毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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少量のステロイドの服用を始めてから、すぐに痒がらなくなりました。
錠剤は本当に小さいもので、強くないということを獣医さんに確認してから二週間目はその二分の一を与えながらだんだん少なくしていって、明日で終わります。
先週先生のところに連れて行った時に、また血液検査をしました。
それはアンクが新しい薬に効くかどうか、の検査。
結果、該当すると判断されたので試してみることにしました。
その名は「アレルミューンHDM」。
遺伝子組み換え技術による世界初の根治療薬で、国内ではすでに承認、発売されています。
免疫力を上げ、根治を目指す減感作療法薬で、カイコを活用した医薬品。
ハウスダストの特定のアレルゲンに効果があります。
週に一度、注射で投与し、4回でかなり良い効果が見込まれるということなので期待大。
かかりつけの獣医さんが新しいものをどんどん使ってくれるので、私としては嬉しいかぎりです。
強い薬なども好きではないということをわかっていてくれるので、漢方薬やできるだけ身体に負担のないものを考えてくれるのも感謝です。
今回のステロイドも難色を示すだろうとわかっていたので、いくつかの治療法を提案してくれました。
犬にとって何が一番良い方法なのか、どうすればストレスを少なくさせられるのか、先生とじっくりと話し合うことはとても大切です。
ということで、今週の週末から開始。
さて、実はこの二週間はステロイドを朝与えてくれと言われていたので、久しぶりに目覚まし時計の生活を送りました。
不思議なもので、特に時間に縛られていない時というのは鳴っても起きれない。
でも絶対にこの時間に薬をやらなきゃ、と思うと、鳴る前に目が覚める。
本当に心構えひとつ。
最初の頃は気になってあまり眠れず、四、五日すると鳴って飛び起き、それでも一度も寝坊をせずに頑張りました。
そりゃ、急にリズムが変われば体も驚きます。
でもおかげで、これからも人間らしい生活ができそうです。笑
アンクは体重が増えて、ぷっくりしてきました。
一番の変化は毛並み。
うちに来た頃は、刺さるんじゃないかというくらいに硬かったのですが、今ではフワフワで艶も出てきました。
食べる物って、大切ですね。
毛の抜けているところに毎日「活」を擦りこんでやるんですが、これがキライ。
スプレーを出した途端にいなくなります。
せっかく冷たくないように、手で温めてから塗ってあげてるのに。
ナイルなんて大好きなのになあ。
おかげで、目のまわりはだいぶ毛が戻ってきています。
初めて獣医さんに行った時には、アンクの顔を見るなり「あれ、この子アトピーじゃない?」と言ったくらいでしたから。
特に皮膚が赤くなっているわけではないので、私は最初からそこは茶色い毛だと思ってました。
知らないって、怖い。
病気のデパートのネフティーでさえ、アトピーはやりませんでしたからね。
注射が効くことを祈って、健康食品で免疫をつけつつ、アンクと一緒に闘います。
錠剤は本当に小さいもので、強くないということを獣医さんに確認してから二週間目はその二分の一を与えながらだんだん少なくしていって、明日で終わります。
先週先生のところに連れて行った時に、また血液検査をしました。
それはアンクが新しい薬に効くかどうか、の検査。
結果、該当すると判断されたので試してみることにしました。
その名は「アレルミューンHDM」。
遺伝子組み換え技術による世界初の根治療薬で、国内ではすでに承認、発売されています。
免疫力を上げ、根治を目指す減感作療法薬で、カイコを活用した医薬品。
ハウスダストの特定のアレルゲンに効果があります。
週に一度、注射で投与し、4回でかなり良い効果が見込まれるということなので期待大。
かかりつけの獣医さんが新しいものをどんどん使ってくれるので、私としては嬉しいかぎりです。
強い薬なども好きではないということをわかっていてくれるので、漢方薬やできるだけ身体に負担のないものを考えてくれるのも感謝です。
今回のステロイドも難色を示すだろうとわかっていたので、いくつかの治療法を提案してくれました。
犬にとって何が一番良い方法なのか、どうすればストレスを少なくさせられるのか、先生とじっくりと話し合うことはとても大切です。
ということで、今週の週末から開始。
さて、実はこの二週間はステロイドを朝与えてくれと言われていたので、久しぶりに目覚まし時計の生活を送りました。
不思議なもので、特に時間に縛られていない時というのは鳴っても起きれない。
でも絶対にこの時間に薬をやらなきゃ、と思うと、鳴る前に目が覚める。
本当に心構えひとつ。
最初の頃は気になってあまり眠れず、四、五日すると鳴って飛び起き、それでも一度も寝坊をせずに頑張りました。
そりゃ、急にリズムが変われば体も驚きます。
でもおかげで、これからも人間らしい生活ができそうです。笑
アンクは体重が増えて、ぷっくりしてきました。
一番の変化は毛並み。
うちに来た頃は、刺さるんじゃないかというくらいに硬かったのですが、今ではフワフワで艶も出てきました。
食べる物って、大切ですね。
毛の抜けているところに毎日「活」を擦りこんでやるんですが、これがキライ。
スプレーを出した途端にいなくなります。
せっかく冷たくないように、手で温めてから塗ってあげてるのに。
ナイルなんて大好きなのになあ。
おかげで、目のまわりはだいぶ毛が戻ってきています。
初めて獣医さんに行った時には、アンクの顔を見るなり「あれ、この子アトピーじゃない?」と言ったくらいでしたから。
特に皮膚が赤くなっているわけではないので、私は最初からそこは茶色い毛だと思ってました。
知らないって、怖い。
病気のデパートのネフティーでさえ、アトピーはやりませんでしたからね。
注射が効くことを祈って、健康食品で免疫をつけつつ、アンクと一緒に闘います。
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Izzie
性別:
女性
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