毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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父の日のために予約していたものが、やっと届きました。
日頃からプレゼントのために、良いものがあるとチェックをしているのですが、ちょうど良いタイミング。ただ、父の日には間に合わなかったので待っていてもらいました。
私の父はすでにいませんが、ダンナの義父は元気いっぱいです。

このメダルの下方の黒い小さいものが、今年の2月15日に落下したロシアチェリャビンスク隕石です。
落ちてくる様子の写真が背景に入っていて、裏面は地図になっています。
世界限定2000個でシリアルナンバー入り。

同封のカードには隕石ハンターのサイン入り。笑
モスクワの研究機関によると、金属鉄の含有率などから"普通コンドライトLL5"と解析したそうです。
太陽系が形成された同時期の46億年前のもので、3000万年から5000万年前に他の天体と衝突した形跡があったことも判明しています。
このように長く旅した隕石は、そのまま大宇宙の残留磁気を受けることになるわけで、その効果は膨大と言われ、限りない幸運や活力、向上心、愛、知性、霊性を与えてくれる、とも言われるそうです。
義父はきっと驚くでしょうねぇ、これが届いたら。笑
日頃からプレゼントのために、良いものがあるとチェックをしているのですが、ちょうど良いタイミング。ただ、父の日には間に合わなかったので待っていてもらいました。
私の父はすでにいませんが、ダンナの義父は元気いっぱいです。
このメダルの下方の黒い小さいものが、今年の2月15日に落下したロシアチェリャビンスク隕石です。
落ちてくる様子の写真が背景に入っていて、裏面は地図になっています。
世界限定2000個でシリアルナンバー入り。
同封のカードには隕石ハンターのサイン入り。笑
モスクワの研究機関によると、金属鉄の含有率などから"普通コンドライトLL5"と解析したそうです。
太陽系が形成された同時期の46億年前のもので、3000万年から5000万年前に他の天体と衝突した形跡があったことも判明しています。
このように長く旅した隕石は、そのまま大宇宙の残留磁気を受けることになるわけで、その効果は膨大と言われ、限りない幸運や活力、向上心、愛、知性、霊性を与えてくれる、とも言われるそうです。
義父はきっと驚くでしょうねぇ、これが届いたら。笑
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週末に友人たちが誕生日会を開いてくれました。
実際の年を思い出すと現実に戻りますが、いくつになってもうれしいものです。
元気な皆の顔が見られて、美味しいものを食べて、たくさん飲む。そして、楽しいお喋りを楽しむことが何よりのプレゼントです。
それなのに、本当のプレゼントまでもらっちゃいました。

革のペンケースです。
以前までは特に好きではなかったんですが、革の手触りに癒されて以来、エルクでバッグを作ったりしているのを知っている友人ならでは、です。
ありがとう、大切に使わせてもらいますね。

皆の温かい言葉の詰まった寄せ書きのカード、これこそ一生の宝物です。
右は、友人のひとりの娘さんが一生懸命描いてくれたカードです。ほんと、涙ちょちょぎれます。
皆それぞれの生活や仕事を持っていて忙しいのに、いつもありがとう。
心からの感謝を!
実際の年を思い出すと現実に戻りますが、いくつになってもうれしいものです。
元気な皆の顔が見られて、美味しいものを食べて、たくさん飲む。そして、楽しいお喋りを楽しむことが何よりのプレゼントです。
それなのに、本当のプレゼントまでもらっちゃいました。
革のペンケースです。
以前までは特に好きではなかったんですが、革の手触りに癒されて以来、エルクでバッグを作ったりしているのを知っている友人ならでは、です。
ありがとう、大切に使わせてもらいますね。
皆の温かい言葉の詰まった寄せ書きのカード、これこそ一生の宝物です。
右は、友人のひとりの娘さんが一生懸命描いてくれたカードです。ほんと、涙ちょちょぎれます。
皆それぞれの生活や仕事を持っていて忙しいのに、いつもありがとう。
心からの感謝を!
気に入った曲のCDを買う以外に、いつも夏に車で聞くCDが欲しくなります。他の季節ではそんなことないのに。
たいていは海外ものですが、今年は日本の曲。
これ、好き! と感じるのは、いつも聞いた瞬間ですが、念のために二、三曲聴いてから購入します。

まずはNONA REEVESの『POP STATION』。
なぜか懐かしい感じがします。
ダイジェスト版はこちら♪

二枚目は、NONA REEVESのアルバムでもデュエットしている一十三十一(ヒトミトイ)。
今年の1月の冬頃に暑い夏を浮かべて作った、と言ってました。笑
ダイジェスト版はこちら♪こちらはたっぷり聴かせてくれます。
歌詞がとても気に入って買う、ということはほとんどありません。
CDを選ぶのもカラオケで歌うのも、すべて曲が自分にマッチするもの。それから、歌手の声も大切。今でも一番好きな声は、杉山清貴です。身体全体が共鳴してしまいます。
特にジャンルはこだわりませんが、スペインのポップスは大好き。時々はクラシックも聴きます。でも、夏はやっぱり夏の音楽ですよね。
シュガーベイブの頃から好きでしたが、なぜか一枚もなかった山下達郎のベストアルバムも、ついでに購入してしまいました。

