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毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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ここでも時々取り上げてきましたが、あの水の会社が薬事法違反で逮捕されちゃいました。
宣伝に問題があったようで、ネットでは以前から書かれていたのを読んだことがあります。
”○○に効く”などと公言しちゃマズいんですよね。
効能のサイトは別にして、商品名も出さないようにはしていたようですが、薬事法も厳しくなってきましたから、それに従って対応してもらいたかった。

しかし、うちではかなりお世話になってますし、実際に水自体がないと困る。
会社と水とは別ものですからね。
困ってる人も多いんじゃないでしょうか。
いつでも買えると思っていたのに。

こういうことがあると、水自体がインチキとされてしまう可能性があります。
うちでは薬というものをほとんど使わず、人間も犬も恩恵を預かってきたので残念です。
実際に、ダンナの手術を要する膝は少しづつ良くなっていて、今週末なんて試合に出てますよ。笑
もちろん、病院での治療もしていません。
梅雨時期には、犬の指の間がカユカユになってしまうのですが、この何年かはありません。
傍において、小さな傷などにも使っていますが、とても治りも早いです。
こういう効果を日々目の当たりにしてきたので、とてもとても残念です。

たしかに価格は安くありませんが、お風呂用などを上手く利用してきました。
価格が高い、ということも疑惑の対象になるのでしょうねぇ。
ネットなどで批判されていることは何とも思いません。
効くと感じている人が自分でお金を払って使っているのですから、それはそれで良いわけです。
芸能人の人が「この水を持っていて恥ずかしい」と言っていますが、なんで?
法律を守らなかったことは責めるべきですが、そこまで言わなくても。
私はぜーんぜん恥ずかしくもなんともありませんよ。

再販にこぎつけるといいなあ。
法律はよく勉強してください。
お願いしますよ。

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ここ何年か、大掃除をサボッてきましたが、遂にやらねばならない時がきました。
新しい犬を迎えるにあたって、今まで捨てられなかった犬たちのものも含めて、一斉処分。
これは、私に与えてくださった絶好の機会だと思います。
もともと片付け苦手、捨てるの苦手。
今回は思考能力を遮断して、とにかく断捨離を実行します。

今までなかなか腰が上がらなかったのですが、目的ができれば別。
切羽詰れば別。笑
切羽詰まらなければ腰を上げない、というのも情けない話なんですが。
嫌なことはなかなか直りませんねぇ。

というわけで、涼しい日が続いているというのに、毎日汗を流して頑張っておりまする。
きっと神様が涼しい日をプレゼントしてくれたんですねぇ。
紙を破き続けると、二の腕が筋肉痛になるって知ってましたか?笑
「活」のおかげで翌日には治っていますが。

地震対策として、なるべく上の方に物を上げないとか、転倒防止をつけるとかも、ついでにやっちゃいます。
なかなか手放せない本…本だけは増える一方なのに捨てられない。
小さい時から本は大好きなので、愛しくて手放せなかったのですが、かなり限界です。
今回はせめて売りに出します。
DVDもCDもこの際だから、一緒に出しちゃえ。
これらは重量もあるので、家のためにも良いことです。

あとは大量の生地やクラフト関係のものをどう片付けるか。
思いついたら、すぐに作りたいから困る。
専用の部屋なんぞという贅沢なことは言えませんが、あそこの物を処分してしまえばそこに置ける。
それには、あそこを先に片付けなくちゃならない…ということになる。
あ~どこから始めればいいんだ。
はい、自業自得です。

しかし、なんやかんや言いながら、進行しています。
すっきりとした気持ちのいい空間を想像しながらの片付けは、かなり気持ちいいです。
夜は本を読みたいのに、バタンキュー。

どこでオシッコをしても大丈夫な家は、もうすぐだからね~。笑

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この記事を読んだ時、かなりショックを受けました。

何者かが盲導犬を刺す 被害男性「これは自分の“傷”」

以前から猫などへの弱いものへの虐待は、たびたびニュースにもなっていましたが、ここまできたか…という気さえします。
読んでいるうちに涙が出てきました。

他人の立場になって考える、ということがもはやできなくなってきている、としか言いようがない。
実際に目が見えなくなってみなけりゃ想像もできない、ということなんでしょうね。
攻撃をしない、吠えないという訓練を受けていることをいいことに、刺すなんていう行為がどうしてできるのでしょう。
盲導犬などは命を削って人間のために働いてくれているのですよ。
犯人が見つかることを本当に願います。

また、こんなにも盲導犬に対して理解がなく、いろいろな事例が起こっていたことも知りませんでした。
しっぽを踏まれる、わざと蹴られるのは日常茶飯事?
本当にそんなことが起こっているのですか?
だとしたら、とても許せることではありませんね。
こういうことは、芸能人などのくだらないニュースの時間を削ってでも、TVでやって欲しい。

盲導犬自体が動物虐待だ、という話は以前に聞いたことがあります。
これは難しい問題なのかもしれない、と思います。
ひと言では白黒つけられない、たぶん。
人間の立場で考えるか、動物の立場で考えるか。
う~む、これ以上は今コメントできません。

