毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
先日の検査の結果、ネフティーは新しい血が造られていないことが判明しました。
歯茎が白いのも、そのせい。
もう少し先になるはずでしたが、痙攣があったということで、今日から造血剤を使うことになりました。
あ~また注射です。
三日おきに一回打って、三回終わったら検査をします。
これはダンナが担当してくれるというので、ほっ。
老齢なのでいろいろ考えるより、やはりネフティーが少しでも早く楽になることを選ぶべきかとは思いますが、やっぱりためらっていました。
今日は午後から痙攣の前兆候みたいなものが何回かあり、大きな痙攣には至りませんでしたが、調子は悪そうでした。
これがもし続くなら、造血剤を試してみるべきなのかもしれない。
注射を打った後、しばらくして何回か鳴きましたが、体の中で異変が起きているせいなのか、どこかが痛むのかわかりません。
傍にいて見守っていてやるしかない。
落ち着かないので、ダンナが抱いて、DNA修復CDをかけてやったら、やっとおとなしくなりました。
以前だったらティッシュは瞬く間に食べてたのに。
ナイルもこのCDがお気に入りのようで。
鼻のあたりを触ると上唇をちょっと上げて嫌がる素振りをします。
これは今までになかったことですが、もしかしたらどこかに腫瘍ができている可能性も。
けれど、だからといって麻酔のできないネフティーには検査はできませんし、またリスクを犯す必要もない、というのが実状です。
同時に認知症も発症しているかも、という疑惑も湧きます。
若い頃からいろいろとたくさん病を背負ってきて慣れているはずなのに、さすがに今日は涙が出ました。
もうこれ以上苦しめるのはやめて。
造血剤が少しでも効いてくれて、楽になることを祈ります。
しかし、今日もご飯はしっかり食べました。笑
すっかり以前の食欲が戻った風で、まだ準備をしている時から今にもキッチンに乗り込みそうです。
実際にはベッドでもがいていますが。
手作りご飯に関しては、いつも不安を持っています。
いくつもの病を抱えていると、あれもだめ、これもだめ、でもカロリーは欲しい、と訳がわからなくなるからです。
本当なら獣医さんと相談して療治食にするべきなのかもしれませんが、あえてそうしないのは、もう若くないから美味しいものを食べさせてあげたい。
理由はこれだけです。
なんやかんやと、ネフティーは16年も傍にいてくれていますからね。
これもひとつの、この子たちへの恩返し。
なので、くよくよと悩むことはやめました。
食べてくれることが、これからは大切になると思うからです。
西洋医学と東洋医学をどういうタイミングで使い分けるか、それを探っていきたいと思っています。
年をとると、犬って本当に可愛いですよ♪
歯茎が白いのも、そのせい。
もう少し先になるはずでしたが、痙攣があったということで、今日から造血剤を使うことになりました。
あ~また注射です。
三日おきに一回打って、三回終わったら検査をします。
これはダンナが担当してくれるというので、ほっ。
老齢なのでいろいろ考えるより、やはりネフティーが少しでも早く楽になることを選ぶべきかとは思いますが、やっぱりためらっていました。
今日は午後から痙攣の前兆候みたいなものが何回かあり、大きな痙攣には至りませんでしたが、調子は悪そうでした。
これがもし続くなら、造血剤を試してみるべきなのかもしれない。
注射を打った後、しばらくして何回か鳴きましたが、体の中で異変が起きているせいなのか、どこかが痛むのかわかりません。
傍にいて見守っていてやるしかない。
落ち着かないので、ダンナが抱いて、DNA修復CDをかけてやったら、やっとおとなしくなりました。
以前だったらティッシュは瞬く間に食べてたのに。
ナイルもこのCDがお気に入りのようで。
鼻のあたりを触ると上唇をちょっと上げて嫌がる素振りをします。
これは今までになかったことですが、もしかしたらどこかに腫瘍ができている可能性も。
けれど、だからといって麻酔のできないネフティーには検査はできませんし、またリスクを犯す必要もない、というのが実状です。
同時に認知症も発症しているかも、という疑惑も湧きます。
若い頃からいろいろとたくさん病を背負ってきて慣れているはずなのに、さすがに今日は涙が出ました。
もうこれ以上苦しめるのはやめて。
造血剤が少しでも効いてくれて、楽になることを祈ります。
しかし、今日もご飯はしっかり食べました。笑
すっかり以前の食欲が戻った風で、まだ準備をしている時から今にもキッチンに乗り込みそうです。
実際にはベッドでもがいていますが。
手作りご飯に関しては、いつも不安を持っています。
いくつもの病を抱えていると、あれもだめ、これもだめ、でもカロリーは欲しい、と訳がわからなくなるからです。
本当なら獣医さんと相談して療治食にするべきなのかもしれませんが、あえてそうしないのは、もう若くないから美味しいものを食べさせてあげたい。
理由はこれだけです。
なんやかんやと、ネフティーは16年も傍にいてくれていますからね。
これもひとつの、この子たちへの恩返し。
なので、くよくよと悩むことはやめました。
食べてくれることが、これからは大切になると思うからです。
西洋医学と東洋医学をどういうタイミングで使い分けるか、それを探っていきたいと思っています。
年をとると、犬って本当に可愛いですよ♪
PR
Comment
0 Comment(s)
プロフィール
HN:
Izzie
性別:
女性
ブログ内検索