これだけ入っていると、すごく得した気分♪
ということで、夏の準備は万全です。笑
たいていは海外ものですが、今年は日本の曲。
これ、好き! と感じるのは、いつも聞いた瞬間ですが、念のために二、三曲聴いてから購入します。
まずはNONA REEVESの『POP STATION』。
なぜか懐かしい感じがします。
ダイジェスト版はこちら♪
二枚目は、NONA REEVESのアルバムでもデュエットしている一十三十一(ヒトミトイ)。
今年の1月の冬頃に暑い夏を浮かべて作った、と言ってました。笑
ダイジェスト版はこちら♪こちらはたっぷり聴かせてくれます。
歌詞がとても気に入って買う、ということはほとんどありません。
CDを選ぶのもカラオケで歌うのも、すべて曲が自分にマッチするもの。それから、歌手の声も大切。今でも一番好きな声は、杉山清貴です。身体全体が共鳴してしまいます。
特にジャンルはこだわりませんが、スペインのポップスは大好き。時々はクラシックも聴きます。でも、夏はやっぱり夏の音楽ですよね。
シュガーベイブの頃から好きでしたが、なぜか一枚もなかった山下達郎のベストアルバムも、ついでに購入してしまいました。
これだけ入っていると、すごく得した気分♪
ということで、夏の準備は万全です。笑
先月、2020年のオリンピックに入る最後の三種目が決まりました。
その中にスカッシュが入っていることは、とても嬉しいことです。
現在は公式レッスンは行わず裏方ですが、何を隠そう、日本で最初のスカッシュのプロコーチです…わたし。
イギリスに留学していたのも、当時まだ制度などが確立されていなかった日本から離れて、プロコーチの試験を受けるためでした。このまま選手を続けるよりもコーチの方が向いているんじゃないか、と決心したわけです。
今でも思っていますが、イギリスで暮らした日々、そして学んだことはすべてその後の人生を大きく変えてくれました。私を守ってくれている誰かが教えてくれたのか、それとも直感かわかりませんが、出発直前に「この留学は試験に受かるという目的だけでなく、とても大切なことが待っている」という言葉が何回も聞こえました。そのおかげで、ひとつひとつの出来事の意味や、それを無駄にしない決意を忘れないことができました。たとえ試験に受からなくても、もっと大きなお土産を持って帰ることができる、と確信していたからです。
日常に追われて過ごしていた生活から環境が変わっただけでなく、自分や今までの人生を振り返るチャンスを与えてくれました。そして、これからどう生きるかも。
たくさんの良い人たちと出会い、幸いにも、試験にパスして帰国することができました。
すぐにスポーツクラブに就職し、またたくさんの生徒さんたちと出会いました。当時は毎週というほどTVや雑誌などの取材がきてくれ、これでスカッシュも少しはメジャーになったかと思ったのを、今でも思い出します。スカッシュというスポーツをできるだけたくさんの人に、どうやって楽しく知ってもらうか、どう楽しくレッスンするか、でも私が一番やりたかったことは、どうやって知らず知らずのうちに生徒さんを上手くさせてしまうか、でした。笑
耳タコのできるような同じ単語は二度以上は使わない、とか、笑い話をしているうちにボールが打てるようになる、とか。毎日毎日、いつもいつも、当時はそればかり考えていました。
夢は、オリンピック選手を育てること…でした。いつか種目に入った時に世界に負けない選手を育てたいと思っていました。
しかし、すっかり待ちくたびれました。笑
それでも、是非最終選考に選んでもらいたいと心から思います。せめて生きているうちに。笑
先日、当時生徒さんで現在は海外に住まわれている方から突然メールをいただきました。
覚えていてくれたんだと、とても感激すると同時に感謝もしました。
9月には最後の一種目が決まるわけですが、ちょっと調べてみたところ、テニスの選手の方々が応援してくれている画像を見つけました。

まずは、フェデラーですね。
他のプロスポーツの選手は結構トレーニングでスカッシュをやっている人が多いんです。

これはイギリスで出版されているスカッシュの雑誌ですが、表紙にもなっちゃってますね。
この雑誌の編集長は、イギリスのプロプレイヤーを育てていた人で、実は私のコーチでした。

