毎日の中で出会ういろいろなことを徒然なるままに…♪
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我が家に来る前に名前がついていたせいか、アンクが自分の名前だと認識するのに一ヶ月かかりました。
もちろん今では、呼べばこちらを向きますし、走ってきます。
ただねぇ、うちはいろんな愛称をつける人がいるんですよ。
混乱この上なし。
ダンナはアンコと呼びます。笑
もっとひどいのは、ただのアン。
さすがに完全に覚えるまではちゃんと呼ぶように、と言いましたけどね。
そのうちどんどん他の呼び方が増えていくはずです。
それでも認識しているのを褒めてあげましょう。
まあ、ネフティーもほとんどネフ、それ以外にそりゃもうたくさんありましたから、とりあえず名前の頭だけ覚えておけばいいんじゃない。笑
もちろん、私はちゃんとアンクと呼んでいますよ。
お座りや待てなどは、昔から英語です。
なぜなら、日本語より短くて言い易いし、単語はひとつしかないからなんですが、これがまたデメリットもあるんですねぇ。
公園なんかで「はい、お座り!」と他の人に言われてもできない。
その後で「Sit!」って言うのも「英語じゃなきゃだめなんです」というのも感じ悪いでしょう。
苦笑いをしていると「まだできないのね」と言われてしまいます。
うーん、しかたないのか、日本語にすべきか。
日頃のお散歩では、パニックになることも少なくなってきました。
ただ新しい道を行く時は、やや不安げではありますが。
ただの白い大きな看板を怖がったりするので、予測不可能です。
それでも、だいぶナイルと遊べるようになりました。
私たちではなく、犬から教わることもあるので、本当はもっと多くの犬たちと遊ばせたいと思っているんですけどね。
もちろん今では、呼べばこちらを向きますし、走ってきます。
ただねぇ、うちはいろんな愛称をつける人がいるんですよ。
混乱この上なし。
ダンナはアンコと呼びます。笑
もっとひどいのは、ただのアン。
さすがに完全に覚えるまではちゃんと呼ぶように、と言いましたけどね。
そのうちどんどん他の呼び方が増えていくはずです。
それでも認識しているのを褒めてあげましょう。
まあ、ネフティーもほとんどネフ、それ以外にそりゃもうたくさんありましたから、とりあえず名前の頭だけ覚えておけばいいんじゃない。笑
もちろん、私はちゃんとアンクと呼んでいますよ。
お座りや待てなどは、昔から英語です。
なぜなら、日本語より短くて言い易いし、単語はひとつしかないからなんですが、これがまたデメリットもあるんですねぇ。
公園なんかで「はい、お座り!」と他の人に言われてもできない。
その後で「Sit!」って言うのも「英語じゃなきゃだめなんです」というのも感じ悪いでしょう。
苦笑いをしていると「まだできないのね」と言われてしまいます。
うーん、しかたないのか、日本語にすべきか。
日頃のお散歩では、パニックになることも少なくなってきました。
ただ新しい道を行く時は、やや不安げではありますが。
ただの白い大きな看板を怖がったりするので、予測不可能です。
それでも、だいぶナイルと遊べるようになりました。
私たちではなく、犬から教わることもあるので、本当はもっと多くの犬たちと遊ばせたいと思っているんですけどね。
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春とか秋になると、つくづく日本人に生まれてきてよかった~♪と、思ってしまいます。
昔から日本人が自然を慈しみ、自然と共に暮らしてきた理由がよくわかりますね。
公園は葉っぱがますます色づいて、本当にきれいです。
風がサアーッと吹くたびに、色とりどりの葉の雨。
ここには、こんな大きなイチョウの木が何本かあります。
裏にまわると、陽射しで透けて、これもまた素敵。
乾燥しているので、日陰は寒いくらいですが、日向は暑いくらい。
黒い犬たちはすぐに毛が暖かくなります。
相変わらず、二匹揃ったカメラ目線の写真を撮るのは至難の業。
特にアンクは片時もじっとしていません。
これで今日撮った一番イイ写真。とほほ。
お昼頃にはまだ空いていた駐車場が、帰る頃には外に待つ車が列を作っていました。
そろそろ気温も下がってくる時間なのに…???
