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毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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今年もいよいよ残り少なくなってきちゃいましたが、今月は素敵なお水と出会いました。
以前から高野山に行きたいと思っていましたが、たまたま振音セラピーの先生が行かれたということで、お水の話が出てきました。

高野山の麓のゆの里に金水、銀水、銅水というものがあって、金水は行った人は無料で持って帰ることができるそうです。
金水は葛城山系の岩肌を通り、二重に濾過された地下50mからの水で”浄化”をしてくれます。
銀水は1187mからの太古の化石水で”解毒”をしてくれます。
銅水はまた別のエネルギーの地下水。



これは市販されている金と銀の混合水です。
金水はキリッとした味でしたが、銀水が入ると実にまろやかで美味しい水になります。
久しぶりに美味しいと思えるお水を飲みました。
私はほとんど水というものを飲まないので、貴重です。笑
料理や飲み物に入れても美味しくなるのですが、朝一杯飲むとお通じにとても良いです。
きっと解毒作用ですね。



こちらは銀水のみ。
銀水はかすかに塩氣がするような。
喉が痛い時などにスプレーすると良いそうです。
私は毎日顔にもスプレーしています。
どこかケガをしても効きそうなので、持ち歩くことにしました。



そしてこちらが入浴剤。
金銀銅水が入っています。
透明の濃縮液体なので珍しいと思いましたが、結構使いやすい。
お湯に10プッシュくらい入れますが、これが白濁します。
しかもほんのり硫黄の香りもして、とにかくぽっかぽかに温まります。
期待以上でした。

どんなものに効果があるのか、どんな効果がでてくるのか、来年もゆっくりと試してみたいと思います。
できれば行きたいなあ、高野山。

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思えばナイルの辛さをなんとかしてあげたい一心で探し当てたセラピーでしたが、今考えると、ナイルも虹の橋を渡るまでとても元気でいられましたし、私たちにとってはナイルからの贈り物と思えてしかたありません。
それほど目からウロコの治療でした。

日曜日に、今年最後の治療に行ってきました。
今回の不調の原因はやはり「冷え」にあったのだと、自分なりの結論を話しました。
「冷え」は自律神経失調症にもつながります。
脚湯をサボっていたことを後悔しました。
でも、今年は冷えているという自覚がほとんどなかったんです。
怖いですねぇ、本当に怖いです。
これからは定期的に脚湯をしようと思います。

脚湯と共に、今回の治療でほぼ完ぺきに回復しました。
身体をチェックしてもらい、悪いところも治療してもらいました。

先生からは、いろいろなことを学ばせてもらいました。
とても濃い一年だったと思います。
つくづく人間の身体とはよくできている、と思います。
それだけに、自分の身体のことを知るということはとても大切なことです。

今までにいくつか実際にやってみたこと、道具を揃えたものなどはすべてここに繋がっていました。
おもしろいものです。
まるで何かに導かれているよう。
自分の勘を信じて良かったと思える瞬間です。

新しいものを発見するたびに思うことは、ああ、母が生きている時にこれがあったら…とか、犬たちが生きているうちに見つけてあげていれば…ということ。
でも、それが自然の流れであり、運命でもあるんですね。
何事も現実には…たら、…れば、はないのです。
だからこそ、その時その時に精一杯のことをやっていれば、後悔はしません。

さて、来年の方針はすでに決まりました。
いわゆる、集大成の始まりです。
あれをやって、これとそれをする。笑
実行できたら、ひとつづつ公表します。

やりたいこと、してみたいことも、すべて元気じゃないとできない。
だから健康でいられる方法を模索しています。
昔、秋山眞人さんに「あなたは長生きする」と言われて、ものすごく落ち込んだことがあります。
私は長生きしたいなんて、全然望んでいないからです。
ただ痛いのは嫌だ、苦しいのは嫌だ、病院も嫌だ、から。
最近気がつきましたが、今の考えでいると長生きしてしまうかもしれない。笑
そうなんです、うっかりしていました。
もし長生きしてしまうとすれば、ひとりじゃ嫌だ。
親しい人たちが皆いなくなってまで生きていたくない。
だから、まわりの人たちにも元気でいて欲しい。
そんな気持ちもちょっとはあります。笑