ストレスの発散などを理由に、確実に弱いもの、抵抗しないものを傷つけたり殺したりする。
それは人間が我慢というものを忘れてしまったということであり、もはや人間ではありません。
昔は当たり前だったことも、今はどんどん変わってきてしまっている。
それも、悪い方へと。
どうなってしまうのでしょう、私たちの世界は。

私が生きている間にどうなっていくのか、最近よく考えます。

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別に夏に限ってでなく、普通に一年を通してやってくれてもいいんですけど、TVでホラー特集が見れること。笑
夜中になると、CSではどこも続けて何本もやってくれます。
やってると知ったら、絶対に見る。
好きですねぇ、怖い映画。
血とか内臓なんかがドバドバ出てくるものは、ちょっと遠慮したいですが。
つまり、ゾンビものはあまり見ません。
どちらかというと、何かに憑かれた家ものは一番好き。笑

それにしても、なぜ外人って、いくら格安とはいえ、見るからに気味の悪い古い家に住みたがるんでしょう。
前の人が使っていた家具がそのまま残っていたりするのが、どうして平気なんでしょう。
超常現象がすでに多発しているのに、なぜそれでもいつも子供だけ別の部屋に寝かすのでしょう。
日本人としては結構考えられないことが多すぎます。
今日見た映画はまさにそのまんま。
しかも、実話だというのが、また恐怖を倍増します。

古典としては、サスペリアが好きでしたねぇ。
斬新なカメラワークと音楽、そして色彩。
シリーズとして好きなのは、ファイナル・デスティネーション・シリーズ。
これはTVでやっていると、どうしても見てしまう。
最近は古典のリメイクをやってくれるので、これも楽しみです。

日本のホラーはかなり怖いのですが、一度見ると二回は見たくない。
二回見てしまうと、三回目は怖くない。
なんででしょ。

でも、夜中にひとりでホラーを見るのは、ちょっと怖い時もあります。
それでも見ちゃう。笑
たいがいのホラー映画はほぼ見ています。
ただし、ひとつだけやらないことがあります。
絶対にビデオには録らない。笑

小さい頃から好きだったので、よく怖い漫画を読んでいました。
読むのは平気なんです。
だけど、その本を傍においては絶対に寝られなかった。
変ですね。
怖がりなのか、そうでないのか、私にもわかりません。

ダンナは楽しんでいつも一緒に見てくれますが、私のまわりはほとんど嫌いな人ばかり。
時にはホラー映画話で盛り上がりたいのになあ。笑

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陽が昇ってくると暑くなるので、いつも早朝に家を出ます。
車で2時間弱で到着。
でも今年は近年になく涼しい日でした。

お墓の敷地は四畳から四畳半くらい。
通路にも細かい雑草が生えていたので、まずは雑草取りから。
これが結構辛いんですねぇ。
頻繁に来ない報いだと、ひたすらむしり続けました。

うちのお墓は他の人も通る通路の脇で、最初の方にあるので、頻繁に人が通ります。
そのたびに「おはようございまーす」とか「暑いですね」とか、どちらからともなく声を掛けて挨拶をするのですが、ほとんどの人たちは笑顔で言葉を交わして行きます。
でも、中には知らんぷりをして通り過ぎる人もいます。
挨拶のできない人って本当にいるんですね。
それが子供連れの親だったりすると、とてもがっかりします。
親からして人とのコミュニケーションが取れないのなら、きっと子供も挨拶のできない子に育っていくんでしょう。

やっと草を取り終えたら、土の表面が固くなっていたので、すべて掘り起こして篩にかけます。
これがまた一筋縄じゃいかない。
いくら涼しいとはいえ、汗だらだら。
でもね、お墓の手入れって、なんでこんなに気持ちいいんでしょう。
作業をしている間も、父や母の笑顔が浮かびます。

「来たよ」ってことを知らせるために、その間いつもずっといろいろな香りのお線香を焚き続けています。
それはご先祖さまだけでなく、私たちをも癒してくれるんです。
先日TVで、たくさんのお線香を焚くと入れ物に悪い、とかなんとか言ってましたが、墓石ならともかく、入れ物くらい取り替えればいいじゃない、と思いました。
石のお線香立てはそんなに早く壊れるはずもありませんし、なんのためのお墓参りやら。

周りがきれいになったら、墓石を丁寧に拭いて空拭きもして、最後にお花や果物などをお供えします。
手を合わせると、いつも自分が浄化された気持ちになります。

他のお墓を見てみると、お花をそのままにして帰る人も少なくありませんが、できれば家に持ち帰った方がいいですよ。
特に夏場はすぐに枯れますし、水も腐ります。
枯れた花を放置しておいても、ご先祖さまは喜びません。
さすがにお供えを置いていく人はいませんけどね。
持ち帰った花は、仏壇に飾っています。

三時間ほど汗水を垂らして「また来ますね」と言い、いつも離れがたい気持ちで帰途につきます。
ずっと空模様が怪しく、涼しい風が吹くたびに、やばいかなと思っていましたが、帰宅して家に入り5分ほどするとザーッと雨が降ってきました。
またもや、セーフ。
お墓参りですから、たぶん大丈夫とは思っていましたが、感謝です。

でも、こういうことが続くと、ますます傘を使わなくなりますねぇ。笑

手の指は草むしりのおかげで筋肉痛、足腰もぎくしゃく。
それでもいつも行ってよかった、と思うのです。

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