アンクが来た時期が悪かったのか、毎週のようにイベントありで、普段よりも人が多め。
良いトレーニングになるとはいえ、そろそろ公園に来るのを嫌がるようになったどうしようと、たくさんおやつを持参しました。
初めの時は外でおやつも食べられないほど緊張していましたが、最近はちゃんと食べられるようになりましたからね。
それも進歩の証です。
昔から日本人が自然を慈しみ、自然と共に暮らしてきた理由がよくわかりますね。
公園は葉っぱがますます色づいて、本当にきれいです。
風がサアーッと吹くたびに、色とりどりの葉の雨。
ここには、こんな大きなイチョウの木が何本かあります。
裏にまわると、陽射しで透けて、これもまた素敵。
乾燥しているので、日陰は寒いくらいですが、日向は暑いくらい。
黒い犬たちはすぐに毛が暖かくなります。
相変わらず、二匹揃ったカメラ目線の写真を撮るのは至難の業。
特にアンクは片時もじっとしていません。
これで今日撮った一番イイ写真。とほほ。
お昼頃にはまだ空いていた駐車場が、帰る頃には外に待つ車が列を作っていました。
そろそろ気温も下がってくる時間なのに…???
アンクが来た時期が悪かったのか、毎週のようにイベントありで、普段よりも人が多め。
良いトレーニングになるとはいえ、そろそろ公園に来るのを嫌がるようになったどうしようと、たくさんおやつを持参しました。
初めの時は外でおやつも食べられないほど緊張していましたが、最近はちゃんと食べられるようになりましたからね。
それも進歩の証です。
紅葉の季節になりました。
公園もイチョウの葉っぱのカーペットがとてもきれい。
あちらこちらでカメラを構える人の多いこと。
今日はイベントもあったためか、ものすごい人でした。
ベンチでおやつタ~イム♪
たくさんの犬連れの人、そうでない人も声を掛けてくれました。
落ち葉に思いを馳せるアンク…。
似合わないなあ。笑
人混みにも少しづつ慣れているようですが、イベントステージで鳴る太鼓の音にはパニックでした。笑
スケートボードが傍を通るのもだめ。
これも世の中に慣れるための試練だよ。笑
さすがに帰ったらグッタリの二匹。
そんなに時に届いたダンナの実家からの荷物は、むちゃくちゃ大きいホタテ。
実は私の大の好物♪
生で、焼いて、バターで炒めていっただきま~す。
また身のでかくて厚いこと。
これだけでお腹いっぱい。
甘くて美味しかったです。
感謝。
公園もイチョウの葉っぱのカーペットがとてもきれい。
あちらこちらでカメラを構える人の多いこと。
今日はイベントもあったためか、ものすごい人でした。
ベンチでおやつタ~イム♪
たくさんの犬連れの人、そうでない人も声を掛けてくれました。
落ち葉に思いを馳せるアンク…。
似合わないなあ。笑
人混みにも少しづつ慣れているようですが、イベントステージで鳴る太鼓の音にはパニックでした。笑
スケートボードが傍を通るのもだめ。
これも世の中に慣れるための試練だよ。笑
さすがに帰ったらグッタリの二匹。
そんなに時に届いたダンナの実家からの荷物は、むちゃくちゃ大きいホタテ。
実は私の大の好物♪
生で、焼いて、バターで炒めていっただきま~す。
また身のでかくて厚いこと。
これだけでお腹いっぱい。
甘くて美味しかったです。
感謝。
アヌビーとネフティーの子供が、また一匹旅立ちました。
B.J.は金沢の妹が引き取って育ててくれたナイルのお姉さん。
しばらく前から心臓が悪くなり、薬を飲んでいて、時々倒れることもありました。
うちの子たちと同じように夏用の洋服や冬の暖かいベッドなどを作って送っていましたが、両親にもとても可愛がってもらいました。
金沢を訪ねるたびに、尻尾をブンブン振って玄関まで迎えにきてくれたB.J.。
この前行った時には、わからずに居間で眠っているのを見て、やっぱり年とったんだね、と笑ったものです。
今朝早く、あっと言う間に逝ってしまった、とお母さんが電話口で声を殺して泣いていました。
知らせを聞いて、私も涙が止まりませんでした。