実は、すでにある通信講座の申し込みをしたのですが、先生にとても苦しい思いをしたことを話した時、こう言われました。

そういう経験をしている人こそ、真のヒーラーになれるのよ。

本当に、なんという有難いお言葉。
正直言って、なんだかちょっと嬉しかったです。
いつも苦しい時に思うことは、これは長い人生の中でほんの一瞬のことだ、やがて過ぎ去って笑って話せる時がくる。
自分よりもっと辛い思いをしている人たちがたくさんいるんだから、乗り越えられるはず。
そして、今までこの方法を信じて乗り越えてきました。

けれど、自分以外のもののために何かできることをしたい、という気持ちはずっとありました。
いろいろな経験や思いを経て、やっと入り口に辿り着いたという感じ。
回り道をしたように思えても、今までやってきたことに無駄なことはなかったと、今とても感じています。

ただし、自分に言い聞かせていることがひとつあります。
今これが一番良い方法だと思っていることが、将来そうでなくなる可能性もある、ということです。
ひとつのことにしがみつかず、心を柔軟にして、常にもっと良い方法を探し続けること。
そして頑固さを捨てて、どんどん取り入れること。
これが、一番大切なことです。

自分自身のことを言えば、性格上わかっちゃいるけどやめられない、ってこともあります。笑
この折り合いをどうつけていくのか。
私の生涯の目的である「自分を知る」ということを来年も地道に続けて、なんとか成りたい自分に近づけていけたら、と思います。

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先日、義姉がドイツに帰国する時に謎の言葉を言って帰りました。
「後で隕石を送ってあげるね」
へっ?
「注射、それとも錠剤どっちがいい?」
へ、へっ?
隕石の正体はともかくとして、注射嫌いの私は反射的に「錠剤!」と言ってしまいました。

そして送ってくれたのが、これ。



たしかにメテオと書いてあるような…ドイツ語なんで。
なんでも、身体の調子の悪い時や疲れている時にすごく効くとか。
隕石が?
振ると細かい錠剤の音がしますが、まだ開けてません。

ちょっと検索してみましたら、インフルエンザの感染と疲労、風邪の初期症状に効き、乳幼児から飲めるようです。
しかも天然医薬品?
あとはわかりません。

義姉はシュタイナーの学校の先生で、今までもたくさんいろいろなものを送ってくれています。
それも天然のものばかりなので、きっとこれもそうなんでしょう。
あのすごい元気さはここから来ているのか。笑

ま、どっちにしても最初に試すのはダンナに決まっています。
寒くなると必ず一度は風邪ひきますから。笑

ちなみに、今回音叉をプレゼントしましたが、早速向こうで試してみたらしく、不眠で困っていた人が眠れるようになった!と言ってきました。
活躍してます。

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今年に入ってから次々とアンテナに引っかかる情報が多いので、日々勉強しています。

そのひとつが珪素。
珪素は宇宙に存在する元素Si、番号は14、別名シリカ。
地球上では酸素の次に多い元素で、自然界では土や岩などに含まれる鉱物(ミネラル)の一種です。
地球上に存在する珪素は、太古の藻類が化石となって出来たもので、藻類の中で珪藻と呼ばれる植物性プランクトンが海底や土壌などに積推して化石となり、やがては珪酸、そしてガラス質になります。
珪素が一番多く含まれている鉱物が石英、その中でも純度99%以上に成長したものが水晶です。

つまり土や砂、石、岩など大地を形成する物質であり、畑で育った野菜などの植物には根から吸い上げた珪素が含まれ、植物性の食物繊維の主成分になります。
身体に良いと言われている食物繊維、特に根菜類などにはこの珪素がたくさん含まれているわけですね。

