なところでつながっていて、妙にタイミングが合うことが多かったのですが、ネフティーがすやすやと眠っているので、今のうちに私もひと眠り…と思うと、必ず起きて何かを要求します。
この確立たるや、98%以上。
私の行動は犬に読まれているのか。
具合が悪くなってから拒んでいた魚も、山羊のミルクを混ぜたら食べるようになりました。
もともと何にでもがっつく奴ですから、好き嫌いを言わなくなったら元気に向かっている証拠です。
山羊のミルクだって、ふんっといって見向きもしなかったんですから。
一時は充血した上に、目の黒い部分もどこにいったのか見えない状況になり、瞼も閉じられない、ということが二日ほど続きましたが、1時間おきに「活」をさしてやり、尚且つ獣医さんからチューブの目薬をもらってきて入れてやったら、なんとか復活したようです。
寝返りが打ちたい時、喉が渇いた時、目薬がほしい時、オムツを取り換えて欲しい時には鳴いて知らせるので、どれかをやってやればたいていまた静かになります。
これでだめな場合は、放っておくしかありませんが、以前と違うのはどこかの痛みや苦しさで鳴いているような感じが少なくなってきている、ということです。
そう、これが一番です。
プルプルと小刻みに震えて我慢している姿は、できれば見たくないですからね。
血糖値は200~400の間を上がったり下がったりですが、今日はいきなり94まで下がりました。
念のために、一時間後にまた測定すると175に上昇。
うーん。
ちょっと、びびります。
本犬は「…またか」と思っていると思います。笑
自力でなんとか食べさせようと必死になってきましたが、ネフティーも疲れる、私も疲れる、ということで、昨日からはシリンジ1本にしました。
自力でもほんの少ししか食べられず、それに体力を使ってしまうと、その後でシリンジを使ってもなかなか食べてくれない。
ならばいっそ、シリンジだけで完食を目指そう、というわけです。
これは成功でした。
それからは完食が続いていて、ご飯の量もちょっとづつではありますが増えています。
ドロッとしたものをシリンジで吸い上げる時、空気を入れないようにするにはちょっとしたコツがあるんですが、神経を集中してやっていると、そのたびにネフティーがお皿をスプーンで叩いてお代わりを要求するようになりました。
いや、これはもちろんたとえです。
甘えた声で鳴き、時間がかかると暴れます。
こんにゃろめ。
でも、これは良い兆候です、もちろん。
1週間前までは押し込むのがやっとだったんですから。
食欲さえ戻れば体力も回復してくる。
体力が回復してくれば、治療の効果も上がるでしょう。
あとは体重が増えてくれれば御の字です。
昔からネフティーと私はなにか変なところでつながっていて、妙にタイミングが合うことが多かったのですが、ネフティーがすやすやと眠っているので、今のうちに私もひと眠り…と思うと、必ず起きて何かを要求します。
この確立たるや、98%以上。
私の行動は犬に読まれているのか。
具合が悪くなってから拒んでいた魚も、山羊のミルクを混ぜたら食べるようになりました。
もともと何にでもがっつく奴ですから、好き嫌いを言わなくなったら元気に向かっている証拠です。
山羊のミルクだって、ふんっといって見向きもしなかったんですから。
一時は充血した上に、目の黒い部分もどこにいったのか見えない状況になり、瞼も閉じられない、ということが二日ほど続きましたが、1時間おきに「活」をさしてやり、尚且つ獣医さんからチューブの目薬をもらってきて入れてやったら、なんとか復活したようです。
寝返りが打ちたい時、喉が渇いた時、目薬がほしい時、オムツを取り換えて欲しい時には鳴いて知らせるので、どれかをやってやればたいていまた静かになります。
これでだめな場合は、放っておくしかありませんが、以前と違うのはどこかの痛みや苦しさで鳴いているような感じが少なくなってきている、ということです。
そう、これが一番です。
プルプルと小刻みに震えて我慢している姿は、できれば見たくないですからね。
血糖値は200~400の間を上がったり下がったりですが、今日はいきなり94まで下がりました。
念のために、一時間後にまた測定すると175に上昇。
うーん。
ちょっと、びびります。
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