あまり苦しまずに逝けたこと、もしかしたらネフティーが子供たちの分まで苦しみを背負って逝ったのかもしれない、とふと思いました。
あいつは子育ても立派にやりましたし…そういう奴でした。
B.J.は生まれて一番早く、生後2ヵ月にならないうちに、妹と一緒に金沢に行きました。
妹はちょっと耳が垂れてた方が可愛いから、と先にテープを貼っていたこともありました。
もちろん、なんてことをすんだ、と怒りましたけど。笑
私は生まれてすぐに実両親の元を去り、B.J.は逆にもらわれて行った。
どうということのないことですが、私にとってB.J.は代わりに両親を守ってくれている存在でもあったのかもしれません。
そして、可愛がられているのがとても嬉しかった。
ついつい、子犬たちが生まれた頃の写真を開いてしまいます。
あれからもう16年。
早いですねぇ。
妹の店の看板犬を勤めたり、亡くなった父にはいつもおやつをもらい、本当にたくさん可愛がってもらいました。
長く元気で両親の傍にいてくれて、本当にありがとう。
アヌビーとネフティーにも報告しておいたからね。
今頃はきっと虹の橋のたもとで再会してるよね。
生まれてくれてありがとう。
たくさんの人を幸せにしてくれてありがとう。
また会おうね。
B.J.は金沢の妹が引き取って育ててくれたナイルのお姉さん。
しばらく前から心臓が悪くなり、薬を飲んでいて、時々倒れることもありました。
うちの子たちと同じように夏用の洋服や冬の暖かいベッドなどを作って送っていましたが、両親にもとても可愛がってもらいました。
金沢を訪ねるたびに、尻尾をブンブン振って玄関まで迎えにきてくれたB.J.。
この前行った時には、わからずに居間で眠っているのを見て、やっぱり年とったんだね、と笑ったものです。
今朝早く、あっと言う間に逝ってしまった、とお母さんが電話口で声を殺して泣いていました。
知らせを聞いて、私も涙が止まりませんでした。
あまり苦しまずに逝けたこと、もしかしたらネフティーが子供たちの分まで苦しみを背負って逝ったのかもしれない、とふと思いました。
あいつは子育ても立派にやりましたし…そういう奴でした。
B.J.は生まれて一番早く、生後2ヵ月にならないうちに、妹と一緒に金沢に行きました。
妹はちょっと耳が垂れてた方が可愛いから、と先にテープを貼っていたこともありました。
もちろん、なんてことをすんだ、と怒りましたけど。笑
私は生まれてすぐに実両親の元を去り、B.J.は逆にもらわれて行った。
どうということのないことですが、私にとってB.J.は代わりに両親を守ってくれている存在でもあったのかもしれません。
そして、可愛がられているのがとても嬉しかった。
ついつい、子犬たちが生まれた頃の写真を開いてしまいます。
あれからもう16年。
早いですねぇ。
妹の店の看板犬を勤めたり、亡くなった父にはいつもおやつをもらい、本当にたくさん可愛がってもらいました。
長く元気で両親の傍にいてくれて、本当にありがとう。
アヌビーとネフティーにも報告しておいたからね。
今頃はきっと虹の橋のたもとで再会してるよね。
生まれてくれてありがとう。
たくさんの人を幸せにしてくれてありがとう。
また会おうね。
アンクはうちで一緒に暮らした四匹目の犬です。
そして、初めての純血種。
ゴブリン一家の三匹はMIXでしたからね。
まあ、種なんて関係ないのですが、それでも時折、柴犬の目立った特色を見せられると、ああ…と感じることがあります。
ただでさえ警戒心が強いのにビビり。笑
独占欲も強いです。
アヌビーとナイルは比較的普通に近かったと思いますが、なにせネフティーがツワモノだっただけに、後からきたアンクにはアドバンテージがついてラッキー。笑
トイレには時間がかかっているのは、成犬なので仕方がないと諦めています。
けれど、ケージに何時間もおとなしく入ってくれているのは、本当にありがたい。
たとえば、何かを作ろうと思うと、細かなものが散乱するわけで、それを無視してくれるのはナイルだけ。
これはなに?ちょっと齧ってもいい?