人体を形成している細胞内のミネラル成分は、大変重要な役割を担っています。
特に珪素の成分は、骨、関節、血管、皮膚、毛髪、歯、爪などに多く含まれ、生命維持に不可欠ともいえる必須微量元素なのです。
そして、血液、皮膚、髪の毛、歯や爪などの結合組織を丈夫にする働きをすると言われています。

しかし、実際にちゃんと摂取できているのか。
昔に比べて食生活の変化と共に、充分とは言えないのかもしれません。

珪素をたくさん摂取していると、どんな効果があるのか。
新陳代謝の活性化、デトックス効果、血管を強くして修復、コラーゲンの作成、骨細胞増加の補助、腸内環境の改善、強い抗酸化力による病の回復、などなど。
難病なども回復したそう。

不調の原因って、この中のいくつかが原因ということがありそうですね。
心配な人は、ちょっと血管年齢をチェックしてみましょう。
こちらから。

そこでサプリメントとして珪素を摂取する、ということを試してみることにしました。



水溶性珪素はたくさん売られています。
うーん、どれにしようかと迷った末、ドイツ製をチョイス。
価格もちょっと低めです。
超微粒子化されたコロイド状ジェルで、無理なく速やかに吸収。

よし、と思っていたら、たまたま本を買ったところでお試し珪素を頂きました。



こちらの小さい方から、現在飲んだりスプレーにしたりと使い始めていますが、無味無臭で何に入れても大丈夫。
味もまろやかになります。
もちろん、二匹の食事にも入れています。

やはり人間の身体というのは、地球とつながっているんですね。
そして、地球の恵みの恩恵を受けているということを改めて思いました。
珪素の効果はいかに。

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昨年頃からこのオゾン療法というものに興味を持って、いろいろと調べていました。
ヨーロッパで主に行われているオゾンガスを用いた様々な治療法で、大量自家血オゾン療法では、100~200ccの血液を脱血し、そこにオゾンガスを混合、オゾン化した血液を体の中に戻すという治療法。
エリザベス女王の母であるクィーンマムは、週に2回オゾン療法を受け、大きな病気をすることも無く長生きしたのでイギリスでもオゾン療法が注目されましたね。

様々な症状に効果があるというこの療法なのですが、ある記事に犬の歯石もとれるということが書いてありました。
今まで何回もナイルの歯について書いてきました。
時々奥歯を噛み締めて震えるという症状がなくならないため、いろいろなことを試してきましたが、なかなかなくなってくれませんでした。
実は先週、これを試してみたんです。



軽くついた歯石ならば、すぐに爪でもはがれる、ということでしたが、ぜーんぜんだめ。
そういうレベルではないのかも。

ということで、すぐに路線変更。
その時、オゾン療法の記事を見つけました。
電話をして相談すると、歯石自体は悪さをしないけれど、問題はプラークかも、と。
たしかに、すぐに血が出ます。
診察してもらうために先週末に行ってきました。
そして、オゾンクリームをもらってきました。



二日に一度、歯と歯茎の境目に塗ること。
痛がらない他の歯は、できれば歯磨きすること。
…嫌がります。

この先生は歯と皮膚の専門なので、ついでというのはなんなんですが、ずっと気になっていたところも診てもらいました。
悪性ではないのですが、脇腹と左頬にじゅくじゅくしたできものができていて、そこから出る液体が固まって徐々に大きくなっていたんです。
結局、毛を刈り取られ、消毒してそこにもオゾンクリーム。



痛そうですが、本犬はまったく痛くないようです。
もらってきた消毒液で消毒してクリームを塗ります。

今のところ、とても良好です。
震えることはないし、できものから液体も出ていません。

老犬になってからの歯の悩みは結構深刻です。
麻酔のリスクを避けて、なんとかキープする方法をいろいろと試してきましたが、オゾンクリームが効果を上げてくれれば本当にうれしい。

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