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毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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ここんとこ、ちょっと夏バテかもしれません。
まあ、クーラーにやられるのは恒例なんですが、それでも今年は去年よりも少し涼しかった分だけマシです。いつものように脚湯で乗り切ります。
ということで、日曜の朝の公園も重い身体に鞭打って行って来ました。
曇り空でしたし、木々の中に入ると涼しいのですが、もう耳をつんざくかーっと思うほどの蝉の声の大合唱。人生を謳歌してるね~キミたち。思う存分鳴きなさい。
と思うと、大きなトンボがたくさんすーいすい。
なんやかんや言っても、秋は必ず来ます。
今までいくつもハーネスを作ってみましたが、いつもイマひとつ…ということで、また新しいやつ。
飼い主側からすると、足を上げずに装着する方が楽なんですが、これは両足を入れるタイプです。リングを3ヶ所つけて、つなげてみました。
胸がV字になっているので苦しくないと思います。
夏バージョンで、涼感ニットが当たるようになっています。
上から見ると、こんな感じ。
ネフティーは色違い。
身体が辛い時も頑張って行くと、自然がエネルギーを与えてくれて癒してくれますね。
やっぱり人間は、自然と共生していく、ということをもっと真剣に考えなくてはなりません。
まあ、クーラーにやられるのは恒例なんですが、それでも今年は去年よりも少し涼しかった分だけマシです。いつものように脚湯で乗り切ります。
ということで、日曜の朝の公園も重い身体に鞭打って行って来ました。
曇り空でしたし、木々の中に入ると涼しいのですが、もう耳をつんざくかーっと思うほどの蝉の声の大合唱。人生を謳歌してるね~キミたち。思う存分鳴きなさい。
と思うと、大きなトンボがたくさんすーいすい。
なんやかんや言っても、秋は必ず来ます。
今までいくつもハーネスを作ってみましたが、いつもイマひとつ…ということで、また新しいやつ。
飼い主側からすると、足を上げずに装着する方が楽なんですが、これは両足を入れるタイプです。リングを3ヶ所つけて、つなげてみました。
胸がV字になっているので苦しくないと思います。
夏バージョンで、涼感ニットが当たるようになっています。
上から見ると、こんな感じ。
ネフティーは色違い。
身体が辛い時も頑張って行くと、自然がエネルギーを与えてくれて癒してくれますね。
やっぱり人間は、自然と共生していく、ということをもっと真剣に考えなくてはなりません。
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これはアヌビーが持っていたんですが、ダンナが帰宅することを察知する能力です。
車の音がすれば私でもわかりますが、たいてい15分以上前から、そわそわとして玄関を見に行っていました。それまで眠っていたのに、急にむくっと起き上がるんです。
不思議~と思っていましたが、これを娘のナイルが受け継いでいます。ナイルがうろうろし始めると、そろそろ帰ってくるから片付けなくちゃ、と。笑
決して決まった時間に帰ってくるわけではないし、遅くなることもありますが、それでも正確です。一定の範囲になると、ダンナの波動が入ってくるんですかねぇ。
ネフティーにも、もちろん能力はあります。
家の動線を見切っていることです。これはたとえ目が見えなくとも、です。本当に邪魔なところにいるんですよ、いつも。笑
わざとしか思えない…。
それと、絶妙のタイミングを知っていること。やって欲しくない、今は…という時に絶対にやる。
なので、ネフティーの能力は何の役にも立ちません。笑
車の音がすれば私でもわかりますが、たいてい15分以上前から、そわそわとして玄関を見に行っていました。それまで眠っていたのに、急にむくっと起き上がるんです。
不思議~と思っていましたが、これを娘のナイルが受け継いでいます。ナイルがうろうろし始めると、そろそろ帰ってくるから片付けなくちゃ、と。笑
決して決まった時間に帰ってくるわけではないし、遅くなることもありますが、それでも正確です。一定の範囲になると、ダンナの波動が入ってくるんですかねぇ。