アガシまで…く~っ。うれしい。

キム・クライシュテルス、大好きな選手のひとりです。

現在はマレーのコーチのレンドル。現役時代は大ファンでした。


マレーとウォズニアッキ。
たくさんの人たちが応援してくれているんですねぇ。
是非、実現してくれればいいと、心から願っています。
もう一度ダイエットの一環として始めてみるかな…なんて、ちょっと血迷ったりして。笑
その中にスカッシュが入っていることは、とても嬉しいことです。
現在は公式レッスンは行わず裏方ですが、何を隠そう、日本で最初のスカッシュのプロコーチです…わたし。
イギリスに留学していたのも、当時まだ制度などが確立されていなかった日本から離れて、プロコーチの試験を受けるためでした。このまま選手を続けるよりもコーチの方が向いているんじゃないか、と決心したわけです。
今でも思っていますが、イギリスで暮らした日々、そして学んだことはすべてその後の人生を大きく変えてくれました。私を守ってくれている誰かが教えてくれたのか、それとも直感かわかりませんが、出発直前に「この留学は試験に受かるという目的だけでなく、とても大切なことが待っている」という言葉が何回も聞こえました。そのおかげで、ひとつひとつの出来事の意味や、それを無駄にしない決意を忘れないことができました。たとえ試験に受からなくても、もっと大きなお土産を持って帰ることができる、と確信していたからです。
日常に追われて過ごしていた生活から環境が変わっただけでなく、自分や今までの人生を振り返るチャンスを与えてくれました。そして、これからどう生きるかも。
たくさんの良い人たちと出会い、幸いにも、試験にパスして帰国することができました。
すぐにスポーツクラブに就職し、またたくさんの生徒さんたちと出会いました。当時は毎週というほどTVや雑誌などの取材がきてくれ、これでスカッシュも少しはメジャーになったかと思ったのを、今でも思い出します。スカッシュというスポーツをできるだけたくさんの人に、どうやって楽しく知ってもらうか、どう楽しくレッスンするか、でも私が一番やりたかったことは、どうやって知らず知らずのうちに生徒さんを上手くさせてしまうか、でした。笑
耳タコのできるような同じ単語は二度以上は使わない、とか、笑い話をしているうちにボールが打てるようになる、とか。毎日毎日、いつもいつも、当時はそればかり考えていました。
夢は、オリンピック選手を育てること…でした。いつか種目に入った時に世界に負けない選手を育てたいと思っていました。
しかし、すっかり待ちくたびれました。笑
それでも、是非最終選考に選んでもらいたいと心から思います。せめて生きているうちに。笑
先日、当時生徒さんで現在は海外に住まわれている方から突然メールをいただきました。
覚えていてくれたんだと、とても感激すると同時に感謝もしました。
9月には最後の一種目が決まるわけですが、ちょっと調べてみたところ、テニスの選手の方々が応援してくれている画像を見つけました。
まずは、フェデラーですね。
他のプロスポーツの選手は結構トレーニングでスカッシュをやっている人が多いんです。
これはイギリスで出版されているスカッシュの雑誌ですが、表紙にもなっちゃってますね。
この雑誌の編集長は、イギリスのプロプレイヤーを育てていた人で、実は私のコーチでした。
アガシまで…く~っ。うれしい。
キム・クライシュテルス、大好きな選手のひとりです。
現在はマレーのコーチのレンドル。現役時代は大ファンでした。
マレーとウォズニアッキ。
たくさんの人たちが応援してくれているんですねぇ。
是非、実現してくれればいいと、心から願っています。
もう一度ダイエットの一環として始めてみるかな…なんて、ちょっと血迷ったりして。笑
昨日、国立競技場ではJリーグOBとイタリア・アッズーリOBとのサッカーの試合が行われました。
家でライブを観戦しましたが、それはもちろんバッジオが来日したからです。
最近はスペインのリーガ観戦だけになってしまいましたが、以前はイタリアもイングランドも見ていました。

この人は本当に、いつ見てもダンディー!

サポーターからは何回もバッジオコールがありましたが、膝の状態が悪いということで、残念ながらプレーは見られませんでした。

カズだけは現役ですが、他のOBは辛そうでした。笑
ラモスは二ヶ月前からビールを断ってトレーニングしたそう。さすがです。

ますます巨漢になったビエリは、意外とまだタフです。

スポーツ選手はプレー以外のちょっとした場面で人柄が出ますね。
バッジオの膝はもうボロボロだと思います。日常生活は大丈夫なのかしら、と余計な心配なんぞをしてしまいます。
昔から、私もダンナもバッジオの大ファンでした。
ということで、家にある数少ないお宝のひとつが、これです。
家でライブを観戦しましたが、それはもちろんバッジオが来日したからです。
最近はスペインのリーガ観戦だけになってしまいましたが、以前はイタリアもイングランドも見ていました。
この人は本当に、いつ見てもダンディー!
サポーターからは何回もバッジオコールがありましたが、膝の状態が悪いということで、残念ながらプレーは見られませんでした。
カズだけは現役ですが、他のOBは辛そうでした。笑
ラモスは二ヶ月前からビールを断ってトレーニングしたそう。さすがです。
ますます巨漢になったビエリは、意外とまだタフです。
スポーツ選手はプレー以外のちょっとした場面で人柄が出ますね。
バッジオの膝はもうボロボロだと思います。日常生活は大丈夫なのかしら、と余計な心配なんぞをしてしまいます。
昔から、私もダンナもバッジオの大ファンでした。
ということで、家にある数少ないお宝のひとつが、これです。
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Izzie
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