もう大変なことになるんです。
ケージトレーニングってつくづく大事ですね。
そういう意味では、とてもラッキーです。
ちなみに、ネフティーは来た頃からずっとケージ大嫌いでした。
どれだけトレーニングしてもだめ。
どうすんだよ、いざという時…と思いながら、十六年過ごしました。
出られないとなると、中で小さいのも大きいのも平気でしました。
犬ってきれい好きじゃないのもいるのね…と初めて知りました。笑
だからといって、放し飼いにしておいたら何をするかわからない。
つくづく自由奔放な犬でしたねぇ。
でも、そんなところも大好きでした。
人間にも、何をしても憎めないキャラっているじゃないですか、あんな感じ。笑
何匹も一緒に暮らして、初めてわかる犬の性格。
たかが四匹、されど四匹、です。
日本犬と過ごしてしまうと、おとなしく優しい犬には物足りなさを感じてしまうかもしれません。
うちはどちらかというと、毎日刺激を与えてくれる日本犬向きなのかもしれませんね。笑
新しいメンバーが加わったので、アンクの加工画を少しづつ作っていますが、いや~こいつはちょっと難しいです。
やっぱり性格、雰囲気などをベースにして絵を選ぶのですが、なかなか見つからない。
これいいんじゃない、と思っても、顔を入れてみると全然合わない。
まあ、先は長いですから、気長に探します。
さて、加工画のためには顔だけでなく手足のいろいろな角度からの写真をストックしなければなりません。
ところが、ちっともじっとしてくれないんですね。
ダンナが押さえつけても暴れまくり。
やっと撮っても…ボケてる。笑
こんな感じで撮ります。
そして、本犬はこんな顔。笑
そして、初めての純血種。
ゴブリン一家の三匹はMIXでしたからね。
まあ、種なんて関係ないのですが、それでも時折、柴犬の目立った特色を見せられると、ああ…と感じることがあります。
ただでさえ警戒心が強いのにビビり。笑
独占欲も強いです。
アヌビーとナイルは比較的普通に近かったと思いますが、なにせネフティーがツワモノだっただけに、後からきたアンクにはアドバンテージがついてラッキー。笑
トイレには時間がかかっているのは、成犬なので仕方がないと諦めています。
けれど、ケージに何時間もおとなしく入ってくれているのは、本当にありがたい。
たとえば、何かを作ろうと思うと、細かなものが散乱するわけで、それを無視してくれるのはナイルだけ。
これはなに?ちょっと齧ってもいい?
もう大変なことになるんです。
ケージトレーニングってつくづく大事ですね。
そういう意味では、とてもラッキーです。
ちなみに、ネフティーは来た頃からずっとケージ大嫌いでした。
どれだけトレーニングしてもだめ。
どうすんだよ、いざという時…と思いながら、十六年過ごしました。
出られないとなると、中で小さいのも大きいのも平気でしました。
犬ってきれい好きじゃないのもいるのね…と初めて知りました。笑
だからといって、放し飼いにしておいたら何をするかわからない。
つくづく自由奔放な犬でしたねぇ。
でも、そんなところも大好きでした。
人間にも、何をしても憎めないキャラっているじゃないですか、あんな感じ。笑
何匹も一緒に暮らして、初めてわかる犬の性格。
たかが四匹、されど四匹、です。
日本犬と過ごしてしまうと、おとなしく優しい犬には物足りなさを感じてしまうかもしれません。
うちはどちらかというと、毎日刺激を与えてくれる日本犬向きなのかもしれませんね。笑
新しいメンバーが加わったので、アンクの加工画を少しづつ作っていますが、いや~こいつはちょっと難しいです。
やっぱり性格、雰囲気などをベースにして絵を選ぶのですが、なかなか見つからない。
これいいんじゃない、と思っても、顔を入れてみると全然合わない。
まあ、先は長いですから、気長に探します。
さて、加工画のためには顔だけでなく手足のいろいろな角度からの写真をストックしなければなりません。
ところが、ちっともじっとしてくれないんですね。
ダンナが押さえつけても暴れまくり。
やっと撮っても…ボケてる。笑
こんな感じで撮ります。
そして、本犬はこんな顔。笑
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