ネフティーにも、もちろん能力はあります。
家の動線を見切っていることです。これはたとえ目が見えなくとも、です。本当に邪魔なところにいるんですよ、いつも。笑
わざとしか思えない…。
それと、絶妙のタイミングを知っていること。やって欲しくない、今は…という時に絶対にやる。
なので、ネフティーの能力は何の役にも立ちません。笑
「こんな気分~♪」
昨日の雨と雷はまたすごかったですね。隅田川の花火大会が中止になっちゃったくらいですから。でもおかげで、がーっと気温が下がり、涼しくなりました。
今朝もとても空気がきれいで清々しかったので、いつもの公園に行きました。直射日光が強かったので、これ以上白内障を進行させないためにも、ゴブリンたちにはサングラス着用。以前の完璧なゴーグルタイプに比べて、嫌がりません。
最初にお友達になった7ヵ月のコーギーちゃん。残念ながら、今日はそういう気分じゃないナイルはご機嫌斜め。困ったもんだ…。それでもめげずに”遊んでくれ”攻撃。
ごめんね、今度また遊んでね。
公園では異変勃発です。パパラッチのように、大勢のカメラを抱えた人たちが何やら木の上の方を眺めています。実際には写真よりずっと多くの人たちがいました。
「何を撮っているんですか?」と尋ねたところ、どうやら鷹がいるようす。
残念ながら目撃はできませんでしたが、園内にいるたくさんのカラスたちはもう大騒ぎで殺気立っていました。
芝生の上は涼しくて気持ちいい。
ずんずん歩きます。木の根につまづいたって平気。ずんずん。
昨日の雨で、いつもはないところに大きな水溜り。
並木道で一枚。実は芝生がかなりまだ濡れていて、私の足がびしょびしょになったので、ズボンをたくし上げて…それをすっかり忘れていました。全員サングラスで”ゴブリン組”。
通りすがりの人たちに「おおっ、サングラスしてる」とか「かっわいい~」と言われて、すっかり得意満面…。
帰りにお友達になった、やっぱり7ヵ月の柴犬ちゃん。
それにしても、なんで皆7ヵ月なんでしょ。前回もそうでした。
今日のお散歩はまだ新米のお父さんと。柴犬ちゃんはまわりに興味津々。お父さんは歩きたいんだけど、ワンちゃんが歩かなくなるとどうしていいかわからない様子。
がんばって♪
緑の木々や芝生のあるところは、やっぱり温度は2℃以上は違いますね。しかも雨上がりで色彩もきれい、涼しい風が良い気持でした。
先週くらいからセミの大合唱が始まりました。あ~夏だ~鳴いているだけで暑い~。
こんな暑い夏に毛皮を着ているのは本当に辛いだろうなぁ、と毎年思います。
うちでは、犬のトイレはもともと家の中に設置してあります。そもそも都会に住んでいて、わざわざ外でさせることに抵抗があったことと、飼い主が具合の悪い時などを考えて作りました。怠け者飼い主ならでは、です。
でも、夏も冬の寒い日も、犬自体が温度差を感じずにすみますし、外へ出れば「するな」といっても本能でしますから、外だけでなく家の中でもできるようにしておくと、どんな状況でも対応できます。これは特に老犬になってから、やっておいてよかったと感じています。
家の中には何ヶ所も木の柵が取り付けられています。今でこそおとなしくなったものの、ネフティーの悪戯にはずいぶん手を焼かされたので。
人間が通る時にはいちいち開けたり閉めたりしなくちゃならないので面倒ですが、もう何十年もやっていれば慣れます。その柵が、今度は目の見えないネフティーを守る役目をしています。そのまま階段から落ちないように、キッチンに入ってケガをしないように…わからないものです。
夏の散歩は今では無理な時には行きません。特にネフティーには運動も必要ですが、体の負担も考えなくてはなりません。だるそうな時はお休みします。
さて、人間ばかりでなく、犬の熱中症もかなり危険です。
何年か前までは、結構真夏の昼間でも散歩させている人が多かったのですが、さすがに近頃は見ないな、と思っていました。
ところが、つい最近ですが同じ日に二匹も見てしまいました。時間は正午過ぎ、気温は35℃。飼い主は皆涼しそうな衣服で日傘なんぞをさしています。一匹はまだ小さいトイプードル、もう1匹は中型の雑種のようでした。歩いているところは、当然ながら熱せられたアスファルト。ちょっと触ってみましたが、かなり熱かったです。
もうそんな人はいないだろうと思っていたので、呆気にとられて車の中から振り返って見てしまいました。
30℃を越えた日に毛皮を着て、裸足で歩いてみなければわからないんでしょうかねぇ。しかも、犬は体高が低いので、照り返しなどはもろに浴びます。
犬たちは散歩だから一応うれしそうに見えましたが、私はとても見てはいられませんでした。
以前に獣医さんのところで、熱中症で運ばれてきた犬を見たことがありますが、それはそれは可哀相でした。たしか、あの犬は助からなかったと記憶しています。
もう10年以上前になりますが、アヌビーがまだ若かった頃、新築するために何ヶ月か仮住まいをしていたことがあります。そのすぐ傍に動物病院があったのですが、すぐに手術という診断に納得がいかず、かかりつけの獣医さんに見てもらうために、炎天下の中、ひたすらアヌビーと歩いたことがあります。少し歩いては水を飲ませてを繰り返し、できるだけ抱き抱えながら「がんばれ~」と言いながら歩きました。
考えてみれば、アヌビーがまだ歩けるくらい元気で良かった。結果からすると、ぜーんぜん手術なんぞは必要なく、薬で治りました。
当時、これにはむちゃくちゃ腹が立ちましたし、その病院はかかりつけよりも倍以上の診察料をとられていました。
それはともかく、あの頃は今よりももっと気温が低かったです。あれ以来炎天下の中を歩かせたことはありません。
夏場は水分補給が必要になりますが、水に浸してご飯をあげるのも良い方法だと思います。うちでは季節を問わず、雑炊仕様になっていますが、冬は少し温かめの水分にしています。これは、アヌビーとナイルがなかなか水を飲まないので始めたことですが、ネットを見ていると、意外と世間では水を飲まない犬が多いんですね。
これを始めてから、体調も良くなったと思います。最初は必要ないから飲まないのか…と思いましたが、そうでもないようです。
人間がどんどん高くなる地球の温度に慣れていくように、犬たちも慣れるんでしょうか。
もしかしたら人間なんかよりずっと早く適応していく可能性もありますね。
それでも、やっぱり口の利けない動物たちのために今できる最善を尽くすことは飼い主の義務だと感じます。
うちでは、犬のトイレはもともと家の中に設置してあります。そもそも都会に住んでいて、わざわざ外でさせることに抵抗があったことと、飼い主が具合の悪い時などを考えて作りました。怠け者飼い主ならでは、です。
でも、夏も冬の寒い日も、犬自体が温度差を感じずにすみますし、外へ出れば「するな」といっても本能でしますから、外だけでなく家の中でもできるようにしておくと、どんな状況でも対応できます。これは特に老犬になってから、やっておいてよかったと感じています。
家の中には何ヶ所も木の柵が取り付けられています。今でこそおとなしくなったものの、ネフティーの悪戯にはずいぶん手を焼かされたので。
人間が通る時にはいちいち開けたり閉めたりしなくちゃならないので面倒ですが、もう何十年もやっていれば慣れます。その柵が、今度は目の見えないネフティーを守る役目をしています。そのまま階段から落ちないように、キッチンに入ってケガをしないように…わからないものです。
夏の散歩は今では無理な時には行きません。特にネフティーには運動も必要ですが、体の負担も考えなくてはなりません。だるそうな時はお休みします。
さて、人間ばかりでなく、犬の熱中症もかなり危険です。
何年か前までは、結構真夏の昼間でも散歩させている人が多かったのですが、さすがに近頃は見ないな、と思っていました。
ところが、つい最近ですが同じ日に二匹も見てしまいました。時間は正午過ぎ、気温は35℃。飼い主は皆涼しそうな衣服で日傘なんぞをさしています。一匹はまだ小さいトイプードル、もう1匹は中型の雑種のようでした。歩いているところは、当然ながら熱せられたアスファルト。ちょっと触ってみましたが、かなり熱かったです。
もうそんな人はいないだろうと思っていたので、呆気にとられて車の中から振り返って見てしまいました。
30℃を越えた日に毛皮を着て、裸足で歩いてみなければわからないんでしょうかねぇ。しかも、犬は体高が低いので、照り返しなどはもろに浴びます。
犬たちは散歩だから一応うれしそうに見えましたが、私はとても見てはいられませんでした。
以前に獣医さんのところで、熱中症で運ばれてきた犬を見たことがありますが、それはそれは可哀相でした。たしか、あの犬は助からなかったと記憶しています。
もう10年以上前になりますが、アヌビーがまだ若かった頃、新築するために何ヶ月か仮住まいをしていたことがあります。そのすぐ傍に動物病院があったのですが、すぐに手術という診断に納得がいかず、かかりつけの獣医さんに見てもらうために、炎天下の中、ひたすらアヌビーと歩いたことがあります。少し歩いては水を飲ませてを繰り返し、できるだけ抱き抱えながら「がんばれ~」と言いながら歩きました。
考えてみれば、アヌビーがまだ歩けるくらい元気で良かった。結果からすると、ぜーんぜん手術なんぞは必要なく、薬で治りました。
当時、これにはむちゃくちゃ腹が立ちましたし、その病院はかかりつけよりも倍以上の診察料をとられていました。
それはともかく、あの頃は今よりももっと気温が低かったです。あれ以来炎天下の中を歩かせたことはありません。
夏場は水分補給が必要になりますが、水に浸してご飯をあげるのも良い方法だと思います。うちでは季節を問わず、雑炊仕様になっていますが、冬は少し温かめの水分にしています。これは、アヌビーとナイルがなかなか水を飲まないので始めたことですが、ネットを見ていると、意外と世間では水を飲まない犬が多いんですね。
これを始めてから、体調も良くなったと思います。最初は必要ないから飲まないのか…と思いましたが、そうでもないようです。
人間がどんどん高くなる地球の温度に慣れていくように、犬たちも慣れるんでしょうか。
もしかしたら人間なんかよりずっと早く適応していく可能性もありますね。
それでも、やっぱり口の利けない動物たちのために今できる最善を尽くすことは飼い主の義務だと感じます。
以前から不思議なことは時々起きていました。
高さ1mほどの台に置いてあるティッシュの箱から、ナイルがどうやってティッシュを食べることができたか。
食べたことがわかるのは、数日後のう○ちを見れば明らかです。
今日の午後、非常に魅力的な香りのするジュースを半分ほど飲んで、台の上に置きました。バナナとピーチとミルク仕立てのジュースです。傍にいる間は特に反応は見せなかったので、そのままにして30分ほど別の場所で仕事をしていました。
すると、なにやら怪しい音が…。
またネフティーが何かやらかしたか。でも、目が見えなくなってからというもの、とんと悪戯はしなくなっていたのですが。
行ってみると、部屋の入り口でネフティーは固まっています。部屋中にジュースのいい匂い。
ソファの上でナイルが音をたてて、一生懸命何かをかじっているのが見えました。そう、缶です。
缶を置いた台は高さ1mほど。ソファと台は30cmは離れています。もちろん、ソファの上はジュースだらけ、でも床は汚れていません。くわえるには遠すぎる。
では、どうやって缶を下に落さずに、ソファまで運べたのか。
これが謎です。
恐るべしゴブリン。年はとっても健在です。
いつか解明します。
高さ1mほどの台に置いてあるティッシュの箱から、ナイルがどうやってティッシュを食べることができたか。
食べたことがわかるのは、数日後のう○ちを見れば明らかです。
今日の午後、非常に魅力的な香りのするジュースを半分ほど飲んで、台の上に置きました。バナナとピーチとミルク仕立てのジュースです。傍にいる間は特に反応は見せなかったので、そのままにして30分ほど別の場所で仕事をしていました。
すると、なにやら怪しい音が…。
またネフティーが何かやらかしたか。でも、目が見えなくなってからというもの、とんと悪戯はしなくなっていたのですが。
行ってみると、部屋の入り口でネフティーは固まっています。部屋中にジュースのいい匂い。
ソファの上でナイルが音をたてて、一生懸命何かをかじっているのが見えました。そう、缶です。
缶を置いた台は高さ1mほど。ソファと台は30cmは離れています。もちろん、ソファの上はジュースだらけ、でも床は汚れていません。くわえるには遠すぎる。
では、どうやって缶を下に落さずに、ソファまで運べたのか。
これが謎です。
恐るべしゴブリン。年はとっても健在です。
いつか解明します。
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